祁答院蒸溜所は野海棠などの本格焼酎の製造・販売や無料蔵見学を実施しています
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山と田んぼと田の神さぁの笑顔に包まれて今日もおいしい焼酎のために
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蔵での出来事をご紹介します。

 

祁答院蒸溜所 二次仕込 平成29年8月25日【二次仕込み】

祁答院蒸溜所では、今期の焼酎造りが始まり、
初めての二次仕込みを、本日行いました。
手造りの米麹に、芋焼酎の主原料である、
さつま芋を加える工程です。

蒸した芋は、仕込む前に、必ず味をみます。
今回の原料である黄金千貫は、香りも良く、
甘味もあり、良い出来です。

1回の仕込みで、1.5tの芋を加えます。
蒸して細かく砕いた芋を、20分間近く、腰を入れて
混ぜ続けるので、結構な力仕事です(>_<)

今期の焼酎造りも、工程が徐々に増え、
実際のもろみや、芋の香りなど、五感で味わえる
ので蔵見学は、これからが「見頃」です♪
ぜひお立ち寄りください(*^_^*)
祁答院蒸溜所 東京の藤小西酒類販売場さま 平成29年8月23日【東京のお取扱店さま】

8月21日、当蔵の芋焼酎「野海棠」をお取扱いただ
いている、東京の藤小西酒類販売場の石田さま、
そして、鹿児島の天文館の居酒屋bornの中園さま
に、蔵へお越しいただきました!

製造場内は冷房がなく、たいへん蒸し暑かった
ことと思います(+_+)
そのなかで、お召し物を1枚脱いで、ご案内に
真剣に耳を傾けてくださいました。

「日本のものづくりは、こうでないといけない」と
嬉しいお言葉を頂戴し、たいへん光栄に思います。
ありがとうございます!

石田さま、中園さま、ぜひ、またお立ち寄り
くださいませ。心よりお待ちしております。
天草 津崎教会 平成29年8月14日【天草へ行ってきました】

いつもお世話になります。福田です。
7月になると、祁答院蒸留所のメンテナンスも
ひと段落し、蔵人は、少し休日も多くなります。

休みを利用して、先月、以前より行きたかった
町に行ってきました。熊本の天草地方です。

長島を抜けてフェリーで天草にわたり、
そのまま一周してきました。
写真は、伝統ある港町、崎津集落の中にある
「津崎教会」です。


 天草  
鹿児島では見つけられない光景に出合い、
久しぶりに脳細胞が活性化しました。
海や景色が美しく、こうした歴史に寄り添って
生きる人達の今を体験できて良き思い出と
なりました。

笑顔で気さくに声をかけて下さった皆様、
本当にありがとうございました。
8月17日から本格的な芋焼酎造りがはじまるので、
気持ちも新たに頑張ります。

蔵見学は正月以外やっています。
従業員一同、いつでも心よりお待ちしております。
祁答院蒸溜所 醸造始め式 平成29年8月10日【醸造始め式】
8月9日、祁答院蒸溜所では、醸造始め式が行われました。
毎年、薩摩川内市の新田神社より、お二人の神官さんに
お越しいただき、おごそかな笛と太鼓の音が響くなか、
式はとり行われます。
兄弟蔵の「明るい農村」スタッフと一緒に、
今年も、安全に、そして、より一層、高品質な焼酎を
生み出していけるよう祈願しました。

皆さまに、美味しいと喜んでいただける焼酎造りに、
蔵人一同、ことしも精進してまいります!

献杯の様子を、動画でご覧になれます。↓↓
https://youtu.be/Rgue_v9N15Q
祁答院蒸溜所 ISO外部審査 平成29年8月5日【ISOの外部審査】

毎年シーズンオフになると、蔵人に、いつもとは違った、緊張が走る日がやってまいります。

国際品質規格ISO9001の更新審査の日です。

今年も、丸1日かけて審査が行われました。
品質のために、自分たちが普段からやっている
ことを、審査員の方に説明すればよいのですが、
1年に1回の不慣れな審査に緊張してしまい、
夏の暑さとあいまって、汗がとまりませんでした。

昨日、今年も無事に、更新の承認通知がありま
した!

お客様に、より高品質で美味しい焼酎をお届けするため、今季もがんばります!!
柿渋ぬり 祁答院蒸溜所  平成29年7月25日【柿渋ぬり】

こんにちは!蔵人の上村です!
長かったオフシーズンも残すところあとわずか
になり、来月からは仕込みが始まります。


オフシーズンのメンテナンスもほぼ完了し、
後はモロブタの柿渋塗りを残すのみとなりました。 
柿渋ぬり 祁答院蒸溜所

柿渋には、抗菌・防腐・防水効果があります。

何故、柿渋塗りを暑いのに外で行うかと言うと
柿渋は独特の香りが強いので、蔵内に香りが
つかないようにする為です。

今から、まだまだ暑さも厳しくなるでしょうが
皆さま、体調管理には十分気をつけて
お過ごし下さいm(_ _)m

蒸溜機 祁答院蒸溜所 平成29年7月22日【蒸溜機の中】

こんにちは、今回はメンテナンス中ということで、
普段はなかなか見ることのない場所を紹介します。

これは蒸留機のモロミを入れるタンクとその中です。
ここにモロミ入れて加熱し、そこから蒸発した
アルコールを取り出すことで焼酎の原酒ができ
ます。


蒸溜機の中 祁答院蒸溜所 加熱の方法は単純で、真ん中と四方から
出ているパイプから高温の水蒸気が吹き出し、
モロミの加熱をします。

また、蒸気の勢いでモロミがかき混ぜられ、
水分も加わるので煮詰まらず、粘りの強い芋の
モロミを焦げ付かせずに温度をあげることが
できます。

シンプルですが芋焼酎を造る上で非常に
理にかなった構造になっています。

こういった先人たちの創意工夫が、自分たちの
焼酎造りを支えていることに感謝し、初心を
忘れずに作業に励んでいこうと思います。
モロブタ天日干し 祁答院蒸溜所 平成29年7月20日【モロブタ干し】

蔵では、8月17日からの製造開始に向けて、
晴れの日に、木製の蓋に柿渋を塗って
天日干してしいます。


20170629 あじさい見頃 祁答院蒸溜所 平成29年6月29日【あじさい見頃】

蔵の近くの藺牟田池では、紫陽花が見頃です。
祁答院町の町の花になっています。

雨粒が光る紫陽花は、一層色鮮やかで、

池の周りには霧がたちこめ、幻想的な雰囲気です。


20170629 あじさい見頃 祁答院蒸溜所
すぐ目の前に白鳥が来てくれました(゚o゚)/

優雅に泳ぐ姿がきれいですね〜。

梅雨時期のジメッとした気分を癒しに
訪れてみてはいかがでしょうか♪
20170625 熊本益城町からお客様 祁答院蒸溜所 平成29年6月25日【熊本からお客様♪】

熊本から、益城町老人クラブ連合会の皆さまに
お越しいただきました。

30名様でご予約いただき、準備をしていたところ、
皆さまの宿泊先から

「蔵見学されるのは6名様かも」とのご連絡が…

芋焼酎にご興味はなかったかなぁと、
ちょっと落ち込んでおりましたが、
大きな観光バスで、30名皆さまにお越し
いただきました!
20170625 熊本益城町からお客様 祁答院蒸溜所
嬉しさの余り、ご案内にも熱が入ります(^^)ゞ

試飲も楽しんでいただき、皆さまの笑顔に、
私どももたいへん嬉しい気持ちになります(*^-^*)

「来てよかった」と楽しんでいただけるよう、
精一杯ご案内いたしますので、ぜひ、
またあそびにいらしてください。

お待ちしております♪
20170620 メンテナンス 祁答院蒸溜所 平成29年6月20日【メンテナンス】

祁答院蒸溜所では、オフシーズンのいま、
蔵のメンテナンスを行っています。

まずは、冷却水が流れるホースの修繕です。
漏れがないよう、ひとつずつ、新しいテープに
巻きかえます。



20170620 メンテナンス 祁答院蒸溜所
次に、かめ壺と木槽のあるステージ床の
補修作業です。

床をマスキングテープで保護した後に補修材を
塗ります。

かめ壺のふちにも塗って、光ってきれいに
なりました(゜o゜)/

蔵人は、焼酎造りだけが仕事ではありません。
施工業者さんのような作業も、蔵人自ら行い、
自分たちの使う設備や道具を大切に扱っています。

準備万端に整えて、来期の焼酎造りにのぞみます!
2017 かめ壺の水張り  平成29年6月4日【オフシーズンに入ります】

こんにちは!蔵人の荒木です!

祁答院蒸溜所では、先日、最後の蒸留を行い、
今期の製造が終わりました。これからは、
設備等のメンテナンスに入ります。

すでに、モロミの入ってない24本の甕と4本の
木槽には水が張られ、漏れなどがないかチェック
しています。

朝と夜はまだまだ、冷んやり肌寒い日も
ありますが、日中の蔵内はすでに30度を超える
日もあります(´Д` )
 
2017 かめ壺の水張り 
蔵の外にある洞窟の落羽松の前には、
今月2回目のツツジが咲きました。

これから日に日に暑さが厳しくなっていくと
思いますが、くれぐれも熱中症などには
注意したいものです。

最後に、蔵の見学はメンテナンス時期も
できますので、いつでも遊びに来て下さいね!
 
2017 社会科見学  平成29年5月11日【〜社会科見学〜】 

近くの小学校、中学校から、生徒のみなさんが
当蔵へ社会科見学に来られました。


「お父さんが焼酎呑んでるときの香りがする」
「晩酌のときは、お酌をしてあげてるよ」と、

鹿児島の子供たちの、ほほえましいこと(^^)

2017 社会科見学 
真剣に耳を傾けて、メモをとる姿に、
私どもの説明にも熱が入りました!

生徒さんからの質問にお答えしたりと、
とても貴重な体験ができました。
ありがとうございました!

ぜひ、またみなさんでお越しください♪

 
2017 麦焼酎 木槽に仕込む  平成29年5月22日【〜麦焼酎の仕込み その2〜】 

先日、ご紹介した麦麹造りを経て、
いまは、当蔵自慢の木槽で仕込み中です。

芋焼酎のもろみは、原料の黄金千貫の黄色ですが、
麦焼酎のもろみは真っ黒です!

これは、芋焼酎は、黒い麹に、その5倍量の
芋を加えるのでほぼ芋の色になりますが、

麦は2倍量しか加えないので、黒麹の色が
はっきりと分かるのです。
2017 麦焼酎 木槽に仕込む 

始めの麹造りで、黒麹菌がしっかり「はぜた」
(育った)ようです♪

このもろみの蒸留が終わると、当蔵の製造は
オフシーズンです。

来期も、より一層、美味しい焼酎を造るために、
道具の清掃やメンテナンスにいそしみます(^o^)/

2017 試留  平成29年5月18日【〜試留〜】

こんにちは、祁答院蒸溜所、蔵人の山下です。

さて、今回は、仕込み風景と少し異なり、
学生時代の理科の実験の様な、

「え?焼酎造りと関係あるの?」という様な作業を
紹介します。

これは、試留(しりゅう)と言って、3日目の
一次もろみや、二次仕込み前日の一次もろみ、
二次仕込み後3日目の二次もろみ、蒸留前日の
二次もろみを採取して、

アルコール蒸留装置で蒸留を行い、垂れてきた
アルコールの度数を計測し、その数値を元に
もろみの発酵具合や、蒸留時の蒸気圧、
カット度数(蒸留を終了する時の目安)の確認を
する作業です。

 
2017 試留 
より高品質な理想の焼酎造りのためには、
かかせない重要な工程です。

いまの野海棠麦の仕込みが終わると、
製造はメンテナンスに入ります。

仕込み中とは違ったレアな作業風景も
ご覧になれます。

近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております。
 
2017 野海棠の花咲く  平成29年5月11日【〜野海棠の花、満開〜】

祁答院蒸溜所の代表銘柄のひとつ「野海棠」の
由来となったノカイドウの花が、今年も咲きました!

世界で唯一、霧島にある、えびの高原にだけ
自生しています。

この日咲いていたのは2株だけ。この株は
ちょっとしたケモノ道をくぐって、やっと
たどり着きました(^^;)


2017 野海棠の花咲く 
シカも間近にいて、かわいらしいのですが、
野海棠の葉を食べてしまうので、株の周りを柵で
囲っています。

花の下を流れる渓谷の音が心地よく、
時間を忘れて見入ってしまいました。

天然記念物で、約250株と数少ないですが、
来年も花を咲かせてほしいです♪  
2017 手造り麦麹づくり  平成29年5月11日【〜麦焼酎の仕込み中〜】

祁答院蒸溜所では、いま麦焼酎を造っています。

まずは麦麹造りから。
わたしたちは、手造り麹で仕込みます。

蔵には、麹を入れる220枚の木箱(モロブタ)があり、蔵人総出で作業にあたります。

一晩経つと、なかで黒麹菌がしっかり育っているのが分かります!

鹿児島の「黒」といったカンジですね〜(^^)


 
2017 手造り麦麹づくり 
蔵人が五感を使い、手作業で、ひとつひとつ
丁寧に造りあげています。

鹿児島といえば芋焼酎、当蔵も芋焼酎が多く、
麦焼酎の仕込み期間はわずかです。

これまで蔵をご覧になったことがある方も、
今ですと、少し違った仕込みの様子を
見ることができるかもしれません^_^ 
2017 山崎銀之丞さんご来訪  平成29年5月7日【俳優さんが、ご来店!】

山崎銀之丞さんが蔵へお越しくださいました!

突然のご来訪で、お出迎えさせていただいた
時にもしかして…

でも芸能人の方のプライベートな時間に
お声かけしてよいのかと、ためらっておりましたら、

ある蔵人が「役者さんですよね?」とズバリ聞いてしまいました(^_^;))
 
2017 山崎銀之丞さんご来訪 
山崎さんは、気さくに握手や写真撮影まで
してくださりとても紳士的で素敵な方でした!


野海棠や、手造り青潮古酒をお気に召して
いただきありがとうございます!


鹿児島へお越しの際は、ぜひまた
蔵にお立ち寄りください♪

お待ちしております(*^_^* 
2017 ベッコウトンボ  平成29年5月1日【ベッコウトンボ】

 祁答院蒸溜所の近くにある藺牟田池には、
池の周りにサイクリングロードがあります。

いまは色とりどりのツツジが楽しめます♪

また、国内希少野生動植物に指定されている
ベッコウトンボがいます。


2017 ベッコウトンボ 
写真中央と、右端にも一匹いました!

5月上旬頃まで多く見られますので、お出かけに
ぴったりのこの季節に、散策してみては
いかがでしょうか。 
 20170420 「まぼろしの青潮」新発売!祁答院蒸溜所 平成29年4月20日【まぼろしの青潮 〜新発売!】

手造り青潮シリーズに、「まぼろしの青潮」が
加わりました。


これまでの青潮原酒(36度以上)をリニューアルし、
さらに荒ろ過にしたことで、より焼酎の濃厚な
味わいが楽しめるようになりました!


瓶は、青潮のふるさと、甑島の海を思わせる、
レトロなブルー色となっております。


原酒ならではの、深い香りとコクを、
ぜひ一度味わってください。


どうぞ、よろしくお願いします(*^_^*)

 
20170415 花盛り 祁答院蒸溜所  平成29年4月15日【春爛漫】

蔵では今、若々しい木々の芽吹きと共に、
桜、ツバキ、オウバイが花盛りです。

普段、緑が豊かすぎる祁答院に、ピンクや赤、
黄色の、彩りを添えてくれて、とてもきれいです。

祁答院では本日、明日がお花見のピークになり
そうです。

蔵にも、ぜひ遊びにお越しください。
 
201704 テレビ取材 祁答院蒸溜所  平成29年4月11日【TV取材!!】

今年の鹿児島県本格焼酎鑑評会で、私どもの
「野海棠」が総裁賞代表受賞したことを受けて、
地元のTV局の方が、取材にいらっしゃいました。

TV取材など、慣れていない蔵人は緊張しきり
でしたが、何とか終了しました^_^;
 
201704 テレビ取材 祁答院蒸溜所 
蔵の中などを、5分程度ご紹介いただけるよう
です。

放送日は未定ですが、わかり次第、お伝え
しますので、よろしければ、ご覧ください♪
 
201703 見学のぼり 平成29年3月16日【お待ちしてます】

祁答院蒸溜所は、9時〜17時まで、いつでも
蔵見学を受け付けています。(正月2日を除きます)

蔵は、いむた温泉街の中にあり、お客様から
「見つけ辛い」とのお声を沢山いただいており
ましたため、このたび、見学のぼりを立てることに
しました。

日本唯一の製法の芋焼酎「野海棠」ができるまで
を、間近でご覧いただけます。

こちらを目印に、ぜひお越しください。
蔵人一同、心よりお待ちしています。
20170315 熱い室(むろ)! 平成29年3月15日【熱い麹室!】


こんにちは!!
祁答院蒸溜所の東園です。
祁答院は、まだまだ寒さ厳しく春の訪れが待ち遠しいです。

しかしながら、外は寒くても祁答院蒸溜所は
熱い(暑い)焼酎造りが行われています。

製造工程でもっとも熱い(暑い)場所は、、、
『麹室』です!!!!!!!

高温多湿な環境で麹には天国、蔵人にとっては
地獄の環境で、真冬でも半袖・素足が当たり前
です。

汗だくになりながらの麹造りですが、皆で
がんばっております!

そんな麹室を是非、見学に来てください(^-^)
蔵人一同心よりお待ちしております♪
20170210 県鑑評会で野海棠1位 平成29年2月13日【野海棠 1位!】

2月10日(金)に、鹿児島市内で、平成28酒造年度鹿児島県本格焼酎会の受賞式が行われ、私たちの「野海棠」が、総裁賞代表(第1位)を受賞いたしました!

この鑑評会は、鹿児島県酒造組合が主催し、本格焼酎の技術、品質向上のため、昭和29年(1954年)から毎年開催されています。

熊本国税局の酒類鑑定官や鹿児島県工業技術センターの研究員、鹿児島大学の教授ら6名の審査員によって厳正に審査されました。
20170210 県鑑評会で野海棠1位
ことし64回目の鹿児島県本格焼酎鑑評会。102場、234点の出品酒があり、うち16点(6.8%)が総裁賞、69点(29.4%)に会長賞が授与されました。


 甑島(こしきじま)の青瀬から、祁答院の藺牟田(いむた)に移転して、今年で丸10年。この節目の年に、今回の賞をいただけましたことは、私たちにとって、何よりの励みとなります。

20170210 県鑑評会で野海棠1位
これも、皆さまの日頃のご愛顧のおかげと、心より感謝申しあげます。

これからも理想の焼酎造りを追い求めて、蔵人一同、より一層頑張ります。今後も、皆さまのご指導・ご鞭撻を、何卒よろしくお願い申しあげます。 
20170201 野海棠と さとっこあげ  平成29年2月1日【野海棠と、さとっこあげ】

鹿児島は、まだまだ冷え込みが強く、
焼酎もお湯割りが嬉しいです(^^)

今回、「野海棠」のお湯割りのお供は、
祁答院の名物「さとっこあげ」です。

ほくほくに茹でた里芋を揚げて、特製のたれを
からめたものです。

地元の里芋と甘辛いタレがマッチした、
素朴な味わい。

お湯割りで、まろやかさがより引き立つ
「野海棠」にぴったりです。

祁答院にお越しの際は、ぜひ食べて
みてください♪
 
2016年 新焼酎まつり 蔵開き 祁答院蒸溜所  平成28年11月20日【新焼酎まつり 蔵開き】

11月20日(日)、祁答院蒸溜所の新焼酎まつり・
蔵開きを行いました。

薄曇りのお天気の中、予想していました以上の
お客様にお越しいただき、大変ありがたく思いま
した。

いつも静かな、里山の祁答院(けどういん)町は、
大勢のお客様でにぎわい、とても活気にあふれ、

 
2016年 新焼酎まつり 蔵開き 祁答院蒸溜所 
わたしどもの「新焼酎」や「蔵移転10年記念焼酎
などをお試しいただき、蔵人一同、感激の一日と
なりました。

いろいろと、至らない点も多かったと思いますが、
皆様に支えられて焼酎を造っていますことを、
改めて感じることができました。誠に、ありがとう
ございました。
2016年 新焼酎まつり 蔵開き 祁答院蒸溜所  
蔵は、お正月以外はいつでも開いていますので、
お気軽に遊びにいらしてくださいね!
20161020 新焼酎 野海棠 祁答院蒸溜所  平成28年10月20日【新焼酎 野海棠】

11月1日は焼酎の日。
この日にちなんで、当蔵では毎年11月1日に
新焼酎を発売します。

今年の新焼酎は、「無濾過(むろか)」です!
蒸留したての独特の風味を残すために、ろ過を
せず、荒々しいながらも、若々しい旨味をそのまま
に、瓶詰しました。 
20161020 新焼酎 野海棠 祁答院蒸溜所
新焼酎3銘柄のうち、まずは「新焼酎野海棠」の
ご紹介です。
米麹は手造り、木槽で仕込み、木樽蒸留機で
今年蒸留した、新焼酎です。
新焼酎ならではの旨味成分(高級脂肪酸エチル
類)と、無濾過が影響して、うすくにごっています。
お召し上がりの際は良く振ってください。

「新焼酎青潮」「新焼酎日は昇る」も準備ができましたらご紹介したいと思います。

20160901 初蒸留 祁答院蒸溜所  平成28年9月1日【初蒸留】

只今、今シーズン初めての蒸留を行っています。

この蒸留したての焼酎は、「新焼酎」として
11月1日より発売します。

ご期待ください!! 
20160901 初蒸留 祁答院蒸溜所   
蒸留したばかりの焼酎を、グラスにつぐと
ほんのり白く濁っていました。

これは、うまみ成分(高級脂肪酸)がたくさん
含まれているためです。

皆さまに、できたてのおいしさを味わって
いただける日が、今から待ち遠しいです♪
20160826 芋の仕込 祁答院蒸溜所  平成28年8月26日【芋の仕込み】

こんにちは。蔵人の油田です。

祁答院蒸溜所では、昨日から芋蒸しの作業が
始まりました。

蔵の中は、蒸しあがった芋の、ほのかに甘い
香りがします。 
20160826 芋の仕込 祁答院蒸溜所 
蒸しあがった芋は、少し冷ましてから細かく
砕きます。

ダマになってしまうと、発酵がうまくいかない
原因になるので、専用の【かい棒】で良く
撹拌します。
 
20160826 芋の仕込 祁答院蒸溜所 
撹拌の終わった【もろみ】は、その後、【木槽】や
【かめ壺】に移し、蒸留までの約1週間、
温度を管理し、見守ります。

今期の初蒸留は、また追って更新させていただ
きますので、お楽しみに♪ 
20160817 米の仕込 祁答院蒸溜所  平成28年8月17日【米の仕込み始まる】

こんにちは!蔵人の荒木です。
まだまだ、厳しい暑さが続いていますが、
みなさまお元気におすごしでしょうか。

祁答院蒸溜所では、いよいよ本日から、期の仕込みが始まりました。 
20160817 米の仕込 祁答院蒸溜所 
初日、まずは、原料となるお米を洗米機にて洗い、蒸す作業になります。

明日から製麹に使用する、麹室(こうじむろ)も
準備万端です。

※麹を造る製麹と言われる作業は、焼酎造りにおいて、最も重要とされる工程です。
今年もおいしい焼酎が出来るように蔵人一同、気合を入れて造りに励みたいと思います! 
20160808 米の浸漬テスト 祁答院蒸溜所  平成28年8月8日【米の浸漬テスト】 

祁答院蒸溜所では先日、無事、醸造始め式を
済ませ、製造シーズンが間近となり、スタートへ
向けての準備をしています。

今日は、原料の1つである『米』の、浸漬(しんせき)
テストを行いました。

@重さを量った米を水に浸します。
A水を吸った米を水切りし、再度重さを量ります。
B機械にセットし、米の水分を計測します。 
20160808 米の浸漬テスト 祁答院蒸溜所 
複数通りの浸漬時間で上記を繰り返し、これから
使う米を蒸す際の、浸漬に必要な時間を割り出す
検討材料にします。

炊飯器でお米を炊くとき、30分〜1時間ほど水に
浸してからスイッチを押したりしますが、
焼酎づくりの米蒸しも同じように、お米の水分量・
吸水具合・水温等で蒸し上がりが変わってきます。 
20160808 米の浸漬テスト 祁答院蒸溜所 
米の蒸し上がりは、米麹の出来に関り、
出来上がった焼酎の味を左右する事もあるので、
大事な作業となります。

まずは今年も、みなさまに美味しいと言って頂ける
『新焼酎』をお届けできるよう、一つ一つの作業を
丁寧に行っていきたいと思っています。 
201608醸造始め式 祁答院蒸溜所  平成28年8月3日【醸造はじめ式】 

本日8月3日、新田神社より神官さんにお越しいた
だき、醸造始め式をとり行いました。

おごそかな笛の音につつまれながら、これから
始まる焼酎づくりで、より一層、高品質な焼酎を
生み出していけるよう祈りました。 
201608醸造始め式 祁答院蒸溜所 
実際の製造開始はもう少し先ですが、ことしも
皆様においしい焼酎をお届けできますよう、
日々、精進していります。 

お盆期間中も、蔵見学などは随時
承りますので、お気軽にお越しください。
柿渋塗り 祁答院蒸溜所 平成28年7月15日【こだわり製法の、麦焼酎】 

7月も半ばにさしかかり、梅雨明けが待ち遠しい
今日この頃、今日の鹿児島は快晴です。

さて、只今オフシーズン(芋焼酎づくりは真夏は
お休みをします)中の祁答院蒸溜所ですが、
毎年この期間に蔵の設備や備品のメンテナンスを
行います。

今日は、その作業の一部をご紹介したいと思います。

先述したとおり、本日はお天気も良いので、仕込
容器である「かめつぼ」や「木槽」に使う木製の
蓋に「柿渋」を塗る作業を行っています。
 
柿渋塗り 祁答院蒸溜所 
柿渋は、その字の通り、柿の実の渋を発酵・圧搾
して作られた、抗菌効果・防腐効果・防水(木の
呼吸を妨げない範囲の)効果のある、自然由来の
染料です。

木製の蓋が、清潔で長持ちするよう、柿渋を
使用するんです。

蓋の一枚一枚に、丁寧に柿渋を塗っていきます。
木槽はかめつぼに比べ、大きな容器になります
ので、蓋は半分に分かれています。

柿渋を塗り終わった蓋は、乾くまで蔵の裏の
日陰に陰干しします。
 
柿渋塗り 祁答院蒸溜所 
ちなみに干してある写真は、かめつぼの蓋です。

蔵人の仕事は、焼酎をつくるだけではありません。
他にもオフシーズンに伴ういろんな作業を
自分たちで行っています。

違う作業について、次の機会にご紹介していきたいと思いますので、お楽しみに♪

 
室で手造り麦麹仕込 祁答院蒸溜所  平成28年6月25日【こだわり製法の、麦焼酎】 


6月ももうすぐ終わりですね。

蔵の前の田んぼでは、ちょうど田植えが終わり、朝から
かえるたちのにぎやかな声が聞こえてきます。

さて、蔵の中では、今、麦の仕込みが行われています。 
手造り麦麹をかめ壺へ 祁答院蒸溜所

麹室で、蔵人たちによって優しく丁寧に仕込まれた
手造り麦麹を、かめ壺に入れ、掛け麦をした後は、
木槽で仕込みます。

本日、最初麦を蒸した日から21日目、蒸留を行いました。




木槽仕込の様子(麦) 祁答院蒸溜所

貯蔵期間を経て、美味しく飲めるようになるのが、
楽しみです。


ちなみに、こうして醸された麦焼酎は主に、
今年の熊本国税局酒類鑑評会でも優等賞を受賞した、
麦焼酎 野海棠】になります。
 
麦焼酎 蒸留後試飲 祁答院蒸溜所 

まろやかな口当たりで、麦本来のコクと甘さがしめる
麦焼酎です。


みなさまも、ぜひ、祁答院蒸溜所の
「木槽仕込み麦焼酎」を、お試しください。  
20160613 香味チェック 祁答院蒸溜所 平成28年6月13日【香味チェック】 


梅雨空が続きますが、皆さまお元気ですか?

わたしどもは、定期的に、できあがった焼酎を
蔵人全員で、香味の確認をしています。
20160613 野海棠赤 祁答院蒸溜所

先月新発売した「野海棠・赤」を、改めて確認しました
が、赤芋特有の、完熟フルーツ香がふんわりと香り、
やさしい口当たりの、いい状態でした。

梅雨に入り、湿気の多い日々ですが、わたしどもの
焼酎を飲んで、さわやかに気分転換をしていただ
ければ、と思います。
20160419 木樽蒸溜機のお手入れ 祁答院蒸溜所  平成28年4月19日【木樽蒸溜のお手入れ】 

こんにちは。蔵人の山下です。

4月14日からの地震では、ここ祁答院でも震度4の
揺れがありましたが、大きな被害等は無く、
今は通常通り業務にあたっております。


まだ、大変な地域のみなさま方が、少しでも早く
日常に戻られるよう祈るばかりです。

 - - - - - - - - - - - - - - 


さて、先日の事です。

当蔵で「芋焼酎 野海棠」を醸すために、重要な
役割を担っている、木樽蒸留機(きたるじょうりゅうき)の
前を通りましたら、中から、

「シャカシャカ」

という音が聞こえてきました。 
20160419 木樽蒸溜機のお手入れ 祁答院蒸溜所
中を覗くと、木樽蒸留機の中で汗を流しながら、
はりきって掃除をしている蔵人の姿が。

木樽蒸留機は、その名の通り木製の蒸留機で、
醪(もろみ)を木が吸い込んでしまう為、細やかな手入れ
が欠かせません。

しかし、このように手間がかかる分、優しい口当たりの
焼酎ができるのです。


 
20160419 木樽蒸溜機のお手入れ 祁答院蒸溜所
掃除をしていた蔵人も、ご愛飲していただける
お客様のためにと、目をキラキラ輝かせながら
作業していました♪ 
20160316桜ひらく 祁答院蒸溜所

平成28年3月16日【桜ひらく】

先日、ご紹介した桜のつぼみが、ここ数日の暖かさで
花を開かせました。

満開にはまだ少しかかりそうですが、かわいい桃色の
花が春の訪れを伝えてくれています。

ピンク色は、見る人に元気を与える色なのだそうです。
確かに、桜を見ていると、明るい気分になりますね♪

この春も、元気に頑張りたいと思います!

 20160310桜のつぼみ 祁答院蒸溜所

平成28年3月10日【春の訪れ】

3月も半ばに差し掛かり、寒い日、暖かい日、寒暖の差が
感じられる今日この頃、蔵の敷地内の遊歩道にある
桜が、つぼみを付けているのを発見しました。

今日の祁答院は、若干冷え込んでいますが、次の
暖かい波が来た時に一気に開花するのではと、
とっても楽しみです♪

遊歩道には、他にも、春の訪れとともに花を付ける
植物がありますので、少しずつご紹介できたらと思い
ます。

蔵にお越しの際には、ぜひ遊歩道にも足を運んでみて
ください。
小さな春の訪れがたくさん発見できると思います。

 
20160228 いむた池梅マラソン 祁答院蒸溜所   

平成28年2月29日【いむた池梅マラソン】

2月28日(日)に、第36回いむた池梅マラソンが開催され、
応援に行ってきました。

いむた池は、ここ祁答院町藺牟田 (けどういんちょう 
いむた)にある、なだらかな7つの山々に囲まれ、
海抜295m、周囲3.3kmの湖畔です。

サイクリングコース、貸しボート等があり、休日には、
ファミリーなどでにぎわっています。

20160228 いむた池梅マラソン 祁答院蒸溜所 
昨日は快晴!

マラソン日和の中、ファミリーコース・1周・2周・3周の
4つのコースに分かれ、およそ600名が走りました。

下は、ベビーカーに乗った赤ちゃんから、小学生、
中学生、高校生、社会人、シニア・・・と老若男女が
元気いっぱい走っていました。

梅マラソンですので、もちろん、かわいらしい花をつけた
梅が、いい香りをさせていました。

20160228 いむた池梅マラソン 祁答院蒸溜所 
 来週行われる、第1回鹿児島マラソンに向けての
腕慣らしならぬ、足慣らしで参加された方も大勢いら
しゃったようです。

毎年、応援ばかりなので、来年か、再来年くらいには、
出場してみたいと思います。

まぁ、まずはファミリーコース(1.1km)からですね(#^.^#) 
鹿児島県本格焼酎鑑評会 9年連続入賞 祁答院蒸溜所

平成28年2月15日【9年連続!ダブル受賞】

2月10日に開かれた『鹿児島県本格焼酎鑑評会』で、
わたし達、祁答院蒸溜所の「芋焼酎野海棠」、「麦焼酎
野海棠」が、ダブルで優等賞受賞をしました。


この鑑評会は、鹿児島県内で2015年1月以降に造られた
本格焼酎のできを競うものです。

今年は103製造場から、235点の出品がありました。

東シナ海に浮かぶ 甑島(こしきしま)から、鹿児島県本土
中央の山に囲まれた森と湖と温泉の町、祁答院(けどう
いん)に移転して、今年で10年になります。

焼酎造りの理想を追い求めて、
「手造り麹(こうじ)」「木槽(もくそう)仕込み」「木樽(きたる
)蒸留」「洞窟貯蔵」という、日本に二つとしてない蔵として
歩み始めました。


平成23年の総裁賞代表受賞をはじめ、移転いらいの、9年連続受賞の栄誉を誇りにして、今後も、みなさまに喜ばれる、日本一おいしい焼酎づくりに励んでまいります。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 
2月のいむた池 祁答院蒸溜所 平成28年2月10日【いむた池の梅】 

蔵から車で10分程の湖畔、いむた池に行ってきました。

標高が少し高いいむた池の気温は、蔵周辺より5℃ほど
低いです。
2月のいむた池 祁答院蒸溜所

そんないむた池のまわりにも、梅の花が咲き始めて
いました。



 
2月のいむた池 祁答院蒸溜所
満開になるまでにはもう少しかかりそうですが、
2月28日(日)におこなわれる「いむた池梅マラソン」の
頃には、ちょうど見ごろを迎えそうです。
2月のいむた池 祁答院蒸溜所  
お時間がございましたら、みなさまもいかがですか?

かわいい鳥たちがお出迎えしてくれますよ♪
藺牟田温泉再発見まち歩き 祁答院蒸溜所 平成28年2月3日【再発見!まち歩き】

先日1月31日、祁答院蒸溜所のある、祁答院町藺牟田
地区(けどういんちょういむた)で、「藺牟田温泉周辺
再発見まち歩き」というイベントを行っていましたので、
わたしどもも、少しだけ参加させていただきました。 
藺牟田温泉再発見まち歩き 祁答院蒸溜所
住み慣れたまちを、歩いて廻ることで、良い所や
改善点を発見しようという試みだそうで、その道すがら、
蔵にも寄っていただき、見学していただきました。
 
藺牟田温泉再発見まち歩き 祁答院蒸溜所 地域の活性化は、地域とともにありたいと思っている
私たちにとっても大きな課題と思っています。

なによりも、藺牟田温泉周辺は、素朴で、ステキな
所ですので、是非、いろんな方に知っていただきたい
です。

藺牟田温泉再発見まち歩き 祁答院蒸溜所 日頃、何気なく過ごしている日常の中にも、意外な
発見があるかもしれません。
みなさまも、まち歩き、してみてはいかがですか♪ 
 
2016年1月 大雪 祁答院蒸溜所 平成28年1月27日【祁答院の大雪】

暖冬といわれているこの冬ですが、今週初めから
お天気が大荒れになりましたね。

ここ、祁答院も例にもれず、たくさんの雪が降りました。

こんなにたくさんの雪が降ったのは、5年振りですが、
5年前よりもたくさん降った気がします。
 
2016年1月 大雪 祁答院蒸溜所


蔵の敷地内も、蔵の目の前の道路も、近くの神社や
温泉も、全部真っ白になりました。

雪に慣れてない私たち鹿児島の人間は、こんなに雪が
降ったら、まず少しワクワクしてしまうのですが、路面が
少しでも凍結すれば、車には乗れないし、交通機関は
止まるし…と大慌てです。



2016年1月 大雪 祁答院蒸溜所


雪は、ところどころ白い所を残し、殆ど溶けてきていま
すが、まだ断水している地域があるなど、爪痕を残して
います。


予報では、これから暖かくなっていくようですが、まだ
寒い日がございますので、皆様も、暖かくして、お身体に
お気をつけてお過ごし下さいませ。

 祁答院蒸溜所蔵便り 鬼火焚き 平成28年1月12日【鬼火焚き〜竹筒で燗つけ〜】

こんにちは。蔵人の井上です。

先日1月10日、地域の鬼火焚きに参加させていただき
ました。

竹が燃えるパンパンという音は、厄を払ってくれる
そうです。 
 祁答院蒸溜所蔵便り 鬼火焚き 竹筒で焼酎を燗つけ
あぶられている竹の容器の中には
なんと、焼酎が入っていて、これで燗をつけて
飲むのだとか。

なかなか風流ですよね。

寒い季節にはやっぱり、温かい焼酎が嬉しいです。

 
祁答院蒸溜所蔵便り 鬼火焚き 
他にも、地域の方によって、手羽先等がふるまわれて
いました。

また、子どもたちが、竹に刺したお餅を、鬼火焚きの
火で、あぶって食べていました。

昔ながらの伝統行事、後世まで残したいものです。

毎年、当日参加させていただくだけなので、今後、
やぐらを作るところから手伝えたらなぁと、思っている
ところです。 
祁答院蒸溜所蔵便り 鬼火焚き 
平成28年1月10日【鬼火焚き】


こんにちは。売店の販売担当です。
皆さま、「鬼火焚き」をご存知でしょうか?

鹿児島では正月の七日頃に、竹などで作った
大やぐらを焼いて、正月飾りについてきた悪霊(鬼)を
追い払うという伝統的行事を行います。
(他県ではトンド焼き・左義長などとも呼ばれています。)

お正月かざりを鬼火焚きの火の中にくべ、お餅を焼いて
食べたり、ぜんざいや、豚汁がふるまわれたりします。

祁答院蒸溜所のある地域では、毎年7日前後の
日曜日、今年は10日に鬼火たきが行われます。

わたしも、夕方から鬼火たきに参加して、
美味しい物食べてきます〜★★楽しみです♪♪ 
だれやめのお供#7 新焼酎手造り青潮 

平成27年12月26日【だれやめのお供#7】

こんにちわ!!祁答院蒸溜所の東園です。
クリスマスも終わり、2015年もいよいよ、あと僅かと
なりましたね。


皆さんはどのような一年でしたか?(^^)


さて、今年最後の“だれやめ”(晩酌)は、年に一度の、
できたてで旨味の詰まった「新焼酎 手造り青潮」です。

そして、今回のだれやめのお供は、手間いらず
簡単なタコの刺身(塩レモン風味)です。

あえて醤油を使わないことで、素材本来の旨味と
レモンによる、さっぱりとした後味のおつまみが、
出来上がりました。

新焼酎ならではの濃厚な味わいとともに、お楽しみください(^^)
飲み方は、香り引き立つ「お湯割り」がオススメですよ!
季節限定、残り少なくなっておりますので、
お早目にどうぞ。
 
藺牟田池外輪山トレイル 

平成27年12月22日【藺牟田池外輪山トレイル】

12月19日(土)に、第3回藺牟田池外輪山トレイルが行われました。

藺牟田池(いむたいけ)を囲む外輪山(片城山、
山王岳、竜石、船見岳)一周6kmをコースとし、
距離に応じた種目に分かれ、競い合います。 
藺牟田池外輪山トレイル

一番距離の長い種目は、6周36kmを走ります。
登山道を駆け上ったり下りたり、ちょっとしたマラソンより
きついかもしれません。

九州各県はもちろん、遠くは北海道から参加された方も
いらっしゃいました。
藺牟田池外輪山トレイル

3年前から、毎年この時期に行われており、今回の
参加者は130名程で、年々参加者も増えている
との事です。

当日は天気も良く、絶好のトレイル日和でした。

祁答院産きんかんの収穫期

平成27年12月6日【今が旬のきんかん】

きんかんは、祁答院町の特産品のうちの一つです。

今日は、蔵の近くの松田農場さんの、きんかんの収穫にお邪魔させていただきました。

12月から2月までが収穫時期との事で、今月3日から
収穫が始まり、大勢のパートさん方が、ひとつひとつ
色や大きさを確認しながら、丁寧にきんかんの実を
摘んでいらっしゃいました。 
祁答院町特産のきんかん   収穫されたきんかんは、この後、大きさごとに選別され、
箱詰め・出荷されるそうです。

大粒でとても甘いきんかんは、お歳暮などの贈答や
おせち料理などに使われます。

取れたてのきんかんを買ってきました。
甘くて、とっても美味しかったです♪

みなさまも、祁答院までお越しの際は、ぜひ
お立ち寄りください。
2015蔵開き 新焼酎ふるまい 

平成27年11月24日
【蔵開きに、たくさんのご来場いただき、
  誠にありがとうございました】

 11月22日(日)の蔵開きには、たくさんのお客様に
足をお運びいただき、誠にありがとうございました。 
2015蔵開き 蔵案内
心配していたお天気も、なんとか曇のまま持ちこたえ、
ふだん静かな蔵に、入りきらないほどの車が場外まで
並び、何時間も同じような状況でした。

2015蔵開き にぎわう場内
新焼酎ご試飲や、蔵案内にも多くの方にお並びいた
だき、にぎやかな郷土芸能の披露には、観客席から
熱い視線が送られ、笑顔で帰っていかれるお客様の
姿に、とても嬉しく思いました。

 
藺牟田小学校 中原金山踊り
来年もこのようなイベントが行えるよう、高品質な
焼酎づくりに邁進してまいりますので、今後とも、
ご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。  


(藺牟田小学校 中原金山踊り)

その他の写真は、フェイスブックで紹介します。
祁答院蒸溜所 蔵開き 平成27年11月12日 【蔵開き】

ことしも無事に、新焼酎の季節を迎えられたことに
感謝の気持ちを込めまして、蔵開きを開催します。

小さな蔵の、ささやかな蔵開きですが、理想を
追い求めて生み出した、こだわりの焼酎造りが、
間近でご覧いただけます。

みなさまのご来場を、心より、お待ちしております。

 
祁答院蒸溜所 蔵開き


日時:11月22日(日)
    午前9:00〜午後4:00

場所:(株)祁答院蒸溜所
    鹿児島県薩摩川内市
    祁答院町藺牟田2728-1

内容:蔵の中ご案内、新焼酎ふるまい、
    郷土芸能披露、豚汁・そば・焼き芋、
    ポップコーン・風船・ふるまい、
    小向井一成氏の絵手紙展

 
紅葉 平成27年11月04日 【頴娃紫の仕込み】

こんにちは蔵人の上村です(^-^)/
最近、だんだんと寒くなって紅葉の季節になって
きましたね。

一足先に紅葉を見に、霧島に行ってみたのですが
全体的に、木々の色が変わるのは、もう少し先
のようです(^_^;)

(標高の高い霧島がまだ先なので、祁答院は
もっと先なのかもしれません)

塩浸温泉には、坂本龍馬の石像がある場所があり、
川が綺麗でとても癒されました。

紅葉は見れませんでしたが、いい体験を
させてもらいました。

 
頴娃紫芋の仕込み 平成27年11月04日 【頴娃紫の仕込み】

いつも御世話になります。蔵人の福田です。

祁答院は秋晴に恵まれる中、蔵周辺の稲刈りも無事
終わり、本格的に冬に向けて風景も変わっていくようです。

芋焼酎の仕込みも順調で、今は頴娃紫の芋を
仕込みます。
質の高いよか原酒が今年も生まれています。

今月の22日は祁答院蒸溜所で蔵開きがあります。
よろしければ是非ご来場下さい。
スタッフ全員、会えるのを楽しみ(^-^)/に待っております。

九州外食ビジネスウィーク2015 居酒屋産業展  平成27年11月01日【イベントに行ってきました】 

10月27日から3日間、福岡で行われた、
九州外食ビジネスウィーク居酒屋産業展に、参加して
きました。

九州最大の食品展示会という専門的なイベントで、
お酒屋さん、居酒屋さんへ、日本唯一の製法による
芋焼酎「野海棠」を中心に、アピールしました。

まだまだ、無名なわたしたちの焼酎ですが、ご説明や
ご試飲をいただくと、とても好評で嬉しかったです。

少しでも多くの皆様に知っていただけるよう、
これからもがんばりますので、どうぞ宜しくお願いします。
田の神さぁ  平成27年10月16日 【新焼酎、つくっています!】

こんにちは、蔵人の油田です。
祁答院は昼間でも涼しくなり、どこからか金木犀の
香りも漂ってきて、いよいよ秋本番といった感じです。

蔵の前にある田んぼでは田の神さぁが見守る中、
稲刈りが始まっています。
ここ何日か天気のいい日が続き、県内各地の稲刈りも
だいぶ進んでいるようです。

お米の天日干し 

このあたりでは、乾燥を天日干しする農家も多く、
色々なところで、稲を掛け干ししている光景が
見られます。

なんとなくですが、天日干ししたほうが、お米が
美味しくなりそうな気がしますね。

今年の新米も楽しみです。

 
手造り米麹(白麹) 平成27年10月9日 【新焼酎、つくっています!】

連日、蔵では、この秋の新焼酎のための、フル工程が
続きます。

室(むろ)では、焼酎造りの大もととなる、麹造りを
行っています。わたしどもの手造り麹は、木の部屋の
中、蒸しあげた米に麹をまぶし、それをモロブタ220枚に
分け、自然換気で温度管理をし、米麹をつくるという
ものです。 
室(むろ)の様子 順調に生育するように、麹にとって好ましい温度・湿度を
保てるよう気を配るのが、蔵人の役割です。

こうしてできた手造り麹に、さつまいもを加え、かめ壺で
発酵させ、一番蒸留したものをすぐに瓶詰するのが、
新焼酎 手造り青潮」です。 
黄金色の焼酎もろみ また、今、かめ壺にも、木槽(もくそう)にも、黄金色に
輝く、おいしそうな、焼酎もろみが入っています。

毎日蔵にいると気づきにくくなってきますが、お客様から
はよく、「蔵の建物に、一歩足を踏み入れるだけで、
”焼酎の香り”がする」と言われます。



 
木槽(もくそう)のかい入れ 木槽(もくそう)は、直径164センチ×高さ223センチと
大きく、
かい入れも大変ですが、「おいしい新焼酎になるんだぞ!」と
言い聞かせながら、ひとかき、ひとかき、もろみを混ぜ合わせます。

木製なので、洗浄や手入れに時間がかかり、連続した仕込は
できませんが、幅7センチの厚い木に覆われ、もろみはゆっくりと
緻密な発酵をします。 
木樽蒸留 新焼酎 試飲 こちらを、味わいをしっかりと残す蒸留をし、すぐ瓶に詰めて
お届けするのが、「新焼酎 日は昇る」になります。

発酵後、木樽蒸留器で蒸留し、すぐ瓶に詰めるのが、
新焼酎 野海棠」になります。

新焼酎の発売は、11月1日の「本格焼酎の日」です。

11月22日(日)の「蔵開き」では、この新焼酎をふるまい
もありますので、そちらもお楽しみ頂けましたら嬉しい
です。 
さくら咲く、秋。  平成27年9月30日 【さくら咲く、秋。】

こんにちわ( ´∀`)/
蔵人の荒木です!

秋も深まり、夜はだいぶ涼しくなりましたが、台風の
影響もあり、日中はまだまだ暑いです。
蔵の中は、連日30℃超えを記録しています。

季節外れな陽気のせいか、蔵の展望所付近にある
桜には、花が咲いていてビックリです!

今期の仕込みが始まり、早くも1ヶ月が経ちました。
これから、まだまだ忙しくなりますが、心を込めて
美味しい焼酎を造りたいと思います!
さつま芋   平成27年9月16日 【ことしのさつま芋】

こんにちは、蔵人の山下です。
今年もいよいよ、焼酎の仕込みが始まりました。
芋畑  先日、仕込みが始まる前に、蔵人全員で芋畑を
見てきました。

今年は、梅雨の長雨で芋の出来が心配でしたが、
写真の通り、しっかりとさつまいもの葉がほこり、
良い芋が出来ていました。

今年の焼酎も良いものが出来そうです。
新焼酎が楽しみです。

皆さまの期待に応えられるよう、今年も美味しい
焼酎造りに励んでまいります。
祁答院名物 さとっこあげ 平成27年9月15日 【祁答院名物さとっこあげ】

祁答院(けどういん)には、「さとっこあげ」という名物が
あります。

十数年前、祁答院でつくられた規格外の「里芋」を、
なんとか利用できないかと、地元の加工センターで
考案され、誕生したそうです。

蒸した里芋をカラッと揚げ、甘辛いタレをつけて
食べる、さとっこあげ。

ほくほくした里芋と甘辛ダレがマッチした、
素朴な味わいです。 
祁答院名物 さとっこあげ 販売店
食べる時は、ささっている竹串から、里芋がツルッと
すべりやすいので、お気を付け下さい。

「さとっこあげ」は、うめんこ食堂横で、販売されています。
祁答院にお越しの際は、ぜひ食べてみてください♪

住所:鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田8514
TEL:0996-55-0887
栗  平成27年9月10日 【秋の気配】

朝夕の風が、ひんやりとしてきた祁答院です。

蔵のすぐ近くに、大きな栗の木があり、
緑色の大きな栗が、ゴロゴロとたくさん実っています。
 
青いとんぼ オオシオカラトンボ 田んぼでは、稲の穂がつきはじめ、その上を
たくさんのトンボが飛んでいます。

裏山を流れる小川の近くで、きれいな
青いとんぼを見かけました。

調べると、オオシオカラトンボという名前で、
湿地を好むトンボだそうです。

2015年秋の焼酎仕込始まりました 秋の風景にうつりかわる、豊かな環境の中で
祁答院蒸溜所では、今シーズンの焼酎仕込みが
はじまりました。

さつまいも、お米を蒸す香りが広がっています。

今シーズンも、おいしい焼酎を、みなさまにお届け
できるよう、蔵人一同、がんばります!
だれやめのお供 #6 黄麹木々の目覚め 平成27年8月28日【だれやめのお供 #6】

こんにちわ!
祁答院蒸溜所の東園です。
暦の上で「立秋」(秋の始まり)を迎えたものの、
まだまだ暑い日が続いています。

さて、今回のだれやめ″(晩酌)焼酎は清涼感溢れる
透明ボトルに入った、「木々の目覚め 黄麹」です。

当蔵初の黄麹焼酎は、黄麹特有のフルーティーで
爽やかな香りと程よい甘さで後味がすっきりして
います(^ ^)

そんな、木々の目覚め 黄麹に合わせた一品は、夏バテ
で食欲のない方にオススメの「鶏もも肉のお酢煮」です。

ご存知の方も多いと思いますが、お酢の成分の酢酸は、
体内に入ることでクエン酸へと変化し、そのクエン酸が
たまった疲労物質(乳酸)を取り除いてくれるそうです。

「すっきりとした焼酎」と「さっぱりしたおつまみ」で
飲と食が進みます!!
暑さ吹き飛ぶ、ロック・水割りがオススメですが、私は
ボトルごと冷蔵庫で冷やしてそのまま頂いています^^;

残暑厳しい日が続きますが、だれやめで体を
クールダウンし乗り越えていきましょう♪

また、木々の目覚めは「木々の目覚め 黒」
「木々の目覚め 白」もございますので是非、
お試しください(^^)/
醸造はじめ式 平成27年8月8日【醸造はじめ式 】

この秋つくる焼酎がおいしく、蔵人一同が安全に、
焼酎造りができるよう、醸造はじめ式を行いました。

例年通り、新田神社さまから宮司の方にお越しいただき、
兄弟蔵 霧島町蒸留所の蔵人、農業法人 明るい農村
スタッフも駆けつけ、みんなで祈りました。

蒸し暑さの中、宮司さんの奏でる涼やかな笛と
気の引き締まる太鼓の音が、蔵内に響き渡りました。
 
醸造はじめ式  式が終わるまでは、みんな緊張した表情でしたが、
「写真をとりましょう!全員ピースで!」と
声をかけると、笑みがこぼれました。

ことしは、長雨だった梅雨の影響で、さつまいもや米の
生育が遅いそうです。

祁答院蒸溜所での焼酎づくり開始も、9月1日からの
予定となっています。

この秋も、皆様に「おいしい」と喜んでいただけるような、
焼酎づくりに、取り組んでまいります!
ウバユリ 平成27年7月14日【ウバユリ 】

長い梅雨空から、ようやく晴れたこの日、祁答院町を
散策していると、小さな道に入りました。

杉の木が高く立ち並び、ひんやりと静かな小道。
真夏日ながら、汗も引っ込む、すずしさです。

土手からは、たまった雨水が、流れていました。
ウバユリ ふと目をやると、ガードレールのふもとに、
ユリのような花が咲いていました。

ふつうのユリにしては、葉の位置がちがうので、

調べてみると、ウバユリという品種でした。

日本、千島、サハリンに分布し、山地の林の下や、
やぶなどの薄明るい場所に自生するそうです。

スラーっとのびた茎に、白く、大きくは開かない
ひかえめな花に、とても可憐だな〜という印象。

祁答院の小道を走ると、ふだん見かけない花にも
出会えるのだな、と思いました。

オフシーズン 平成27年6月29日【オフシーズン 】

こんにちは、蔵人の上村です。

今期の仕込みが終わり、かめ壺の中のモロミがどんどん蒸留されています。これから、来期に向け、いろいろなメンテナンスに入ります。

写真は、カメに水を張って、殺菌、水漏れがないかのチェックをしているところです。

蔵の中はひっそりとしていて静かですが、モロミが入っている状態で見学するのとはまた違った雰囲気で、面白いかもしれません(^-^)/

蔵人一同、皆様のお越しをお待ちしております!

居酒屋産業展 平成27年5月29日
【「関西外食ビジネスウィーク 居酒屋産業展」へ参加 】


先日、大阪で3日間行われました「関西外食ビジネス
ウィーク 居酒屋産業展」に参加してまいりました。


当蔵の焼酎を、「木槽(もくそう)仕込み?珍しいね!」、
「木樽蒸留機を使っているの?」と、たくさんの方々に
お試しいただきました♪

居酒屋産業展

特に「野海棠」は、普段焼酎を飲まないという方にも、
「飲みやすくて美味しい!」とおっしゃっていただいて、
本当に嬉しい気持ちでいっぱいに(*^^)v何より、
試飲していただいた直後の、皆さまの笑顔に、
パワーをいただきました。

また、飲食店さまに「うちの店に置いてるよ!」と
お声がけもいただいて、鹿児島の小さな焼酎蔵の
焼酎が、遠く離れた大阪でご愛顧いただけているんだ
なと感激しました(#^.^#)
 居酒屋産業展  

お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。

これからも、皆さまに、より高品質で、おいしい焼酎を
お送りできるよう、蔵人一同頑張ってまいります!!

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 藤川天神の臥龍梅と、西郷さんの愛犬ツン 平成27年3月23日【 梅から桜へ 】


いつもお世話になります。福田です。

祁答院蒸留所のある薩摩川内市には、「臥竜梅」
(がりゅうばい)という梅の花で有名な、東郷町の
藤川天神があります。

私は、3月初旬に、藤川天神へ行き、大変きれいな
梅の花を満喫してきました。


犬の銅像は、西郷隆盛の傍らにいつも寄り添っていた
愛犬ツンで、この地に誕生したそうです。


それから、数週間。

全国的に桜前線北上中ですが、蔵のまわりも、
すっかり春の景色になってきました。



蔵の敷地内にも、桜や椿が綺麗に咲いていて、
仕込み作業をしていても、気持ち良い汗がでます。
蔵の敷地に桜咲く   
祁答院は温泉と共に、近くの藺牟田池も桜の名所です。

蔵見学も、いつでもできます。

よろしければ、ぜひ、祁答院にお越しください。
 梅マラソン スタート  平成27年2月28日【 梅マラソン 】

こんにちは、蔵人の油田です。
2月22日に、「第35回いむた池 梅マラソン」が
開催されました。

このマラソン大会は、春にさきがけ「マイペースで
走ろう1.2.3」を合言葉に、藺牟田池県立自然公園の
500本余りの梅の花を眺めながら自然にふれあい、
マイペースで走ろうというもので、毎年この時期に
500名ほどのランナーが集まる大会です。

1位〜3位は表彰され、地元の特産品が贈られます。
(特産品の中には、当蔵焼酎もあります☆)
いむた池のまわりの梅の花 コースはいむた池の湖周(3.3q)で、それぞれ
1周、2周、3周、ファミリーコース(1km)に、
わかれて行われました。

あいにくの空模様でしたが、ランナーたちは沿道の
声援を受けながら、思い思いのペースで走りを
楽しんでいました。

わたしも、来年は参加してみたくなりました。
本格焼酎鑑評会 表彰式 平成27年2月13日【 鹿児島県本格焼酎鑑評会 】

こんにちは!蔵人の荒木です!

2/10(火)、年に一度の、鹿児島県本格焼酎鑑評会
表彰式に行ってまいりました。

写真は表彰式が始まる前の、会場の様子です。(゜▽゜)/

今年は、私達のつくっている芋焼酎「野海棠」
優等賞をいただくことができ、大変嬉しく思っています。

例年通り、会場には県内から100以上の蔵の方々が
出席され、人の多さに圧倒されました!

表彰式前には入賞した蔵の焼酎の試飲をしました。
香りはとても華やかさがあり、味は甘味あり口当たり良く、
なめらかさがある焼酎が多くありました。

また、蔵それぞれの特徴ある味わいの焼酎もあり、
とても勉強になりました。

今後も祁答院蒸溜所の焼酎をみなさまに喜んで
飲んでいただけるよう、わたしたち蔵人も、もっと
おいしい焼酎造りに、努力していきたいと思います!
福岡の芋・黒糖焼酎大試飲会  平成27年2月9日【 試飲会イベント 】

2月4日に、鹿児島の焼酎蔵が88蔵が大集合した
試飲会イベントが、福岡で行われました。

当蔵も、兄弟蔵の霧島町蒸留所と、初参加しました(*^^)v


イベントには予想していた以上の、たくさんのお客さまに
お越しいただきました!

初参加とあって、少し心細かったのですが、
「蔵見学に行ったことあるよ♪」という、あたたかい
お言葉を、何度かいただいて、本当に嬉しかったです
(#^.^#)
福岡の芋・黒糖焼酎大試飲会
初めて「野海棠(のかいどう)」をご試飲していただいた
方々にも、「飲みやすい!」「今までにない味わいだね」
といった嬉しいお声を頂戴しました。

これからも、皆さまのご声援・ご期待にお応えできます
よう、蔵人一同励んでまいります!

混雑する会場の中で、十分なお話もできませんでした
が、ご来場いただきました皆さま、
本当にありがとうございましたm(__)m
農村公園1 平成27年2月5日【無料足湯スポット】

祁答院町は温泉の町です。蔵の近くにある「農村公園
には、地元の者しか知らない、無料の足湯スポットが
あります!

農村公園は、蔵から徒歩5分ほどのところにある、
川沿いの静かなところ。

川のせせらぎをの中で、ゆったりと時間が流れています。
農村公園2 無料足湯スポット ← 農村公園専用の、足湯。

小さな公園には、ぜいたくすぎる(!?)ほどの立派な
足湯が、ホカホカと湧き出しています!

地元の青年団が、月に1度、きれいに清掃を
されているそうです。

いむた池への行楽や、祁答院蒸溜所へお越しの際には、
立ち寄られてはいかがでしょうか。
 蔵開き  平成26年11月27日【蔵開き】

11月23日(日)に、祁答院蒸溜所の蔵開きを行いました。

蔵開きは、自然豊かな祁答院の地で、こだわりの焼酎
づくりができることを感謝し、地元の皆様、ご愛顧くださる
皆様へのお礼の気持ちを込めて、行うものです。

これまで不定期で行っていましたが、今回は、昨年に
引き続き、2年連続で行うことができました。
 蔵開き  ふだん静かな祁答院蒸溜所に、お客様の自動車が
ズラリ!

蔵周辺に準備していた、臨時駐車場も満杯になるほど
の盛況ぶりで、本当にうれしく思いました。


蔵見学では、こだわり焼酎ができるまでのご見学いただ
き、小向井一成先生による絵手紙展もお楽しみいただき
ました。

 蔵開き  外に設置した会場では、新焼酎の試飲・販売、焼き芋
や風船、ポップコーンふるまいを行いました。






また、地元の皆さまによりふるまわれた豚汁、手打ちそば

 蔵開き  も、大人気で、行列ができることもありました。
 蔵開き ステージでは、祁答院中学校吹奏楽部さんの力強い
演奏からはじまり、
 ・五ツ太鼓夜星川流
 ・日向ひょっとこ踊り楽しも会
 ・麓西伝統芸能保存会虚無僧踊り
 ・マウナフラマハロ祁答院(←写真)
 ・心響太鼓
 ・朝陽太鼓踊り
 ・紫州会・紫民踊グループ
 ・菊地田種子島踊り 

 と演奏や踊りが披露され、観客を魅了していました。
心響太鼓さん  心響太鼓さん
 菊地田種子島踊りさん 菊地田種子島踊りさん
 紫州会・紫民踊グループさん  紫州会・紫民踊グループさん
 朝陽太鼓踊りさん 朝陽太鼓踊りさん


皆さまより「地元の楽しみができて、嬉しい!」、
「来年もまたくるね!」「スタッフの笑顔が良かったわ!」
などのうれしいお言葉を,
たくさんいただきました。


来年も、蔵開きができるよう、がんばってまいります!

ご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、
本当にありがとうございました!
 だれやめのお供  平成26年10月25日【だれやめのお供 #5】

こんにちわ!
最近は朝・晩の気温が冷え込み、秋の到来を肌で感じて
いる、蔵人の東園です。

祁答院でも、ちらほらと紅葉をみかけるようになりまし
た(^^)

さて、今回のだれやめ″(晩酌)焼酎は、秋晴れの
ように、すっきりとさわやかな『野海棠』です!!

そんな野海棠に合わせる一品は、秋が旬の『秋刀魚の
竜田揚げ』です。

秋刀魚は塩焼きも美味しいですが、甘辛く揚げた
秋刀魚は意外とさっぱりし、揚げることで旨味が
凝縮されます。

付け合わせにこれまた旬なサツマイモもオススメ
です♪

甘み引き立つお湯割で『野海棠』をお楽しみくださ
い(*^^*)お湯割が体にも心にも染みますよ!!

また、11月1日には新焼酎野海棠も解禁されます
乞うご期待ください\(^o^)/♪
黒麹仕込み   平成26年9月26日【黒麹仕込み】

こんにちは、蔵人の油田です。祁答院は田んぼのあぜ道に彼岸花が咲き、稲穂にも実がつき始めました。早いところは稲刈りもすませているようです。

さて今、蔵では黒麹での仕込みをしています。写真は仕込んだ直後のモロミの様子です。(米麹、水、酵母が入っており、さつま芋を加える前です)

黒麹・白麹の主な役割は、@さつま芋や米のデンプンを糖に変えることと、Aモロミの腐敗防止のために「酸」を作ることです。

黒麹が使われる以前は、鹿児島の焼酎蔵では日本酒と同じ様に「黄麹」が使われていたそうです。ただ黄麹は酸をほとんど作らないため、温暖な鹿児島ではモロミの管理が難しく、質の良い焼酎が安定して出来る黒麹が広まりました。

白麹がすっきりとした飲みやすいタイプが多いのに対し、黒麹は深みのある複雑な味わいが特徴です。ぜひ飲み比べて楽しんでみてください。
結婚式  平成26年8月16日 【結婚式】

こんにちは、山下です。(^o^)/ 
先日、祁答院蒸溜所で一緒に働いています、若い蔵人の結婚式がありました。

当日は、台風11号が接近しており、悪天候を心配していましたが、快晴とまではいきませんが、見事に雨風がおさまり、気候的にも丁度いい感じでした。誰の日頃の行いが良かったのか・・・。

当蔵も、丁度オフシーズンという事もあり、蔵人全員で出席させて貰いました。私は、恥ずかしながら、式中3回も涙が・・・(°_°)娘をもつ親としては、中々感慨深いものです。
若干1名が、余興で羽目を外し過ぎましたが、すごく良い結婚式でした。

今月より、いよいよ仕込みが始まります。今年も頑張って美味しい焼酎を造りますので、皆さまご期待下さい。
醸造はじめ式 2014  平成26年8月6日 【シーズンのはじまり】

焼酎づくりを始める際、蔵人の安全と、おいしい焼酎造りを、神様にお祈りする、「醸造始め式」を行います。


祁答院蒸溜所では、8月6日(水)に、薩摩川内市の新田神社からお二人の神官さんにお越しいただき、式を行いました。

これから始まる、焼酎造りが、みなさまに「おいしい」と喜んでいただけるものとなるよう、蔵人一同、がんばります。 
だれやめのお供  平成26年7月31日 【だれやめのお供 #4】

こんにちわ!連日の猛暑で、夏バテ気味の蔵人東園です。

夏バテて疲れているときこそ″だれやめ″で元気をだしましょう!!

今回の“だれやめ”(晩酌)焼酎は、日本で初めての、木槽仕込み、常圧蒸留の手造り・木槽麦焼酎『五年古酒 梛の葉』です(^o^)

ほのかに香る木のやさしい香りと、カドのとれたまろやかな口当たりでコクがある味わい♪

暑い日に、さっぱり合わせたい一品は、夏野菜メインの
『ナス田楽』です。ナスの主成分は約93%が水分と糖質であるため、味噌を合わせてもさっぱりいただけます。

また、ナスはコリンという機能性成分により、血圧を下げ、肝臓の働きをよくする作用があるようです。

夏本番のいま、熱中症など体調には、十分お気をつけください(>_<)

※その日の体調に合わせて、焼酎の割合を調節できることも焼酎の良いところです(^o^) 
 蒲生の大クス(日本一) 平成26年7月16日 【蔵の近くに】

こんにちは、蔵人の上村です。

今回は、自分の通勤路にあるものを紹介したいと思いますo(^▽^)o

通勤途中に蒲生(かもう)という町があるのですが、そこには蒲生の大クスと呼ばれる木があります。

蒲生八幡神社の境内にあり、とてつもない存在感なので、行かれると、すぐ分かると思います。

樹齢は1500年以上で、巨樹、巨木林調査で日本一なのだそうです!

1500年とまではいきませんが、わたしたち祁答院蒸溜所も、地域の人々に愛され、長く続く、なおかつ日本一の蔵になれたらと思います(o^^o)
 蔵の近くに 平成26年7月16日 【蔵の近くに】

お世話になります。蔵人の福田です。

祁答院蒸留所から車で蒲生(かもう)方面へ7、8分位の場所に新留地区という場所があります。

民家は少ないですが、のどかで心安らぐ風景が残っています。

つい車をとめて散策すると、以前、子供の声が響いていたであろう、小学校がひっそりたたずんでいました。
(新留小学校、2007年3月より休校)

休校中とはいえ、校舎はしっかりした昔ながらの建物で、小さな校庭のまわりには、ブランコや鉄棒などが並び、自分は懐かしい気持ちになりました。

学校を中心にして、山道が遊歩道になっています。


さらにその近くには、お蕎麦屋さんがもあります(昔ながらの素朴な味わいでした)。

蔵や、この近くにお越しの際、もし興味がありましたら足を運んでみて下さい。 
手造り麦麹づくり  平成26年7月3日 【手造り麦麹づくり】

こんにちは。蔵人の油田です。
鹿児島は梅雨らしい天気が続き、なかなか太陽が見られません。湿気は衛生的に大敵なので、場内の清掃が欠かせない毎日です。

蔵では今シーズンの製造も終わりが近づき、今、麦の仕込みを行っています。写真は麹室のものでかめ壺に仕込む直前のものです。

麦麹は、米麹と違い、粒が大きいため形が崩れやすく、また季節的なこともあり、室内や麹の温度が下がりにくい為、みんなで四苦八苦しています。

麹室での作業はこの仕込みで終わりますが、この後もモロミ管理、二次仕込み、蒸留などまだ作業が残っているので、蔵人全員、気を抜かず、良い焼酎を造っていきます。
草刈り  平成26年6月27日 【草刈り】

こんにちは(゜▽゜)/

蔵人の荒木です!

6月もあと少しで終わろうとしています。

梅雨の影響もあり、蔵周辺の草も、みるみるうちに伸び、
刈っても刈っても伸びてくるので、蔵人は、草との戦いに
汗を流しています。

本格的な夏が近づくごとに、暑さが増し、身体も疲れ気味になってきました。

温泉に入り、焼酎でダレヤメをして、疲れを癒したいと
思います(^o^)v

だれやめのお供 平成26年6月11日 【だれやめのお供#3】

こんにちは!!梅雨特有の湿度と暑さにまいりそうな
蔵人の、東園です。

今回のだれやめ(晩酌)焼酎は、手造り麹、木槽仕込みの
日は昇る』です。ほのかに香る木槽の香りと芋の甘さ引き立つ逸品(^-^)

そんな『日は昇る』に合わせたい一品は、鰹を甘く煮た
『カツオの角煮』です。

鰹はビタミンB12が赤血球の生成を助け、豊富な鉄分とともに貧血を予防し、同じくビタミンB群のナイアシンが脳神経の働きを助け、血行を良くするなど、体を内側から元気にする効果があるそうです。

少し生臭さが残る鰹ですが、日は昇るのほのかな木の香りと芋の甘さが口の中をやさしく包んでくれます( ^ω^ )

甘さ際立つ濃厚なロックか、芳醇な香りとまろやかで深い味わいのお湯割、どちらもオススメです。

雨にも負けない最高の夜をお過ごしください☆
あじさい 平成26年6月6日 【あじさい】

こんにちは蔵人の上村です。

鹿児島は今週、梅雨入りが宣言され、ジメジメした日が続いていますf^_^;

雨の恵みとともに、蔵場内でも、あじさいが咲き始めました。あじさいは、祁答院町の花です。

あじさいの花色は、紫、青、桃色、白などさまざまですが、これは土壌によって違うらしく、酸性だと青色っぽくなり、アルカリ性だと赤色っぽくなる事がわかっています。

また成長に合わせて色を変化させる事から、別名『七変化』とも呼ばれています、その別名もあって『移り気』、『浮気』という花言葉の由来にもなっています。

一方で、『辛抱強い愛情』、『元気な女性』、『家族団欒』などの花言葉もあるそうです。

私は『辛抱強い愛情』という花言葉を教訓に、紫陽花のように人生を過ごして生きたいと思います(^_^)/
田植えの季節 平成26年5月28日 【田植えの季節】

お世話になります。蔵人の福田です。

私たちが宿直に使う休憩室の窓からは、
長閑な自然の風景をみることができます。

近頃は、夜にカエルの鳴き声が聞こえてくるように
なりました。

田んぼでは早くも田植えがはじまりました。

蔵のある祁答院、入来地区は水がきれいで
空気も良いためか、実る米は自然の甘みがあり
美味しいです。

芋焼酎の仕込みにおいても、水は最後までなくては
ならないし、旨い焼酎を生み出す大切な要素です。

これから育っていく稲穂に負けないよう、自然に感謝しながら頑張っていきたいと思います。 
 さくらんぼ 平成26年5月22日 【さくらんぼ】

こんにちは。蔵人の油田です。
蔵前の田んぼには、水が張られ、田植えを終えたところもあるようです。

以前も紹介しましたが、蔵の敷地内には桜が植えてあり、そのうちの一本が実をつけていました。

まだ緑色のものが多い中、真っ赤な色をしたものもいくつかありました。試しにひとつ食べてみましたが、まだ時期が早かったのか、そもそも食用に向かないのか、酸味と渋味でとても食べられるものではありませんでした。

やはり観賞用の桜は見て楽しむだけにしておいたほうが良さそうです。
 田んぼや畑、山に囲まれる祁答院蒸溜所 平成26年5月14日 【こさん竹】

こんにちは(゜▽゜)/

蔵人の荒木です!


5月も半ばになり、日中は暖かいと言うよりも「暑い」です。
蔵内は、30℃近くあります。


さて、祁答院蒸溜所の周りは、ほとんどが田や畑で、山に囲まれています。

蔵の裏山を散策すると、こさん竹を見つけました!
こさん竹 こさん竹は普通のタケノコよりも細いもので、道端にも生えているのをよく目にします。


味噌汁の具材とされるのが定番です。
今が旬なので、私の家では毎朝、味噌汁に入っていま
す(^O^)


そして、一か月ほど前に見つけたタケノコはというと・・・、
もう10mを超える程の、立派な竹に成長していました!!


だいぶ暖かくなり、たくさんの草木や花が咲き誇っていま
す。

天気の良い日には、自然散策も楽しいですね!
 ノカイドウの花咲く 平成26年5月13日 【ノカイドウの花咲く】

わたしどもの芋焼酎「野海棠」の、銘柄由来となっているノカイドウに、花が咲きました。

つぼみは紅色ですが、花は白なので、咲き始めはピンクに見える、とても可愛らしい花です。

国の天然記念物ノカイドウは、バラ科の小高木で、世界で唯一、霧島(鹿児島-宮崎)に自生し、1年にほんの数日だけ、開花します。

昨年は4月29日に咲き始めましたが、今年は5月6日に
ようやく一部咲きと、朝晩の寒さの影響で、開花が1週間ほど遅れました。

自生する野海棠は、この50年間で半減(1966年504本 → 
2013年256本)し、絶滅危惧種になっています。

銘柄名をいただいたご縁に感謝しつつ、
来年も、可憐な花を咲かせてほしいと願っています。


※写真について(H26.5.6撮影)
手前 ドウダンツツジ
後方 防護柵(鹿の食害対策) 
手造り麹  平成26年5月7日 【手造り麹】

蔵人の山下です。

早いものでもう五月です。鹿児島は、大分暖かくなってきましたが、朝晩はまだ肌寒いです。

しかし、この麹室(ムロ)の中は、真夏並の暑さで、蔵人みんなで汗びっしょりになりながら、美味しい焼酎造りに邁進しています。

 
 手造り麹 本当なら、みんなが作業をしている写真を載せたかったのですが、イケメン揃いでなく、何ともビジュアル的に難がありまして・・・(^.^;)。

今回は、手造り麹(白麹)の写真で、ご勘弁ください。

お近くにお越しの際は、ぜひ、祁答院蒸溜所へ足をお運び下さい。

ご説明と一緒に、生の手造り麹造りがご覧頂けますよ。
 野海棠と、しし唐の味噌炒め 平成26年4月30日 【だれやめのお供#2】

こんにちわ!!日中、汗だくになりながら仕込みに励んでおります、蔵人の東園です。

桜も散り春も終わりを迎え、夏へと近づいてますね(^^)

それでは、前回に引き続きだれやめ″の名脇役をご紹介致します。

今回のだれやめ(晩酌)焼酎は、手造り麹、木槽仕込み、木樽蒸留という、祁答院蒸溜所がとことんこだわった芋焼酎『野海棠』!!

こだわりの野海棠を引き立てる名脇役は、「しし唐の味噌炒め」です。

しし唐のほろ苦さと、口いっぱいに広がる味噌のコクがずっしりした味わい。口の中に残った味噌のこってり感を、野海棠のまろやかな甘さと雑味のないスッキリとした後味が、リセットしてくれます\(^o^)/

個人的には、暑くなってきたので、水割りかロックがオススメです!!

しし唐にはビタミンCが多く含まれており、免疫機能を高め、疲労回復の効果があるそうです。

暑くなるこれからの季節、″だれやめ″で疲労回復を行いましょう♪

くれぐれも飲み過ぎにはご注意くださいね☆
蔵に咲いたツツジ  平成26年4月24日 【思わずカシャ!!】

こんにちは。蔵人の上村です。

春の祁答院蒸溜所は、色鮮やかな花がきれいです。

今回は、昼休みに目を奪われ、思わずシャッターを押して
しまった、洞窟貯蔵庫の上に咲く、ツツジをご紹介します
\(^o^)/

ツツジは花の名前の由来がハッキリしていないそうです。

しかも漢字が難しく、「躑躅」と書きます。
これは躊躇する、足踏みするという意味の躑躅(てきちょく)という熟語を、ツツジにあてたものだそうです。

漢字の由来もハッキリしていませんが、一説には、花があまりにも美しい為、見る人が足を止めて先へ行くのをためらったから、といわれるそうです。


蔵にお越しの際は、是非ご覧になってください\(^o^)/

【春の連休も、休まず営業します!】
 市比野(いちひの)温泉 平成26年4月16日 【市比野(いちひの)】

お世話になります。蔵人の福田です。

季節が暖かくなり、焼酎造りに励む人達の額に、一段と汗が光るようになってきました。


さて、蔵のある薩摩川内市には、祁答院(けどういん)や入来(いりき)、市比野(いちひの)、東郷(とうごう)といった、温泉がある町が隣接しています。

祁答院蒸留所から車で15分ほどのところにある、市比野(いちひの)は、私が住む町で、小さい町ながら昔から温泉地として有名です。

川沿いに沢山あった旅館も、今はだいぶ減り、夜のネオンも少なくなりましたが、商店街から少し裏道に入ると、どこか昭和を感じさせる懐かしい場所や建物、また居酒屋を発見できます!

写真は私がよく利用する銭湯の一つ、下の湯温泉・で、番頭さんの感じも良く、いむた温泉郷と同じく、150円にて入浴できます。

薩摩川内市にお越しの際は、町散歩や、温泉で体の疲れをとられてください。(^0^)/
タラの木(らしきもの)  平成26年4月10日 【春の味覚】

こんにちは。蔵人の油田です。

藺牟田池や蔵周辺の桜もほとんど散り、菜の花が咲くようになってきました。

この季節は、山菜の天ぷらがおいしいですね。
タケノコ、菜の花、柿の葉などが好きですが、個人的に一番好きなのはタラの芽です。

蔵周辺の山にもタラの木(らしきもの?)が多く自生していますが、高くなりすぎて、とても届かない場所に芽が出て残念です。

もう少しすれば、今度はコサンダケが蔵周辺に出てきます。そちらはいくらでも採れるので焼酎の塩気にでもしようかと考えています。
 祁答院蒸溜所 クローバー 平成26年4月2日 【幸せのクローバー探し】

蔵人の荒木です!

4月に入り祁答院蒸溜所にも暖かい風が吹いています(^0^)/

昼休みに、蔵の周りを散歩してみました。
春になり、いろいろな花が咲いています。

その途中、クローバーを発見!

三ツ葉のクローバーはたくさんありますが、四ツ葉は…?

ありました!5分で3本も!

では、五ツ葉は………!?

あ・り・ま・し・
たー!!!

クローバーは、白詰草という名前で、その中でも、四つ葉は突然変異らしく、確率的には10000分の1とか。

では、五ツ葉はどうなんでしょうか?

よく、四つ葉のクローバーを見つけると幸せになれるとか言います。

祁答院蒸溜所にお越しの際は、是非、春の陽気につつまれる、遊歩道や蔵の周りを散策してみてください。

四つ葉のクローバーにも出会えると思いますよ(゜▽゜)/
酒のバオオさま、ご来訪  平成26年3月26日 【お取扱店さまご来訪】

蔵人の山下です。
3月25日に、酒のバオオさまが、静岡より当蔵へ遊びに来て下さいました。

一緒に蔵を案内させて頂きましたが、すごく明るく仲の良いご家族で、私の緊張も解け、和やかな雰囲気で時間が過ぎていきました。

そのなかでも熱心に色々尋ねられ、私もついつい熱が入り、長時間になってしましましたが、お疲れじゃなかったか心配です。

遠方より足を運んで頂き、色々とお話を伺った事で、私共も益々頑張ろうという気持ちになりました。

これからも美味しい焼酎造りに励んでいきます!
だれやめのお供  平成26年3月22日 【だれやめのお供♪】

はじめまして、三度の飯より焼酎が好きな、蔵人の
東園と申します。

私は、毎日のだれやめ″で心身共に癒されています。
(だれやめ=鹿児島弁:疲れをとめる)

さて、今回はそんな毎日のだれやめ″で焼酎の旨味を更に引き立てる名脇役たちをご紹介したいと思います!!

ご飯もおかずがあるから美味しく頂けるように、焼酎もおつまみがあることで、より一層美味しく頂くことができます。

鹿児島県鑑評会で7年連続優等賞を頂いた『手造り青潮』を引き立てる名脇役は、「生姜の佃煮」。

甘辛く煮込んだ生姜は、はじめは甘く、後から程よいピリピリした辛みが癖になります。

手造り青潮は、豊かな芋の香りと口当たりの、やさしいまろやかな味わいですので、辛みの効いた生姜の佃煮とは、相性抜群(^-^)/

また、生姜は体を温めてくれる効果もあるのでお湯割と合わせて頂けば体の中から暖まることマチガイなし!!

まだ少し寒い日は続きそうですので、是非お試しください♪
祁答院蒸溜所の遊歩道  平成26年3月12日 【遊歩道】

はじめまして。蔵人の上村と申します。

ここ最近まだまだ寒い日が続いていますが、
祁答院蒸留所にも少しですが春が近づいてきています。

蔵場内にあります遊歩道を歩いていると、綺麗な椿が
春の訪れを感じさせてくれます。

お花見も近い季節になりました。お散歩がてら、
遊歩道に咲く椿をつまみに、『手造り青潮』を
一杯いかがですか?

お近くにお寄りの際はぜひお越しください。
心よりお待ちしております。
祁答院蒸溜所の近く風景  平成26年3月5日 【まこてよか環境です】

いつもお世話になります。蔵人の福田と申します。

私は東京から帰郷して早8年、芋焼酎造りに携わってきました。
自然の中にひっそり佇む我が蔵は、風光明媚で近くには温泉地が3ヶ所もあり、訪れる人が発見しにくい点をのぞけば、まこてよか(誠に良い)環境です。

今は、桜が芽を出し始め、野山も生き生きとしてきました。
お客様が、焼酎を喜んで飲んでくださり、また蔵を訪れて下さいますよう、頑張ってまいります。
蔵場内のツバキ  平成26年2月27日 【椿咲く】

こんにちは。蔵人の油田と申します。
祁答院周辺も暖かくなり、町木の「梅の花」が散り始め、
変わりに蔵場内の「椿」が咲き始めました。

去年、花が落ちた頃に植えられた木も合わせると、
場内には20本以上植えてありますが、花が咲いて初めていくつか種類があることに気がつきました。

残念ながら全く知識のない私には、花の色が赤・白・マダラの違いくらいしか分からないのですが・・・f(^^;)

今はつぼみのものが多いですが、一週間もすればほとんどの木に花がつくのではないか、と楽しみにしています。
鹿児島県本格焼酎鑑評会 「手造り青潮」が7年連続入賞しました 平成26年2月19日 【「手造り青潮」7年連続入賞です】

こんにちは。蔵人の荒木と申します。

2月17日、年に一度行われる鹿児島県本格焼酎鑑評会の表彰式があり、わたしたちの「手造り青潮」(芋焼酎)が、7年連続入賞をしました。

いつもご愛飲いただき、応援してくださる、みなさまのおかげと思います。誠に、ありがとうございます。
 鹿児島県本格焼酎鑑評会 表彰式前の利き酒 私は今回初めて、表彰式に参加しましたが、鹿児島県にある蔵から、入賞した蔵の方々が、たくさん集まりました。

表彰式前には入賞蔵の利き酒を行い、他の蔵の焼酎の味を飲み比べました。

どの蔵も素晴らしい出来で、それぞれの蔵の特徴が出た良い焼酎でした。

祁答院蒸溜所も、他の蔵に負けないように、心をこめて、おいしい焼酎造りに取り組んで行きたいと思います。
祁答院蒸溜所の蔵人  平成26年2月12日 【はじめまして山下です。】

こんにちは。蔵人の山下と申します。
昨年11月の蔵開きで、TV・ラジオ取材を受けた際、この世とは思えない程緊張しましたが、この蔵だよりのコメントも、何故か緊張します(^-^;)

さて、今日は、美味しい焼酎造りに励んでいる蔵人を紹介します。(←写真)

蔵人は、若いようで若くない、しかし、働き盛りの平均35歳です。この7名で、日々切磋琢磨し、熱く語り合いながら、また、モロミに優しく語りかけながら、美味しい焼酎造りに励んでいます。

近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
焼酎造りの熱い情熱を、蔵見学を通してお伝えします!
湯気  平成26年1月23日 【湯気】

わたしたちは、本年も、おいしい焼酎づくりをめざし、
祁答院蒸溜所の特徴である、手造り、木槽仕込み、木樽蒸留というこだわりの製法で、精進してまいります。

寒い朝は、さつまいもや米を蒸す湯気が、特にハッキリと見えます。

この湯気のせいか、蔵がいむた温泉街にあるせいか、数年前はよく、「ここは温泉じゃないの?」と尋ねられたものです。
湯気   蔵では、焼酎づくりを続けています。

わたしたちの自慢「木槽(もくそう)」の中には、
さつまいものおいしそうな、黄色い焼酎もろみが、プクプクと小さな音を立てて発酵中。果実香のようないい香りが漂います。

冷たい蔵の場内でも、厚さ7センチの木槽は、断熱効果があるので、もろみにとって、居心地のよい環境の中で、ゆっくりと発酵していきます。

ことしも、おいしい焼酎をお届けできるよう、
精一杯、努力いたします。よろしく、お願いいたします。
 蔵開き 平成25年11月23日 【蔵開き!】

日頃の感謝の気持ちを込め、蔵開きを行いました。

当日は、予想を越えるお客様にお越しいただき、
ふだん静かな蔵と周辺が、とても活気づきました。
 蔵開き
わたしどもが一番、お伝えしたかった、
こだわりの焼酎造り。

「手造り麹」「木槽仕込」など、
さつまいもが発酵する甘くフルーティな香りの中で、
一生懸命、ご案内させていただきました。

たくさんの皆様に、ご覧いただけて、お話もでき、
とても嬉しかったです。

 蔵開き
外のステージでは、地元の郷土芸能を、ご披露
いただきました。

踊りや太鼓などの由来が説明され、披露されるたび
「なるほど〜」、「なつかしい〜」といった表情の方が
熱心に、ご覧になられていました。

今回、地元祁答院の多くの皆様に、ご協力を賜り、
心から感謝申し上げます。また、機会ができましたら、
このような催しを行いたいと思います。

お越しいただいた皆さま、蔵開き以外でも、蔵は
いつでもご覧いただけます。お気軽にお越しください。
本当にありがとうございました!
 平成25年11月23日(土)蔵開き行います  平成25年10月15日【11/23(土)蔵開きを行います!】

わたしたちが、祁答院の地で、焼酎造りを始めてから
7年目の秋になりました。

今年も無事に、新焼酎の季節を迎えられたことに
感謝の気持ちを込めて、蔵開きを開催します。

ささやかな蔵開きですが、みなさまのご来場を
心よりお待ちしています。

日 時  11月23日(土) 9:30〜16:30

場 所  祁答院蒸溜所
      鹿児島県薩摩川内市祁答院町藺牟田2728-1

内 容  焼酎造りご案内、新焼酎ふるまい、郷土芸能
      焼き芋・豚汁ふるまい、絵手紙展、
      じゃんけん大会、風船プレゼントなど
 焼酎づくり真っ最中 平成25年10月2日【焼酎づくり真っ最中!】

朝晩の涼しい風につつまれて、祁答院蒸溜所にも

焼酎づくりの秋がやってきました。

自慢の木槽(もくそう)には、さつまいも(黄金千貫)の

黄色いモロミが美しく、完熟フルーツのような甘い

香りをただよわせています。
焼酎づくり真っ最中   
夏のオフシーズンの間に、米麹を手造りする室(むろ)を

もっとお客様によく見ていただけるよう、小窓を3つに

しました。

手造り焼酎がどのようにできるか、身近に感じていただけたらうれしいです。

蔵はいつでも見学できます。お気軽にお越しください。
 ヒマワリ  平成25年7月2日【夏のはじまり】

5月に植えたヒマワリが、とうとう花咲き、夏の到来を感じている祁答院(けどういん)です。

まだ梅雨があけない中、太陽に向かって素直に咲く様子に、元気をもらっています。
麦の木槽仕込   
蔵内では、今シーズンさいごの、麦の仕込み中。

木槽(もくそう)仕込みの麦焼酎です。

さつまいもに比べて、もろみ発酵が倍かかるので、木槽の中で、ゆっくり、ゆっくり発酵しています。
麦の木槽仕込   
ヒマワリのような、鮮やかな黄色のもろみ。

完熟バナナのような、甘い香りが立ち込めます。
 雑誌の取材  
本日は、東京から雑誌の取材がありました。

編集者さんと、ライターさん。そして、プロのカメラマンさんです。

こ、こんな田舎に、まぶしい都会の方々。はじけるほどの好奇心でいらして、やっぱり都会の方は、オーラが違うな〜と感じました。

緊張しましたが、わたしたちの「野海棠」という焼酎の製造工程を、熱心に取材してくださいました。

 野海棠、モンドセレクション金賞 平成25年6月6日【野海棠、モンドセレクション金賞!】

わたしたちは、日本唯一の製法「野海棠」を、もっと多くの皆様に知っていただきたい、と思っていました。

そこで、あの有名な世界的品評会モンドセレクションに、初出品したところ、見事、金賞(優秀品質賞)を受賞しました!

■モンドセレクションとは?
ベルギーのブリュッセルに本部を置く、国際的な品評機関。世界各地にある優れた市販商品の評価、品質向上を目的に、1961年にベルギー王国経済省とEC(欧州共同体:当時)が共同で創設したもの。 

世界的に認められた今回の受賞を誇りに、「野海棠」が“日本一の焼酎”として、ますます皆様に喜んでいただけるよう、これからも精進してまいります。
 場内の桜咲き始めました (祁答院蒸溜所) 平成25年3月12日【春の兆し】

祁答院蒸溜所の場内にある桜の木に、ポツリポツリと
花が咲き始めました♪

桜は、日本人の心をつかみますよね。花を見るだけで
心が和やかに、微笑んでしまいます。
 42号線に9mの大看板 (祁答院蒸溜所) わたしたちは、いむた温泉街の奥に蔵を構えているもので、「どこにあるの?」「わかり辛い」との声をよくいただいておりました。


そこで、この春、42号線(空港道路)に、9mの看板を立てました。(詳しくは、「道しるべ」にて)

日本初の木槽(もくそう)焼酎蔵を見学されたい、という方は、この看板を目印に、お越しくださいね。
 手製の首かざり付「手造り青潮」  先日、鹿児島県本格焼酎鑑評会で6年連続受賞をしました「手造り青潮」。みなさまから、たくさんのお祝いのメッセージをいただき、誠にありがとうございます。

当蔵では、いま、1枚1枚、自分たちで作った、首かざりを付けて並べています!


 木槽にモロミが入る  平成25年3月2日【木槽が満員御礼の日】

4つある木槽(もくそう)すべてにモロミが入る日は、
ふだん静かな祁答院蒸溜所も、活気づきます。

わたしたちは、焼酎蔵として日本で初めて
木槽
(もくそう
)をモロミ発酵のために導入しました。

木槽は、杉の木を組み合わせた木製のお風呂の
ようなもので、高さ223p、直径164pの大きさです。
4つの木槽すべてにモロミが入った  素材が自然の木なので、中のモロミは、外気温に
左右されることなく、最後までゆっくりと
発酵することができます。

木槽に入れると、より細やかな酒質になるようです。

木槽に入った、黄色のさつまいものモロミは、
のんびり、ゆっくり焼酎になっていきます。

この日、蔵はやさしくて甘い香りに包まれました。
うちの西郷どん   うちの西郷どんは、発酵のチェックに目を
光らせていました。

祁答院蒸溜所の日常です。
 手造り青潮6年連続受賞  平成25年2月8日【手造り青潮6年連続受賞!】

2月8日に、鹿児島県本格焼酎鑑評会の、発表・表彰式が行われ、わたしたちの「手造り青潮」(芋焼酎)「野海棠」(麦焼酎)が、ダブルで「優等賞」を受賞しました!!

「手造り青潮」は、ここ祁答院へ移転し、焼酎づくりを再開してから、今年で、6年連続受賞となります!

やりました!!
手造り青潮6年連続受賞 毎年、この時期にはドキドキしてしまうのですが、ことしも、「美味しい焼酎」として評価していただけて、うちの西郷どん(本当は山下)も、ホッとした嬉しい表情です。

これから、また、6年連続受賞の、誇りと責任を胸に、気持ちを引き締めて、日々、より美味しい焼酎造りに励んでまいります!

どうぞ、よろしくお願い致します。
手造り青潮6年連続受賞  ■鹿児島県本格焼酎鑑評会とは?

年に1回、本格焼酎の技術や品質向上のために、鹿児島県酒造組合が主催(総裁:鹿児島県知事)し、国税局の鑑定官や鹿児島県工業技術センターの研究員、鹿児島大学の教授らにより、焼酎の味わいや香りなどを審査されるものです。
 野生キジ  平成25年1月15日【いた!野生キジ!】

わたしたちが焼酎を造っている、山里の町、祁答院(けどういん)は、山々が近く、あまり姿は見れませんが、痕跡から、野生動物たちも、すぐ近くで生活しているということが感じられる場所です。

(その痕跡は、もぐらが掘り起こした土だったり、イノシシが堀った穴だったり、シカのフンだったりします。)

本日は、場内の草むらに、カサカサッと走り身をひそめた、顔の赤い何かを発見!
 野生キジ  逃げてしまうので、時間をあけて、そ〜っと見てみると、
キジでした!立派な羽と、赤と緑のコントラストが美しい鳥です。

たまに、目撃していたのですが、どうやら、蔵場内から通じる林のところに、住み着いているようです。

鳥なのに、飛ぶのが苦手なキジ。ですが、逃げ足は猛烈に早く小さな段差があれば、すぐジャンプし、パラグライダーのように、飛行します。

こんなにちゃんとした姿を見せてくれるのは、初めてで、
うれしく思いました。
 新年  平成25年1月9日【本年もよろしくお願いします】

あけましておめでとうございます。

皆様におかれましては、お健やかに新年をお迎えに
なられたことと思います。


本年も、わたしたち祁答院蒸溜所は、手造り、木槽仕込み、木樽蒸留といった蔵のこだわりを生かした、高品質の焼酎造りに努めてまいります。
 新年 さて、本日、米を蒸すドラムに、頭からすっぽりと
入り込んでいる蔵人がいました。

そう、今日はこのドラムで蒸した米を、麹室へ移す日。

米のほとんどは管をとおして、移動できますが、
ドラムに、ピッタリと貼りついて残る米もあります。

1粒たりとも無駄にはできませんので、ホッカホカの
ドラムに体を入れ込み、道具を使って、
きれいに、こそぎ取っていきます。
 西郷さん この作業をしているのは、うちの西郷さんです。
(苗字ではなく、鹿児島の英雄、西郷隆盛似の蔵人です。)

普段は寒くてジャンパーを着込みますが、
ドラム内は暑く、思わずTシャツスタイルに。

集めた米は、もちろん仕込みに使い、焼酎になっていきます。

本年も、皆様においしいと喜んでいただけるよう、原料はじめ、製造設備も大切に扱い、丁寧な焼酎づくりを
してまいります。

本年も、ご愛顧のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
 かめ壺洗い 平成24年12月21日【かめ壺洗い】

祁答院蒸溜所には、木槽(もくそう)だけでなく、
かめ壺もあります。
本日は、かめ壺で1次仕込みを行った後の洗浄です。

入っていたモロミを次の仕込み容器へ移動し、
残ったモロミを水で流し、水洗い。
そのあと、余分な水分をふき取ります。

かめ壺は、普段の焼酎づくりの作業がしやすいように、
地下に埋めてあり、ぱっと見る限りそんなに深くない
ように見えます。
 かめ壺は蔵人もすっぽり収まる大きさ  
しかし実際は、身長170センチもある蔵人でも、
すっぽりと収まってしまう程の大きさです。

冬の冷たい空気の中、はだしでかめ壺に入り、
チャキチャキと、きれいにしていきます。

次の仕込みも、雑菌のない清潔なかめ壺で
おいしい焼酎が造れるよう、この、かめ壺洗いも、
焼酎の品質を守る、大切な仕事です。
 熊本の宮崎酒店さまご来訪  平成24年12月15日【ご家族仲良しな、お酒屋さん】

わたしたちの焼酎を販売していただいている熊本の
宮崎酒店さんが、お忙しい日々の合間を縫って、
祁答院蒸溜所にお越しくださいました!

製造工程のご見学では、細部までいろいろなご質問。
そして、写真もバシバシ撮っておられ、とても熱心な
ご様子。そして、本当に、ご家族の仲がよろしくて、
「すてきなお酒屋さんだな〜」と感じました!

手造り青潮」をはじめ、わたしどもが造る焼酎が、
こんなに愛情をもってお取り扱いいただいていることを
知り、とても嬉しいです!

これからも、どうぞ、よろしくお願いいたします。
祁答院蒸溜所ちかくのイチョウ  平成24年11月20日【けどういんの紅葉】

ここ、祁答院(けどういん)も、紅葉が目を引く
時期となりました。

蔵のすぐ近くには、川に沿って、イチョウの木が
濃い黄色に色づいています。
いむた池の紅葉(落羽松)   
蔵から車で10分のいむた池も、澄んだ空気に
赤いモミジや、黄色のイチョウがきれいです。

いむた池の水辺から立ち上がる、落羽松(らくうしょう)も
オレンジ色に葉を染めて、きれいです。

祁答院蒸溜所では、落羽松の姿が美しいので、
貯蔵洞窟の名前にしました)

奥は“いむた富士”とも呼ばれる、形の美しい
「飯盛山(いいもりやま)」。

いむた池の紅葉  いむた池は、 紅葉狩りや池の周辺を囲む外輪山の
登山、釣りなどを目的に、親子連れやご家族連れで
にぎわっています。

鹿児島県自慢の、県立公園のひとつです。

静かで、凛とした景色に、秋を満喫できますよ。
祁答院蒸溜所の遊歩道   平成24年5月28日【遊歩道ができました。】

蔵の裏山に、遊歩道をつくりました。

「歩いて200歩ほど」、と短い距離ですが、小鳥のさえずりが近く、木々の木漏れ日の中、すがすがしい緑の風が吹き、とても素敵な道です。

展望台からは、右手にいむた池の外輪山のひとつ「愛宕山 (あたごやま)」を望み、左手には、蔵元全体の姿が見わたせます。
祁答院蒸溜所の裏山には野イチゴたたくさん  
今は、野いちごが、そこらじゅうで赤い実を
付けています。
(素朴な味わいで、おいしいですよ)



この遊歩道にたたずんでいると、時間の流れを忘れてしまいそうになる、本当に静かなところです。

祁答院蒸溜所の洞窟の景色 洞窟貯蔵庫「落羽松」(らくうしょう)の、真上のあたりも
通ります。

奥に見えるのが、「愛宕山」です。 
お立ち寄りの際は、ぜひ一度、歩いてみてください。
 絶滅危惧種ベッコウトンボの生息地  平成24年4月28日【ベッコトンボを見つけました!】

絶滅危惧種のベッコウトンボが、いむた池で、ことしも確認されたと聞いて、早速、見に行ってきました。

ベッコウトンボは、かつて日本で広く生息していた、最も原始的な種のトンボなのですが、その生息には、ヨシやガマなどの植物がある沼や池などの湿地帯と、周辺の豊かな植生が必要なため、現在、いむた池をはじめ、日本で数ヶ所しか確認されておらず、1994年に環境省の絶滅危惧種に指定され、捕獲も禁止されています。
絶滅危惧種ベッコウトンボ 棒の先に小さく止まっているベッコウトンボ。
体長約5センチと、とても小さな体で、かわいいです!

(息をひそめて、静かに写真を撮り続ける方々も
おられました。)
絶滅危惧種ベッコウトンボ  ベッコウトンボは、羽にべっ甲色の模様があるのが
特徴です。

今回見つけたのは、3,4匹のベッコウトンボで、写真に撮れたのは「雄の成虫」ということで黒色の模様でした。

いむた池では、5年前は、20,000匹を超える数が確認されていましたが、2009年夏の渇水で、池の中心部を残して干上がった事が影響し、昨年は66匹まで激減。 いむた池でのベッコウトンボの絶滅が、心配されていました。
絶滅危惧種ベッコウトンボを撮影する方  わたしたち祁答院蒸溜所も、「いむた池愛好会」の一員として、今後もベッコウトンボをはじめ、藺牟田池の環境保全に取り組んでいきたいと思います。

6月下旬ごろまで見られるようなので、いむた池にお越しの際は、ぜひ見つけてくださいね。
手造り青潮が熊本国税局酒類鑑評会で入賞! 平成24年4月25日【「手造り青潮」が入賞!】

4月20日、熊本市で、熊本国税局酒類鑑評会の表彰式が行われ、私達の「手造り青潮」が入賞し、表彰されました!

熊本国税局の酒類鑑評会は、同局管内の4県(熊本、大分、宮崎、鹿児島)から集まった焼酎を、20名の審査官によって、厳しく審査されるものです。

2月の鹿児島県本格焼酎鑑評会、5年連続受賞につづく受賞で、たいへん喜んでいます。

これからも、蔵人一同、力を合わせて、おいしい焼酎造りに取り組んでいきます。
首の短いチューリップ  平成24年3月22日【この花の名は。】

祁答院も、だんだんと暖かくなり、あちらこちらで薄ピンク色の、山桜が見られるようになりました。

この陽気に、昨年植えた球根たちも、次々に花を付けています。

さて、スイセン、クロッカスに続き、今日咲いた、この「赤い花」は、なんだと思われますか?

実は・・・、チューリップなのです。初めて植えた球根は、なぜかどれも、とっても背が低く育ち、特にチューリップは、土から直接花が咲いた状態で、皆で目が点になってしまいました。おかしもぜ(愛嬌のある)花です。
祁答院蒸溜所の展望台工事中 また、現在、蔵の裏山の展望台周辺を、少し工事しています。

自然そのままだった山は、どんぐりの実がたくさんなっていたことから、それを目当てに、イノシシやシカが、踏み荒らしていました。芝をはったり、石で囲むことで、少しでも綺麗にしようと思います。

どんな風に仕上がるか、とても楽しみです♪

鹿児島県本格焼酎鑑評会-青潮5年連続受賞 平成24年2月13日【「手造り青潮」5年連続受賞!!】

2月8日に、鹿児島県本格焼酎鑑評会が行われ、当蔵の
手造り青潮」(芋焼酎)が優等賞を受賞しました!
今回の受賞で、ここ祁答院の地にて製造開始いらい、この鑑評会に出品した、すべての芋焼酎が入賞を果たし、その回数は、5年連続という快挙でした!

また、日本初・木槽仕込み「梛の葉」(麦焼酎)も優等賞で、ダブル受賞となり、大変嬉しく思います。

今後も、今回の受賞に満足することなく、さらなる高みを目指し、皆さまに飲んで感動いただけるような、焼酎造りに取り組んでいきます。これからも、どうぞ宜しくお願いいたします。
祁答院蒸溜所に白椿咲く  平成23年11月11日【白椿が咲いています】

11月になっても、蔵人は、Tシャツを何枚も
汗にぬらすほど、暖かい毎日でしたが、

この頃になって、祁答院でも、ようやく
冷えこんできました。




この寒さからなのか、当蔵の敷地内にある
椿の木も、一斉に、たくさんの白い花を
咲かせはじめました。

実は、先日、この椿の花を見られたお客様から、

 「ぜひ、種をわけて欲しい」
祁答院蒸溜所の白椿の木 と、言われました。
 蔵人一同、花にはうとい者ばかりなので、

「椿はどこでもありそうなのに、なぜだろう・・・」と

不思議に思っていましたが、珍しい品種らしいです。

ただいま満開中です。当蔵にお越しの際は、
どうぞご覧になってください♪



「白椿
(当蔵では「白椿」という名の芋焼酎をつくっています。)
千葉の元気なお酒屋さん 平成23年10月27日【千葉の、元気なお酒屋さん

今日は、千葉県からお取扱店さんの、酒乃なべだな
大塚さまがお越しくださいました!
いつお会いしても、眼力のある、情熱たっぷりの
アツい方です。お話の中で、昔やんちゃされたのだなー
と思いましたが、裏表がなく、ストレートな言葉を
いただけるのは、嬉しいものです。

お若いのに、ご自身や、お店の意義など、しっかり
持っていらして、信じられないくらいお元気で、
とても尊敬します。
わたしたちが造る、知名度のない焼酎を、お客様に
知っていただけるのも、こんな町の元気なお酒屋さんの
おかげと、しみじみ感じました。
また、ぜひ、お越しくださいね!
テレビ「るり色の砂時計」が取材にきてくれました! 平成23年10月13日【TV取材が、やってきた!!

いつも静かな里山の、祁答院蒸溜所は、
今日は、朝からみんなバタバタしていました。

なぜかというと、テレビ取材がくるから!です。
しかも、九州で放送されている、あの、人気番組
「るり色の砂時計」なのです!

風に吹かれてワラワラと舞う、センダンの葉を
掃いたり、場内の拭き掃除をしたり、お花を飾ったり。
テレビ「るり色の砂時計」が取材にきてくれました! 場内に、リポーターの“加来いずみ”さんをはじめと
する取材スタッフ方々が入ると、場内で作業して
いた蔵人も、「わぁカメラだ!タレントさんだ!」と、
ソワソワ、ソワソワ。

そして、なんだか皆うれしそう。


今回は、薩摩川内市の特集でいらっしゃったと
いう事で、焼酎製造を見学できる、わたしたちの
ところへ、お越しくださいました。
テレビ「るり色の砂時計」が取材にきてくれました!
蔵見学のご案内は、いつもしているけれど、
テレビカメラを前にしながらなので、
緊張しっぱなしの蔵人 井上さん。

でも、そこは、さすが老舗番組さん。
ひとつひとつ丁寧に、蔵を撮ってくださいました。
テレビ「るり色の砂時計」が取材にきてくれました!
放送は10月30日(日)お昼0:15〜0:55です。
九州朝日放送(KBC)、長崎文化放送(NCC)、大分朝日放送(OAB)、熊本朝日放送(KAB)
※山口朝日放送(YAB)は、11月6日(日)朝5:15〜5:50

残念ながら、鹿児島放送(KKB)では放送がされないことになりました。。。(特番放送のため)
他県の皆さま、ぜひ、ご覧になってくださいね!

「るり色の砂時計」取材の皆さま、
ありがとうございました!
9月の祁答院蒸溜所入り口 平成23年9月29日【焼酎づくりの日々】

澄んだ空と、涼しい風に、ようやく秋の訪れを感じ
はじめた祁答院。

でも、涼しくなった外とは対照的に、蔵の中では、
蔵人が汗をびっしょりかきながら、焼酎づくりを
しています。





まず、造っているのは、「手造り青潮」。
祁答院蒸溜所の手づくり麹 青潮の「手造り」は、杉張りの部屋で、蔵人が手や
五感を使って麹を育む製法です。

麹をつけた米(米麹)は、発酵につれ温度が上がるの
ですが、温度が上がりすぎても、下がりすぎても
よくありません。

モロブタ一枚一枚に入れた、米麹の温度を、
触りながら確認します。
祁答院蒸溜所-さつまいも入荷  主役のさつまいもも、ほぼ毎日入荷。
ゴロゴロとした、おいしそうな黄金千貫です。


(当蔵では、川の水を汚さないよう、あらかじめ
両端カット等の、処理されたさつまいもを
仕入れています。)




この黄金千貫をふかし(蒸し)、先ほどの工程で
できた手造り米麹とあわせ、かめ壷で
さらに発酵させます。

手造り青潮は、かめ壺仕込み このドロっとした状態をモロミと言います。

 さつまいもの柔らかな黄色がきれいです。
プクプクッと、モロミが元気良く発酵し、果物の
ような甘い香りがします。

手で仰いで香りをかぐのは、、アルコールが出る時に、
炭酸ガスも出て、そこに溜まっているから。
かめ壷に首を突っ込んで、直接香りをかぐと、
意識が飛んでしまうので、あぶないのです。


微生物の力を上手に使いながら、うまい、やすらぐ、
そんな焼酎を造っていきたいと思います。
平成24年秋の醸造はじめ式 平成23年9月1日【醸造はじめ式】

さきほど、今期の焼酎づくりを始めるにあたっての
「醸造はじめ式」を行いました。


(準備の様子)
祁答院蒸溜所の醸造はじめ式  毎年、新田神社の神官さんが、祝詞(のりと)をあげ
られると、蒸し暑い場内に、サーッと冷たい風が吹きます。

「ああ、神様がいらしたんだ」と感じていましたが、
今年は、風のほかに、木槽に張っていた水が、
ユラユラと揺れたのに驚きました!
新田神宮の神官さんによる製造場のお祓い 今期も、祁答院蒸溜所は神さまに見守っていただいて
いるようです。

これまで以上に、ご愛飲いただくお客様に、喜んで
もらえるような、美味しい焼酎を造れるよう、
蔵人一同、努めます。


(手造り麹室も、お清め)
祁答院町のほおずき市 平成23年7月26日【ほおずき市】

7月16日、17日は、物産館で「ほおずき市」が開かれた
ので、行ってきました。

祁答院町を車で走ると、鮮やかなオレンジ色が目に
飛び込みます。テントの中には、たくさんのほおずきが、
つるされていました。
祁答院町はほおずきが有名  実は、ここ祁答院町は、いむた地区を中心に、県内でも
有数のほおずきの産地です。


祁答院のほおずきは、一つ一つの実が、こぶし大ほど
もあり、とても大きく、人気なので、町外からも、大勢の
お客様が訪れます。


 ほおずきには、魔除けの力があり、玄関を入って右側に
吊るしておくと、魔物を払ってくれるそうです。
赤くてきれいなほおずき

お盆の時期までは、切花として、仏前やお墓にもお供え
します。

祁答院の夏の風物詩です。


←まぶしいほどの、鮮やかなオレンジ色です。
木槽は人がすっぽり入る大きさ   平成23年6月20日【今シーズンを終えて】

祁答院蒸溜所では、今シーズンの製造期間が終わり、
来シーズンに向けての準備期間に入りました。


製造期間中は、おいしそうなモロミが入っている
木槽(もくそう)も、しばし休憩です。



木槽は、深さが2メートル20センチもあり、大人が手を
伸ばしても、すっぽり隠れてしまう大きさです。

その名の通り、木で出来ている為、日頃のお手入れも、
大変気を使いますが、使わない、この時期も、
お手入れは欠かせません。




←空になった木槽には、ナミナミと水を溜めます。
木槽の乾燥を防ぐ為です。


乾燥させてしまうと、木が縮み、木槽に隙間が
出来てしまいます。


その後も定期的に水を張替え、最後に木槽の緩みを
引き締めて、来期の焼酎づくりに臨みます。


木槽を締める様子は、また今度ご紹介させて
いただきたいと思います。
木槽のお手入れ
展望所から祁答院蒸溜所の蔵を望む  平成23年6月9日 【この頃の日常】

東日本大震災により、お亡くなりになられた方々の
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。被災地の
みなさま方の健康と安全を、一日も早い復旧、復興を、
心から願っております。



鹿児島は5月23日に梅雨入りとなり、雨の多い日々
です。ただ、緑はさらに美しさを増し、蔵のセンダンの
木も、満開の花をつけています。





木槽仕込みが特徴の、祁答院蒸溜所も、今シーズン
の焼酎づくりが、大詰めを迎えています。

いつも以上にピカピカに!と、木槽の入っている
板間を磨き上げます。

黄金千貫のおいしそうなモロミが、ポコポコと発酵の
空気をあげながら、木槽の中で、蒸留される日を
待っています。


祁答院蒸溜所では、日常の変わらぬ環境の中、
仕事をしています。
日本中のみなさまが、1日も早く、安全で、平穏な
毎日を過ごせますように。 
祁答院蒸溜所-清潔第一
芋麹をつかう全量黄金芋焼酎「さつま芋の花」   平成23年2月23日 【全量芋焼酎の仕込み】

今、祁答院蒸溜所では、全量(ぜんりょう)芋焼酎
「さつま芋の花」の仕込みをしています。

芋焼酎は、一般的に、「米」と「さつま芋」でつくりますが、
この焼酎は、その名のとおり、原料に「全部さつま芋」
を使うのです!

まずは、さつま芋を乾燥させ、米粒ほどに
細かくダイス状にしたものを蒸す作業から
仕込みは始まります。

(←写真は、さつま芋ダイス。まだ乾いています)






これが、良い蒸し具合になるように
計算した水をかけ、ムラが無いように混ぜ、
蒸します。

(←写真は、水をかけたさつま芋ダイス)


蒸しあがったさつま芋ダイスに、麹菌を
まぶし、芋麹(いもこうじ)を作ります。



芋麹ができあがると、さらに、蒸した芋(黄金千貫)を加え、発酵させます。




「さつま芋」だけを使っているため、もろみは、
通常のもろみよりも、繊維質で、粘りがあり、
カイ入れも一苦労。(←かめ壷でのカイ入れ作業)


実は、今日、今回仕込んだものの初蒸留の日でした。
「さつま芋100%」で造るので、香りや味わいも
個性がでています。

この焼酎を、寝かせて熟成させると、また
風味が変わってくるので、どんな味わいに
なるのか、私たちも、楽しみです! 
芋麹をつかう全量黄金芋焼酎「さつま芋の花」
芋麹でモロミが固い全量黄金芋焼酎「さつま芋の花」
「手造り青潮」が、鹿児島県ナンバー1になりました!
「手造り青潮」が、鹿児島県ナンバー1-伊藤知事から表彰されました! 平成23年2月14日 【手造り青潮 No.1に!!

手造り焼酎「青潮」が、2月10日に行われた、
鹿児島県本格焼酎鑑評会 で、「総裁賞 代表受賞」
しました!
「口あたりのよい、ほなかな甘み。豊かな味のふくらみ。
キレの良さ」が、評価されました。

「総裁賞 代表受賞」は、鹿児島県内の蔵元111メーカー、
249品目から出品された中で、No.1の評価をされた焼酎に、
授与されるものです。鑑評会の総裁をつとめる、
伊藤鹿児島県知事から、直接、表彰され、
たいへん名誉なことと、誇りに思います。

受賞蔵を代表して、弊社が、受賞者あいさつをしました。
ここ10年、私どものような、わずか8名という小さな蔵が、
「総裁賞 代表受賞」をした実績はなく、
たいへん感激しています!

また、この鑑評会では、日本初 手造り木槽仕込み麦焼酎「梛の葉」が優等賞を同時受賞。

これらの受賞をはげみに、今後も、みなさまに愛される、
おいしい焼酎をつくれるよう、蔵人一同、研鑽を
つづけてまいります。

ご愛顧のほど、どうぞ、よろしくお願いいたします!  
「手造り青潮」が、鹿児島県ナンバー1-伊藤知事から表彰されました!
2012年も祁答院蒸溜所をよろしくお願いします  平成23年1月14日 【今年もよろしくお願いします】

甑島から移転をし、祁答院で焼酎造りをはじめてから
ことしで4度目のお正月を迎えました。

新年の記念に、全員集合し、木樽(きたる)蒸留機の前で、記念撮影をパチリ☆

製造責任者の小湊(こみなと)に、今年の抱負を聞くと、
「新たな気持ちで、一から、良い焼酎をつくれるように、皆で力を合わせて頑張っていきたい!」と、申しておりました。

蔵人一同、同じ気持ちで頑張ってまいります。本年もよろしくお願いいたします!
いむた池の外輪山に雪が積もりました  平成22年12月27日 【初雪】

祁答院でも、この冬初の雪が降りました。

南国鹿児島では、雪は珍しく、
突然の雪に大喜びして、走り回る蔵子もいたり(笑。

せっかくの雪なので、
蔵を出て、写真撮影に行ってきました。

標高500mほどにある、いむた池では、
山々が白く化粧をしているようです。
雪の藺牟田池。白鳥たちも寒そうです  
鳥たちも、今日は寒い!!
と思いながら泳いでいるかもしれません。
祁答院蒸溜所のそうじ 平成22年11月11日 【早朝のウォーミングアップ】

このところ、急に寒くなってきて、蔵の敷地内の木々も、
冬支度を始めたのか、たくさんの葉を落としています。

毎朝、仕込みに入る前に、蔵人全員で、落ち葉を
掃き集めます。

掃いたそばから、風で吹き飛ばされたりして、
結構大変なのですが、そのぶん体も温まり、
これがなかなか、良いウォーミングアップになって
いたりします♪
祁答院町の田んぼ。おもしろい案山子たち。 平成22年10月23日 【収穫の秋】

祁答院では、田んぼが黄金色に染まり、
稲刈りシーズンを迎えています。
蔵の近くでも、刈った稲を干す方々の姿が
たくさん見られるようになりました。

そんな中、なんだか、ほっくりした気分になるカカシを
発見!パッと見た感じでは、本当の人かと、思ってしまう
ほどの躍動感です。

お米をねらう鳥を、驚かせるためのカカシですが
人がビックリしてしまうことも、ありそうです(^_^;)
祁答院蒸溜所に展望所ができました。 平成22年9月6日 【展望休憩所が出来ました】

9月になり、今シーズンの焼酎造りも始まり、
静かだった蔵内も、活気付いてきました。

そんな、場内に、蔵を一面見下ろすことの出来る
展望台・休憩所が、このほど出来上がりました。

写真では少し分かりにくいかもしれませんが、
少し山の上の方なので、風が通り、
気持ちがいいです。

蔵と、祁答院の山や田んぼを見下ろせ、
ゆっくりできます♪

お近くにお越しの際は、涼みにいらっしゃいませんか?
祁答院蒸溜所-展望台からの風景
祁答院蒸溜所-芋焼酎づくりは米洗いから  平成22年9月1日 【今シーズンの仕込み始まる】

9月1日から、今シーズンの焼酎づくりの仕込みが
はじまりました。

米を蒸し、手造り麹室で、麹菌をつけて(手造り米麹)、
かめ壷で、さらに発酵させます。初仕込みは黒麹だった
ので、かめ壷の中は黒いです。

祁答院蒸溜所-米麹は手造りです
しばらく発酵させてから、主役の原材料である「芋」を
加えてます。

今シーズンも、より良い品質の焼酎を、皆様にお届け
できるよう、がんばります!
祁答院蒸溜所-蔵の道具も手づくりです 平成22年8月28日 【かい棒づくり

オフシーズン中は、メンテナンスや掃除の他に、焼酎造りに使う道具も作ります。

焼酎のもろみを、かき混ぜるための棒を、「かい棒」と言うのですが、この「かい棒」を、自分たちで作ります。

かい棒の「形」は、2種類あり、お米や芋の発酵の時の、温度調節に使う板状のもの(写真:右)と、蒸した芋を混ぜいれる時に使う凸凹状のもの(写真:左)とあります。

特に、蒸した芋を混ぜる時は、もろみと芋をしっかり混ぜる必要があるので、かい棒も、まんべんなく混ぜられるようデコボコの形です。(写真:左)

また、棒として取り付ける竹は、混ぜやすいように、竹の反りの方向等も気にしながら作っています。

こうして出来上がったかい棒は、天日に干し、消毒をして、9月から始まる、今期の焼酎造りに備えます。
祁答院蒸溜所-オフシーズンのメンテナンス  平成22年7月30日 【蔵内のメンテナンス

毎日、煮えてしまいそうなくらい、暑い祁答院ですが、
オフシーズン中でも、交互に出勤する蔵人たちは、日々、蔵内のメンテナンスを行っています。

さつま芋を芋蒸機に持ち上げる為の、クレーンの点検(右写真)を行い、安全に製造ができるかを確かめました。

木槽(もくそう)や、かめ壷、その周辺などは、使っていない時も、いつもピカピカに拭き上げ、きれいにしています。(拭き上げ作業は、蔵人の日課。焼酎は食品なので、清潔第一です!)

製造開始に向けて、暑さに負けず、がんばります。
皆さまも、熱中症には気をつけて、ご自愛ください。
祁答院蒸溜所-たいせつな木樽蒸留機 平成22年7月7日 【木樽蒸留機のメンテナンス

6月いっぱいで、今期の製造がおわり、蔵は、オフシーズンに入りました。暑さの収まる8月末まで、焼酎造りをお休みします。(蔵見学・販売は行っています♪)

この期間に製造設備のメンテナンスや掃除を行うのですが、特に木樽蒸留機は自然の木でできているため、作業は大変です。


木樽蒸留機の上部分
木樽の中に入って清掃を行うのですが、熱湯を張ったあとなので、蒸し風呂状態!とっても暑いです。


また、オフシーズン中も、木樽が乾燥して、壊れないように、モロミの代わりに水を使って蒸留しています。
いむた池あじさい 平成22年6月15日 【あじさいと鴨と白鳥と

梅雨に入り、あじさいがきれいな季節になってきました。
あじさいは、蔵のある町、旧祁答院町の、町花でも
あるんですよ♪

いむた池の周辺には、あじさいの花がたくさん
植えられています。
標高が高いせいか、まだ満開とは言えませんが、
もうしばらくすると、色とりどりのあじさいが、楽しめると
思います。
水位が元に戻った、いむた池。
白鳥も、鴨も、とっても気持ち良さそうです。
祁答院蒸溜所-かわいい柿の花 平成22年5月18日 【柿の花】

蔵の入り口にある柿の木に、花が咲きました。

葉っぱの裏に隠れるようにして咲くので
日頃なかなか、見る機会がありませんが、
小さくて、コロコロっとした、とってもかわいい花です♪

皆さまも、柿の木を見つけたら、ふと見上げて
みてください。

ちょっと幸せな気分になれるかもしれません。
祁答院町の田の神もどし 平成22年4月21日 【田の神戻し

先日4月10日、地元、藺牟田地区で、『田の神戻し』が
行われました。

この田の神さぁは、無病息災・子孫繁栄をもたらして
くれると言われていて、地区の新婚さんや、新婚さんに
ゆかりのあるお宅で、1年間預かられます。
毎年4月10日に、次の家へお引越しをするのですが、
道中、道行く人は、顔に炭を塗られます。

私、西田も顔を中心に、真っ黒にされてしまいました(笑)
今年1年、元気に過ごせそうです。
来年も4月10日に行われますので、皆様もぜひ、
田の神戻しをご見物に祁答院藺牟田へ♪
祁答院蒸溜所-つつじ 平成22年4月8日 【ツツジ咲く

蔵の洞窟貯蔵庫「落羽松」(らくうしょう)のまわりに
ツツジの花が、少しずつですが、咲き始めました。

今年の桜は「あっ」という間に散ってしまい
すこし寂しいなぁと思っていましたが、
濃いピンク色をした、かわいいツツジの花が、
蔵場内を華やかにしてくれています。

桜の名所-藺牟田池 平成22年3月25日 【桜満開♪】

実は、いむた池周囲は、約2000本もの桜の木が
植えられた、桜の名所です。

薄いピンク色をした桜が、とてもキレイで
お花見には、絶好のポイントだったりします♪

ちなみに、いむた池は去年の夏の雨不足から
水かさが減って渇水状態でしたが、最近になり
やっと、水位が戻ってきました。

とりあえず、一安心です★
祁答院蒸溜所-つくしが春を告げます 平成22年3月12日 【つくしんぼう】

先日、蔵の敷地内につくしが生えているのを
発見しました!

つくしは、農業上はしつこい雑草として有名ですが、
見た目の可愛らしさに、なんだか憎めないですよね♪
毎年つくしを見ると、「春がきてるなぁ」と実感します。

つくしは食べる事も出来ますが、最近では生薬として、
花粉症に効果があるという説もあるそうです。

本当に花粉症に効くのであれば、ぜひ試してみたいです。
祁答院町いむた池梅マラソン 平成22年3月5日 【いむた池激走!】

先日2月28日、いむた池で『第30回いむた池梅マラソン』
が開催されました。
いむた池の周囲を走ります。
写真はスタート直後を激写。みんながんばって〜!

当日はお日様が出て、寒さもなく、絶好のマラソン
日和でした。
祁答院内外からたくさんのランナーが参加して
いました。

来年は蔵からも参加できるといいな♪っと、
思っています。
かめ蓋の日光消毒 平成22年2月16日 【甕蓋(かめぶた)のお掃除】

天気の良い日には、きれいに洗った甕蓋(かめぶた)を、
外に干して、日光にあてて消毒します。

蔵には甕が24個あるので、もちろん蓋も24個。
全部洗うのは、一苦労だったりします。

でも、蓋を24個並べた風景は、
なかなかの絶景ですよ♪
柿の実とメジロ 平成22年2月16日 【完売御礼】

蔵の入り口に、柿の木があります。

本来は渋柿なのですが、秋からの間に甘く
熟したのでしょう。
メジロがたくさん飛んできていて、おいしそうに
実をついばんでいました。
その愛らしい姿に、とっても癒されました♪

おかげで、柿の実は完売御礼です。
寒い日の油取り(原酒タンクにて) 平成22年2月3日 【寒い日の油取り】

祁答院では寒い日が続いています。

寒くなると、貯蔵している原酒に油(旨み成分)が
浮きやすくなります。

焼酎に溶け込んでいる旨み成分は、おいしさの元
なのですが、冷えて固まった油が空気に触れると
酸化してしまいます。

そのため、美味しい焼酎になるよう、蔵人の手で、
浮いてきた油を丁寧にすくい取ります。
祁答院町の町花「梅」 平成22年2月2日 【梅が咲きました】

蔵のすぐ前に、「梅の花」が咲いているのを

見つけました。

まだまだ、寒い日が続きますが、春はすぐ近くまで

来ています。
みんなで花を植えよう 平成22年1月26日 【フラワー計画in祁答院蒸溜所】


ご来訪いただいたお客様に喜んでいただく為に、
時間を作って花を植えることにしました。


皆素人なので、試行錯誤・四苦八苦しながらも
どろんこにまみれて作業しています 。


春には色とりどりの花を咲かせる事が出来るように
一生懸命がんばります♪
祁答院蒸溜所-雪が積もった! 平成22年1月13日 【雪が積もりました】

1月13日・14日と2日続けて大雪で、蔵の周りは
一面の銀世界!!
鹿児島で5cm以上の積雪は、4年ぶりでした。

祁答院では、なんと15cm以上積もりました!

雪に慣れていない私たちは、車を運転するにも、
歩くにも、ヨタヨタ、オロオロ…。

雪国の方々から見れば、『大した事ないね』
といった感じかもしれませんが、
南国鹿児島では大騒ぎでした。
鬼火たき 平成22年1月9日 【鬼火たき】

蔵のすぐ目の前で行われた、鬼火たき。

竹で作ったやぐらを、お正月飾りなどと一緒に燃やし、
竹が勢いよくはじける音で、鬼(厄・災難・病気など)を
追い払い、今年一年の無病息災を祈る行事です。

燃え盛る炎は、寒さをまったく感じないほど
大きいものでした。

残り火でお餅を焼くのですが、豚汁や手羽先を
ご馳走になり、地域の皆さまの優しさが、
心に染みました。
山にうっすら雪つもる 平成21年12月19日 【雪】

この冬いちばんの冷え込みで、祁答院にも

「雪!」が降りました。

そのほとんどが、降ったそばから解けましたが

山には、うっすらと白い粉砂糖をかけたように

雪が残っています。

見慣れない景色が新鮮です。
いむた池。紅葉もきれいです 平成21年11月10日 【祁答院の秋】

祁答院(けどういん)の名所、いむた池でも

紅葉がはじまりました。池を囲む遊歩道を歩けば

赤いモミジ、黄色いイチョウなど、澄んだ空気に
色鮮やかな紅葉がきれいです。
祁答院蒸溜所の柿も色づく 平成21年10月23日 【木樽で初蒸留】

場内にある柿の木も、おいしそうに色づき秋めいて
きたこの日、木樽蒸留機での、初蒸留を行いました!

木槽発酵のさつま芋もろみを、午前9時38分に木樽に
投入。蒸気による蒸留開始から19分後に初垂が
出てきました!



南日本新聞社さんが取材にこられました すぐに試飲すると、木の香が芋の香りと調和した、
いい香り。木樽ならではの、やわらかく、まろやかな味。
初垂とは思えない澄みきった味でした!


同日、地元の南日本新聞社川内総局さんが、
取材にきてくれました。
恵みの雨 平成21年10月6日 【恵みの雨】

今年の鹿児島は、雨が少なく、農作物や、いむた池の
渇水に心配していましたが、やっと、恵みの雨。

そして、雨と一緒に、今年まだ一つも来ていなかった
台風をここに来て、連れてきたようです。

祁答院の田んぼは黄金色に輝く、稲穂の海。
稲刈りシーズンを迎えていますが、雨が上がるまで、
それから台風が過ぎ去るまで、
しばし、おあずけです。
祁答院蒸溜所-醸造はじめ式 平成21年8月21日 【醸造はじめ式】

短いオフシーズンを終え、今期の醸造が
はじまる前に、醸造はじめ式を行いました。

今年1年、蔵人一同が怪我することなく
焼酎造りに取り組めるよう、そして、
全国のみなさまへ、おいしい焼酎をお届けできるよう
神様に祈りました。

8月24日より、本格的な製造がスタートします。
祁答院蒸溜所-蔵開き 平成21年8月8日、9日 【第2回 蔵開き】

地元、祁答院町周辺のみなさまに、ご案内をして、
第2回目の蔵開きを行いました。

テント2つをはり、場内の蔵見学や、焼酎が当たる
抽選クジ、お子さまには風船、冷たい麦茶、地元で
とれたお野菜を用意しただけの、ささやかなイベント。

祁答院蒸溜所-蔵開き お茶をどうぞ 「いつも通るけど、ここは何やろかい?と思っちょった。
 焼酎蔵じゃったとね〜!」と、びっくりされている
方も多く、地元の方と交流ができて、楽しい2日間
でした。

暑い中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
毎年8月7日は、いむた池花火大会 平成21年8月7日 【いむた池花火大会】

今年も、いむた池で納涼花火大会がありました。

ステージでは、祁答院中学校の吹奏楽部員さんが、
涼やかな浴衣姿で演奏を披露してくれました。

毎年8月7日は、いむた池花火大会 打ち上げられる花火は、いむた池の水面にも写ります。
フィナーレは、池の両端から点火される、長〜い
ナイアガラの滝。

花火の光と、いむた池が輝いて、とてもキレイでした。
手造りの麦焼酎仕込んでいます 平成21年7月16日 【麦焼酎、仕込んでますA】

今期の焼酎の仕込みも、いよいよ大詰め。

「梛の葉」になる、白麹の麦焼酎もつくっています。

手造り麦麹を造ったあとは、1枚1枚の室蓋(ムロブタ)
の麦麹を、酵母・水と一緒に混ぜます。(1次仕込み)

リズミカルにたんたんと、220枚の室蓋の麦麹を
入れていきます。
麦のモロミは泡がぶくぶく♪ 平成21年7月9日 【麦焼酎、仕込んでます@】

先日発売した、「梛の葉(なぎのは)」は、

白麹で造りましたが、今、黒麹の木槽仕込み麦焼酎を

仕込んでいる真っ最中!

黒麹というだけあって、モロミは黒い色をして、

元気よく、ぷくぷく泡を出して発酵しています。
晴れの日の、モロブタ日光消毒 平成21年6月25日 【梅雨の晴れ間に】

梅雨の晴れ間に、日光消毒!

手造り麹づくりで使うモロブタ(木の入れ物)を
キレイに洗ったあとは、サンサンの太陽の光で
日光消毒!

貯蔵洞窟「落羽松」の前が、実は、一番いい
場所だったりします。
地元テレビMBC「ズバッと!かごしま」さんが取材にきてくれました! 平成21年5月22日 【地元テレビの取材】

地元テレビ局MBCさんの番組、「ズバッと!かごしま」

の取材がありました。

大きなカメラに、大緊張!でした。

祁答院蒸溜所入り口に花咲き誇る 平成21年5月11日 【花満開】

今年も、蔵の土手には、春の花が
場内にあるセンダンの木の花も、満開です。


道をはさんでお隣は田んぼ。

のどかな祁答院です。
空港道路そばに、祁答院蒸溜所看板できました 平成21年4月15日 【看板できましたA】

「祁答院蒸溜所は、どこにあるの?」

と、よくお問い合わせをいただきます。

そこで、県道42号線の脇に、大きめの看板を

つくりました。

この看板を目印に、ぜひ、いらしてください。
祁答院蒸溜所 場内にシロツメクサ 平成21年4月13日 【シロツメクサ咲く】

祁答院蒸溜所の敷地内に、シロツメクサ

(クローバー)が、群れをなして咲いています。

風も暖かくなり、春の訪れを感じます。
手造り青潮-鹿児島県本格焼酎鑑評会で総裁賞! 平成21年2月23日 【祝!鹿県鑑評会総裁賞!】

2月9日の鹿児島県本格焼酎鑑評会にて、

弊社の「手造り青潮」が、総裁賞を受賞しました!

後日行われた、お祝いの食事会でも

蔵人一同、大いに喜びを分かち合いました。
いむた池の梅ほころぶ 平成21年2月9日 【梅ほころぶ】

2月に入り、あちこちで、梅の花が咲き始めました。

←写真は、近くの「いむた池」周辺です。

これから、春らしい、華やかな季節になりますね!

祁答院蒸溜所の看板できました 平成21年1月4日 【看板できました@】

祁答院蒸溜所は、山里の、ややわかりづらい所に
あります。

そこで、少しでも、方向がわかるようにと

看板をつくりました!

黄色い看板を目標に、ぜひお越しくださいね。
平成20年12月15日【2008年忘年会・笑顔★笑顔】 平成20年12月15日 【2008年忘年会】

祁答院蒸溜所内で、忘年会をしました。

1年間、黒瀬明杜氏をはじめ、この顔ぶれで、
一生懸命、焼酎造りに、取り組みました。

来年も、「青潮会(お酒屋さん)」の皆様、飲んで
いただいているお客様のため、より美味しいものを
造れるように、つとめます!

そして、今年もあとわずか。最後まで、風邪を
ひかずにがんばろう!
平成20年10月23日【手づくり麹・室での作業】 平成20年10月23日 【もろ蓋で、手づくり麹】

手造り麹をつくるための、入れ物「もろ蓋(モロブタ)」は
ぜんぶで220枚。

蒸し米に麹をふり、まんべんなく麹を育成させるよう
もろ蓋1枚、1枚に手を入れ、温度や湿度に気を配ります。


平成20年10月23日【出麹作業中】 できあがった手造り麹は、かめ壷に入れ、
次の段階に移ります。

もろ蓋の隅に残った米麹も、ササラでおとして
残さず、大切に使います。
平成20年9月13日【ただいま2次かけ中@】 平成20年9月13日 【蒸し芋、投入】

手造り米麹で、一次もろみを発酵させた後は、
蒸し芋を入れての二次仕込み。

蒸しあがったばかりの、ホクホクの芋が、小さく砕かれ
どんどん、もろみの中に入ってきます。





平成20年9月13日【ただいま2次かけ中A】 固まってはいけないので、蒸し芋の投入と同時に
二人がかりで、激しく、かき混ぜます。
(もろみが落ち着いたら、木槽に移します)
平成20年8月30日【木槽消毒中】 平成20年8月30日 【木槽のお手入れ】

木槽は、とてもデリケート。スポンジや洗剤では
洗うことができないので、数回にわたり、
木槽の下部にお湯をはり、残ったモロミを吐き出させます。

さらに、エタノールの消毒。
毎回、毎回仕込みごとに、この作業を繰り返します。

平成20年8月30日【木槽3日目のもろみ】 木槽に入ったモロミは、ゆっくりと元気に発酵します。

4日目にもなると、完熟したバナナのような甘くて、
少し酸味のある香りがしました。
平成20年8月11日【醸造前の食事会】 平成20年8月11日 【醸造前の食事会

醸造はじめ式の後、東郷町まで足を伸ばし

食事会をしました。


蔵人の気持ち一つに、おいしい焼酎を

つくりたいと思います。
平成20年8月11日【醸造はじめ式】 平成20年8月11日 醸造はじめ式

醸造はじめ式を行ないました。

また、新たな気持ちで、おいしい焼酎造りに
努められるよう、神様に祈りました。


本格的な製造開始は、8月17日からです。

今年もがんばろう!
平成20年8月7日【いむた池花火大会】
平成20年8月7日 いむた池花火大会

蔵のすぐ近くにある、いむた池の花火大会に

蔵人みんなで行ってきました。

写真では伝わりづらいですが、水に反射する

花火がとてもきれいでした。
平成20年7月11日【田んぼ】 平成20年7月11日 田んぼ

実は、米どころでもある、祁答院。

田んぼの稲が、すくすくと成長中。

今年は1度も台風が来なくて、
それも、なんだか不安ですが・・・

今年もおいしいお米が、できますように。
平成20年6月11日【あじさい】 平成20年6月11日 あじさい

梅雨に入り、雨の降り続く、鹿児島です。

雨の日に一番うれしそうなのは、

やっぱり、あじさいですね。
平成20年4月12日【土手の花咲く】 平成20年4月12日 土手の花咲く

早くも桜は散り始めましたが、蔵の前には、

可愛らしいポピーが咲き始めました。
平成20年3月29日【世界一水車とサクラ】 平成20年3月29日 世界一水車とサクラ

昼間はだいぶ暖かくなり、いむた池や竜仙郷の
水車の近くでも、サクラが見ごろを迎えています。

ほのぼのとした、うれしい季節です(^o^)
平成20年1月24日【製造風景・木槽】 平成20年1月24日 製造風景

製造所内の風景。


蔵の見学は、ガラスなどの隔たりがないので
とても間近に見ることができます。

お近くにいらした際は、ぜひお立ち寄りください(*^.^*)
平成20年1月5日【仕事始め式】 平成20年1月5日 仕事始め式

2008年の仕事始め式を行ないました。

蔵人一同、この1年の焼酎造りにおける気構え、
意気込みを心に刻み付けます。
平成19年10月【完成後】 平成19年10月【完成後

町になじむような、蔵を作りました。
平成19年4月【着工前】 平成19年4月【着工前

いむた池と、山と田んぼの広がる、穏やかな、祁答院。
平成19年10月27日・28日【蔵開き】@
竣工祝賀会会場の様子
平成19年11月29日(木) 【竣工式】

先日の竣工式には、お忙しい中、取引先をはじめ、たくさんの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

小さな会場で、至らない点も多かったですが、無事に竣工式が終わり、ホッとしております。

これからも特色あるおいしい焼酎造りに、努力してまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成19年11月29日【竣工式】感謝状贈呈
感謝状贈呈
平成19年11月29日【竣工式】神事
神事
平成19年11月29日【竣工式】太鼓演奏
薩摩川内市、五調五つ太鼓宗家小牟田流 若駒会様の演奏

たくさんの綺麗なお花も頂戴し、ありがとうございました。
平成19年10月27日・28日【蔵開き】@ 平成19年10月27日、28日 【蔵開き

2日連続での「蔵開き」。
幸い、お天気にも恵まれ、すぐ近くにお住まいの地元の皆様に、沢山お越しいただきました。



平成19年10月27日・28日【蔵開き】A 蔵見学や、パネル展示を通じて、当蔵について知っていただき、また、焼き芋や粗品(地元の新鮮なお野菜)、記念写真のプレゼントをしました。

「地元に焼酎屋ができてうれしい」、「がんばってね」など、嬉しいお言葉をたくさん頂戴しました。

これから、おいしい焼酎をお届けできるよう、がんばります!
平成19年10月27日・28日【蔵開き】B パネル展示は常設します。
また、ぜひ遊びにいらしてください。(^-^)/
平成19年10月8日【醸造はじめ式】 平成19年10月8日 【醸造はじめ式】

蔵の設備や外回りの工事も終わり、この日にやっと
醸造はじめ式を行うことができました。
関係者みんなで、これからつくる初めての焼酎が、
おいしくできるように、祈りました。

これから、蔵人一同、力を合わせてがんばります!

 

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