鹿児島県いむた池近くの焼酎蔵−祁答院蒸溜所
祁答院蒸溜所トップページ 鹿児島の焼酎蔵 祁答院蒸留所へのお問合せ
蔵だより

 

蔵での出来事をご紹介します。

 

  平成23年11月11日【白椿が咲いています】

11月になっても、蔵人は、Tシャツを何枚も
汗にぬらすほど、暖かい毎日でしたが、

この頃になって、祁答院でも、ようやく
冷えこんできました。




この寒さからなのか、当蔵の敷地内にある
椿の木も、一斉に、たくさんの白い花を
咲かせはじめました。

実は、先日、この椿の花を見られたお客様から、

 「ぜひ、種をわけて欲しい」
  と、言われました。
 蔵人一同、花にはうとい者ばかりなので、

「椿はどこでもありそうなのに、なぜだろう・・・」と

不思議に思っていましたが、珍しい品種らしいです。

ただいま満開中です。当蔵にお越しの際は、
どうぞご覧になってください♪



洞窟貯蔵「白椿
(当蔵では「白椿」という名の芋焼酎をつくっています。)
  平成23年10月27日【千葉の、元気なお酒屋さん

今日は、千葉県からお取扱店さんの、酒乃なべだな
大塚さまがお越しくださいました!
いつお会いしても、眼力のある、情熱たっぷりの
アツい方です。お話の中で、昔やんちゃされたのだなー
と思いましたが、裏表がなく、ストレートな言葉を
いただけるのは、嬉しいものです。

お若いのに、ご自身や、お店の意義など、しっかり
持っていらして、信じられないくらいお元気で、
とても尊敬します。
わたしたちが造る、知名度のない焼酎を、お客様に
知っていただけるのも、こんな町の元気なお酒屋さんの
おかげと、しみじみ感じました。
また、ぜひ、お越しくださいね!
  平成23年10月13日【TV取材が、やってきた!!

いつも静かな里山の、祁答院蒸溜所は、
今日は、朝からみんなバタバタしていました。

なぜかというと、テレビ取材がくるから!です。
しかも、九州で放送されている、あの、人気番組
「るり色の砂時計」なのです!

風に吹かれてワラワラと舞う、センダンの葉を
掃いたり、場内の拭き掃除をしたり、お花を飾ったり。
場内に、リポーターの“加来いずみ”さんをはじめと
する取材スタッフ方々が入ると、場内で作業して
いた蔵人も、「わぁカメラだ!タレントさんだ!」と、
ソワソワ、ソワソワ。

そして、なんだか皆うれしそう。


今回は、薩摩川内市の特集でいらっしゃったと
いう事で、焼酎製造を見学できる、わたしたちの
ところへ、お越しくださいました。

蔵見学のご案内は、いつもしているけれど、
テレビカメラを前にしながらなので、
緊張しっぱなしの蔵人 井上さん。

でも、そこは、さすが老舗番組さん。
ひとつひとつ丁寧に、蔵を撮ってくださいました。

放送は10月30日(日)お昼0:15〜0:55です。
九州朝日放送(KBC)、長崎文化放送(NCC)、大分朝日放送(OAB)、熊本朝日放送(KAB)
※山口朝日放送(YAB)は、11月6日(日)朝5:15〜5:50

残念ながら、鹿児島放送(KKB)では放送がされないことになりました。。。(特番放送のため)
他県の皆さま、ぜひ、ご覧になってくださいね!

「るり色の砂時計」取材の皆さま、
ありがとうございました!
平成23年9月29日【焼酎づくりの日々】

澄んだ空と、涼しい風に、ようやく秋の訪れを感じ
はじめた祁答院。

でも、涼しくなった外とは対照的に、蔵の中では、
蔵人が汗をびっしょりかきながら、焼酎づくりを
しています。





まず、造っているのは、「手造り青潮」。
  青潮の「手造り」は、杉張りの部屋で、蔵人が手や
五感を使って麹を育む製法です。

麹をつけた米(米麹)は、発酵につれ温度が上がるの
ですが、温度が上がりすぎても、下がりすぎても
よくありません。

モロブタ一枚一枚に入れた、米麹の温度を、
触りながら確認します。
   主役のさつまいもも、ほぼ毎日入荷。
ゴロゴロとした、おいしそうな黄金千貫です。


(当蔵では、川の水を汚さないよう、あらかじめ
両端カット等の、処理されたさつまいもを
仕入れています。)




この黄金千貫をふかし(蒸し)、先ほどの工程で
できた手造り米麹とあわせ、かめ壷で
さらに発酵させます。

  このドロっとした状態をモロミと言います。

 さつまいもの柔らかな黄色がきれいです。
プクプクッと、モロミが元気良く発酵し、果物の
ような甘い香りがします。

手で仰いで香りをかぐのは、、アルコールが出る時に、
炭酸ガスも出て、そこに溜まっているから。
かめ壷に首を突っ込んで、直接香りをかぐと、
意識が飛んでしまうので、あぶないのです。


微生物の力を上手に使いながら、うまい、やすらぐ、
そんな焼酎を造っていきたいと思います。
  平成23年9月1日【醸造はじめ式】

さきほど、今期の焼酎づくりを始めるにあたっての
「醸造はじめ式」を行いました。


(準備の様子)
   毎年、新田神社の神官さんが、祝詞(のりと)をあげ
られると、蒸し暑い場内に、サーッと冷たい風が吹きます。

「ああ、神様がいらしたんだ」と感じていましたが、
今年は、風のほかに、木槽に張っていた水が、
ユラユラと揺れたのに驚きました!
  今期も、祁答院蒸溜所は神さまに見守っていただいて
いるようです。

これまで以上に、ご愛飲いただくお客様に、喜んで
もらえるような、美味しい焼酎を造れるよう、
蔵人一同、努めます。


(手造り麹室も、お清め)
  平成23年7月26日【ほおずき市】

7月16日、17日は、物産館で「ほおずき市」が開かれた
ので、行ってきました。

祁答院町を車で走ると、鮮やかなオレンジ色が目に
飛び込みます。テントの中には、たくさんのほおずきが、
つるされていました。
   実は、ここ祁答院町は、いむた地区を中心に、県内でも
有数のほおずきの産地です。


祁答院のほおずきは、一つ一つの実が、こぶし大ほど
もあり、とても大きく、人気なので、町外からも、大勢の
お客様が訪れます。


 ほおずきには、魔除けの力があり、玄関を入って右側に
吊るしておくと、魔物を払ってくれるそうです。
 

お盆の時期までは、切花として、仏前やお墓にもお供え
します。

祁答院の夏の風物詩です。


←まぶしいほどの、鮮やかなオレンジ色です。
   平成23年6月20日【今シーズンを終えて】

祁答院蒸溜所では、今シーズンの製造期間が終わり、
来シーズンに向けての準備期間に入りました。


製造期間中は、おいしそうなモロミが入っている
木槽(もくそう)も、しばし休憩です。



木槽は、深さが2メートル20センチもあり、大人が手を
伸ばしても、すっぽり隠れてしまう大きさです。

その名の通り、木で出来ている為、日頃のお手入れも、
大変気を使いますが、使わない、この時期も、
お手入れは欠かせません。




←空になった木槽には、ナミナミと水を溜めます。
木槽の乾燥を防ぐ為です。


乾燥させてしまうと、木が縮み、木槽に隙間が
出来てしまいます。


その後も定期的に水を張替え、最後に木槽の緩みを
引き締めて、来期の焼酎づくりに臨みます。


木槽を締める様子は、また今度ご紹介させて
いただきたいと思います。
 
   平成23年6月9日 【この頃の日常】

東日本大震災により、お亡くなりになられた方々の
ご冥福を、心よりお祈り申し上げます。被災地の
みなさま方の健康と安全を、一日も早い復旧、復興を、
心から願っております。



鹿児島は5月23日に梅雨入りとなり、雨の多い日々
です。ただ、緑はさらに美しさを増し、蔵のセンダンの
木も、満開の花をつけています。





木槽仕込みが特徴の、祁答院蒸溜所も、今シーズン
の焼酎づくりが、大詰めを迎えています。

いつも以上にピカピカに!と、木槽の入っている
板間を磨き上げます。

黄金千貫のおいしそうなモロミが、ポコポコと発酵の
空気をあげながら、木槽の中で、蒸留される日を
待っています。


祁答院蒸溜所では、日常の変わらぬ環境の中、
仕事をしています。
日本中のみなさまが、1日も早く、安全で、平穏な
毎日を過ごせますように。 
 
    平成23年2月23日 【全量芋焼酎の仕込み】

今、祁答院蒸溜所では、全量(ぜんりょう)芋焼酎
「さつま芋の花」の仕込みをしています。

芋焼酎は、一般的に、「米」と「さつま芋」でつくりますが、
この焼酎は、その名のとおり、原料に「全部さつま芋」
を使うのです!

まずは、さつま芋を乾燥させ、米粒ほどに
細かくダイス状にしたものを蒸す作業から
仕込みは始まります。

(←写真は、さつま芋ダイス。まだ乾いています)






これが、良い蒸し具合になるように
計算した水をかけ、ムラが無いように混ぜ、
蒸します。

(←写真は、水をかけたさつま芋ダイス)


蒸しあがったさつま芋ダイスに、麹菌を
まぶし、芋麹(いもこうじ)を作ります。



芋麹ができあがると、さらに、蒸した芋(黄金千貫)を加え、発酵させます。




「さつま芋」だけを使っているため、もろみは、
通常のもろみよりも、繊維質で、粘りがあり、
カイ入れも一苦労。(←かめ壷でのカイ入れ作業)


実は、今日、今回仕込んだものの初蒸留の日でした。
「さつま芋100%」で造るので、香りや味わいも
個性がでています。

この焼酎を、寝かせて熟成させると、また
風味が変わってくるので、どんな味わいに
なるのか、私たちも、楽しみです! 
 
 
平成23年2月14日 【手造り青潮 No.1に!!

手造り焼酎「青潮」が、2月10日に行われた、
鹿児島県本格焼酎鑑評会 で、「総裁賞 代表受賞」
しました!
「口あたりのよい、ほなかな甘み。豊かな味のふくらみ。
キレの良さ」が、評価されました。

「総裁賞 代表受賞」は、鹿児島県内の蔵元111メーカー、
249品目から出品された中で、No.1の評価をされた焼酎に、
授与されるものです。鑑評会の総裁をつとめる、
伊藤鹿児島県知事から、直接、表彰され、
たいへん名誉なことと、誇りに思います。

受賞蔵を代表して、弊社が、受賞者あいさつをしました。
ここ10年、私どものような、わずか8名という小さな蔵が、
「総裁賞 代表受賞」をした実績はなく、
たいへん感激しています!

また、この鑑評会では、日本初 手造り木槽仕込み麦焼酎「梛の葉」が優等賞を同時受賞。

これらの受賞をはげみに、今後も、みなさまに愛される、
おいしい焼酎をつくれるよう、蔵人一同、研鑽を
つづけてまいります。

ご愛顧のほど、どうぞ、よろしくお願いいたします!  
 平成23年1月14日 【今年もよろしくお願いします】

甑島から移転をし、祁答院で焼酎造りをはじめてから
ことしで4度目のお正月を迎えました。

新年の記念に、全員集合し、木樽(きたる)蒸留機の前で、記念撮影をパチリ☆

製造責任者の小湊(こみなと)に、今年の抱負を聞くと、
「新たな気持ちで、一から、良い焼酎をつくれるように、皆で力を合わせて頑張っていきたい!」と、申しておりました。

蔵人一同、同じ気持ちで頑張ってまいります。本年もよろしくお願いいたします!
 平成22年12月27日 【初雪】

祁答院でも、この冬初の雪が降りました。

南国鹿児島では、雪は珍しく、
突然の雪に大喜びして、走り回る蔵子もいたり(笑。

せっかくの雪なので、
蔵を出て、写真撮影に行ってきました。

標高500mほどにある、いむた池では、
山々が白く化粧をしているようです。
 
鳥たちも、今日は寒い!!
と思いながら泳いでいるかもしれません。
平成22年11月11日 【早朝のウォーミングアップ】

このところ、急に寒くなってきて、蔵の敷地内の木々も、
冬支度を始めたのか、たくさんの葉を落としています。

毎朝、仕込みに入る前に、蔵人全員で、落ち葉を
掃き集めます。

掃いたそばから、風で吹き飛ばされたりして、
結構大変なのですが、そのぶん体も温まり、
これがなかなか、良いウォーミングアップになって
いたりします♪
平成22年10月23日 【収穫の秋】

祁答院では、田んぼが黄金色に染まり、
稲刈りシーズンを迎えています。
蔵の近くでも、刈った稲を干す方々の姿が
たくさん見られるようになりました。

そんな中、なんだか、ほっくりした気分になるカカシを
発見!パッと見た感じでは、本当の人かと、思ってしまう
ほどの躍動感です。

お米をねらう鳥を、驚かせるためのカカシですが
人がビックリしてしまうことも、ありそうです(^_^;)
  平成22年9月6日 【展望休憩所が出来ました】

9月になり、今シーズンの焼酎造りも始まり、
静かだった蔵内も、活気付いてきました。

そんな、場内に、蔵を一面見下ろすことの出来る
展望台・休憩所が、このほど出来上がりました。

写真では少し分かりにくいかもしれませんが、
少し山の上の方なので、風が通り、
気持ちがいいです。

蔵と、祁答院の山や田んぼを見下ろせ、
ゆっくりできます♪

お近くにお越しの際は、涼みにいらっしゃいませんか?
 平成22年9月1日 【今シーズンの仕込み始まる】

9月1日から、今シーズンの焼酎づくりの仕込みが
はじまりました。

米を蒸し、手造り麹室で、麹菌をつけて(手造り米麹)、
かめ壷で、さらに発酵させます。初仕込みは黒麹だった
ので、かめ壷の中は黒いです。(右下写真)

しばらく発酵させてから、主役の原材料である「芋」を
加えてます。
今シーズンも、より良い品質の焼酎を、皆様にお届け
できるよう、がんばります!
平成22年8月28日 【かい棒づくり

オフシーズン中は、メンテナンスや掃除の他に、焼酎造りに使う道具も作ります。

焼酎のもろみを、かき混ぜるための棒を、「かい棒」と言うのですが、この「かい棒」を、自分たちで作ります。

かい棒の「形」は、2種類あり、お米や芋の発酵の時の、温度調節に使う板状のもの(写真:右)と、蒸した芋を混ぜいれる時に使う凸凹状のもの(写真:左)とあります。

特に、蒸した芋を混ぜる時は、もろみと芋をしっかり混ぜる必要があるので、かい棒も、まんべんなく混ぜられるようデコボコの形です。(写真:左)

また、棒として取り付ける竹は、混ぜやすいように、竹の反りの方向等も気にしながら作っています。

こうして出来上がったかい棒は、天日に干し、消毒をして、9月から始まる、今期の焼酎造りに備えます。
 平成22年7月30日 【蔵内のメンテナンス

毎日、煮えてしまいそうなくらい、暑い祁答院ですが、
オフシーズン中でも、交互に出勤する蔵人たちは、日々、蔵内のメンテナンスを行っています。

さつま芋を芋蒸機に持ち上げる為の、クレーンの点検(右写真)を行い、安全に製造ができるかを確かめました。

木槽(もくそう)や、かめ壷、その周辺などは、使っていない時も、いつもピカピカに拭き上げ、きれいにしています。(拭き上げ作業は、蔵人の日課。焼酎は食品なので、清潔第一です!)

製造開始に向けて、暑さに負けず、がんばります。
皆さまも、熱中症には気をつけて、ご自愛ください。
平成22年7月7日 【木樽蒸留機のメンテナンス

6月いっぱいで、今期の製造がおわり、蔵は、オフシーズンに入りました。暑さの収まる8月末まで、焼酎造りをお休みします。(蔵見学・販売は行っています♪)

この期間に製造設備のメンテナンスや掃除を行うのですが、特に木樽蒸留機は自然の木でできているため、作業は大変です。
木樽の中に入って清掃を行うのですが、熱湯を張ったあとなので、蒸し風呂状態!とっても暑いです。

また、オフシーズン中も、木樽が乾燥して、壊れないように、モロミの代わりに水を使って蒸留しています。
↓蔵人がすっぽり入ってしまう、大きさです↓
平成22年6月15日 【あじさいと鴨と白鳥と

梅雨に入り、あじさいがきれいな季節になってきました。
あじさいは、蔵のある町、旧祁答院町の、町花でも
あるんですよ♪

いむた池の周辺には、あじさいの花がたくさん
植えられています。
標高が高いせいか、まだ満開とは言えませんが、
もうしばらくすると、色とりどりのあじさいが、楽しめると
思います。
水位が元に戻った、いむた池。
白鳥も、鴨も、とっても気持ち良さそうです。
平成22年5月18日 【柿の花】

蔵の入り口にある柿の木に、花が咲きました。

葉っぱの裏に隠れるようにして咲くので
日頃なかなか、見る機会がありませんが、
小さくて、コロコロっとした、とってもかわいい花です♪

皆さまも、柿の木を見つけたら、ふと見上げて
みてください。

ちょっと幸せな気分になれるかもしれません。
平成22年4月21日 【田の神戻し

先日4月10日、地元、藺牟田地区で、『田の神戻し』が
行われました。

この田の神さぁは、無病息災・子孫繁栄をもたらして
くれると言われていて、地区の新婚さんや、新婚さんに
ゆかりのあるお宅で、1年間預かられます。
毎年4月10日に、次の家へお引越しをするのですが、
道中、道行く人は、顔に炭を塗られます。

私、西田も顔を中心に、真っ黒にされてしまいました(笑)
今年1年、元気に過ごせそうです。
来年も4月10日に行われますので、皆様もぜひ、
田の神戻しをご見物に祁答院藺牟田へ♪
平成22年4月8日 【ツツジ咲く

蔵の洞窟貯蔵庫「落羽松」(らくうしょう)のまわりに
ツツジの花が、少しずつですが、咲き始めました。

今年の桜は「あっ」という間に散ってしまい
すこし寂しいなぁと思っていましたが、
濃いピンク色をした、かわいいツツジの花が、
蔵場内を華やかにしてくれています。

平成22年3月25日 【桜満開♪】

実は、いむた池周囲は、約2000本もの桜の木が
植えられた、桜の名所です。

薄いピンク色をした桜が、とてもキレイで
お花見には、絶好のポイントだったりします♪

ちなみに、いむた池は去年の夏の雨不足から
水かさが減って渇水状態でしたが、最近になり
やっと、水位が戻ってきました。

とりあえず、一安心です★
平成22年3月12日 【つくしんぼう】

先日、蔵の敷地内につくしが生えているのを
発見しました!

つくしは、農業上はしつこい雑草として有名ですが、
見た目の可愛らしさに、なんだか憎めないですよね♪
毎年つくしを見ると、「春がきてるなぁ」と実感します。

つくしは食べる事も出来ますが、最近では生薬として、
花粉症に効果があるという説もあるそうです。

本当に花粉症に効くのであれば、ぜひ試してみたいです。
平成22年3月5日 【いむた池激走!】

先日2月28日、いむた池で『第30回いむた池梅マラソン』
が開催されました。
いむた池の周囲を走ります。
写真はスタート直後を激写。みんながんばって〜!

当日はお日様が出て、寒さもなく、絶好のマラソン
日和でした。
祁答院内外からたくさんのランナーが参加して
いました。

来年は蔵からも参加できるといいな♪っと、
思っています。
平成22年2月16日 【甕蓋(かめぶた)のお掃除】

天気の良い日には、きれいに洗った甕蓋(かめぶた)を、
外に干して、日光にあてて消毒します。

蔵には甕が24個あるので、もちろん蓋も24個。
全部洗うのは、一苦労だったりします。

でも、蓋を24個並べた風景は、
なかなかの絶景ですよ♪
平成22年2月16日 【完売御礼】

蔵の入り口に、柿の木があります。

本来は渋柿なのですが、秋からの間に甘く
熟したのでしょう。
メジロがたくさん飛んできていて、おいしそうに
実をついばんでいました。
その愛らしい姿に、とっても癒されました♪

おかげで、柿の実は完売御礼です。
平成22年2月3日 【寒い日の油取り】

祁答院では寒い日が続いています。

寒くなると、貯蔵している原酒に油(旨み成分)が
浮きやすくなります。

焼酎に溶け込んでいる旨み成分は、おいしさの元
なのですが、冷えて固まった油が空気に触れると
酸化してしまいます。

そのため、美味しい焼酎になるよう、蔵人の手で、
浮いてきた油を丁寧にすくい取ります。
平成22年2月2日 【梅が咲きました】

蔵のすぐ前に、「梅の花」が咲いているのを

見つけました。

まだまだ、寒い日が続きますが、春はすぐ近くまで

来ています。
平成22年1月26日 【フラワー計画in祁答院蒸溜所】


ご来訪いただいたお客様に喜んでいただく為に、
時間を作って花を植えることにしました。


皆素人なので、試行錯誤・四苦八苦しながらも
どろんこにまみれて作業しています 。


春には色とりどりの花を咲かせる事が出来るように
一生懸命がんばります♪
平成22年1月13日 【雪が積もりました】

1月13日・14日と2日続けて大雪で、蔵の周りは
一面の銀世界!!
鹿児島で5cm以上の積雪は、4年ぶりでした。

祁答院では、なんと15cm以上積もりました!

雪に慣れていない私たちは、車を運転するにも、
歩くにも、ヨタヨタ、オロオロ…。

雪国の方々から見れば、『大した事ないね』
といった感じかもしれませんが、
南国鹿児島では大騒ぎでした。
平成22年1月9日 【鬼火たき】

蔵のすぐ目の前で行われた、鬼火たき。

竹で作ったやぐらを、お正月飾りなどと一緒に燃やし、
竹が勢いよくはじける音で、鬼(厄・災難・病気など)を
追い払い、今年一年の無病息災を祈る行事です。

燃え盛る炎は、寒さをまったく感じないほど
大きいものでした。

残り火でお餅を焼くのですが、豚汁や手羽先を
ご馳走になり、地域の皆さまの優しさが、
心に染みました。
平成21年12月19日 【雪】

この冬いちばんの冷え込みで、祁答院にも

「雪!」が降りました。

そのほとんどが、降ったそばから解けましたが

山には、うっすらと白い粉砂糖をかけたように

雪が残っています。

見慣れない景色が新鮮です。
平成21年11月10日 【祁答院の秋】

祁答院(けどういん)の名所、いむた池でも

紅葉がはじまりました。池を囲む遊歩道を歩けば

赤いモミジ、黄色いイチョウなど、澄んだ空気に
色鮮やかな紅葉がきれいです。
平成21年10月23日 【木樽で初蒸留】

場内にある柿の木も、おいしそうに色づき秋めいて
きたこの日、木樽蒸留機での、初蒸留を行いました!

木槽発酵のさつま芋もろみを、午前9時38分に木樽に
投入。蒸気による蒸留開始から19分後に初垂が
出てきました!

すぐに試飲すると、木の香が芋の香りと調和した、
いい香り。木樽ならではの、やわらかく、まろやかな味。
初垂とは思えない澄みきった味でした!

同日、地元の南日本新聞社川内総局さんが、
取材にきてくれました。
(蒸留中の木樽は、さすがに熱を感じました。↓)
平成21年10月6日 【恵みの雨】

今年の鹿児島は、雨が少なく、農作物や、いむた池の
渇水に心配していましたが、やっと、恵みの雨。

そして、雨と一緒に、今年まだ一つも来ていなかった
台風をここに来て、連れてきたようです。

祁答院の田んぼは黄金色に輝く、稲穂の海。
稲刈りシーズンを迎えていますが、雨が上がるまで、
それから台風が過ぎ去るまで、
しばし、おあずけです。
平成21年8月21日 【醸造はじめ式】

短いオフシーズンを終え、今期の醸造が
はじまる前に、醸造はじめ式を行いました。

今年1年、蔵人一同が怪我することなく
焼酎造りに取り組めるよう、そして、
全国のみなさまへ、おいしい焼酎をお届けできるよう
神様に祈りました。

8月24日より、本格的な製造がスタートします。
平成21年8月8日、9日 【第2回 蔵開き】

地元、祁答院町周辺のみなさまに、ご案内をして、
第2回目の蔵開きを行いました。

テント二つをはり、場内の蔵見学や、焼酎が当たる
抽選クジ、お子さまには風船、冷たい麦茶、地元で
とれたお野菜を用意しただけの、ささやかなイベント。

「いつも通るけど、ここは何やろかい?と思っちょった。
 焼酎蔵じゃったとね〜!」と、びっくりされている
方も多く、地元の方と交流ができて、楽しい2日間
でした。

暑い中、お越しいただいた皆様、ありがとうございました!
平成21年8月7日 【いむた池花火大会】

今年も、いむた池で納涼花火大会がありました。

ステージでは、祁答院中学校の吹奏楽部員さんが、
涼やかな浴衣姿で演奏を披露してくれました。

打ち上げられる花火は、いむた池の水面にも写ります。
フィナーレは、池の両端から点火される、長〜い
ナイアガラの滝。

花火の光と、いむた池が輝いて、とてもキレイでした。
平成21年7月16日 【麦焼酎、仕込んでますA】

今期の焼酎の仕込みも、いよいよ大詰め。

「梛の葉」になる、白麹の麦焼酎もつくっています。

手造り麦麹を造ったあとは、1枚1枚の室蓋(ムロブタ)
の麦麹を、酵母・水と一緒に混ぜます。(1次仕込み)

リズミカルにたんたんと、220枚の室蓋の麦麹を
入れていきます。
平成21年7月9日 【麦焼酎、仕込んでます@】

先日発売した、「梛の葉(なぎのは)」は、

白麹で造りましたが、今、黒麹の木槽仕込み麦焼酎を

仕込んでいる真っ最中!

黒麹というだけあって、モロミは黒い色をして、

元気よく、ぷくぷく泡を出して発酵しています。
平成21年6月25日 【梅雨の晴れ間に】

梅雨の晴れ間に、日光消毒!

手造り麹づくりで使うモロブタ(木の入れ物)を
キレイに洗ったあとは、サンサンの太陽の光で
日光消毒!

貯蔵洞窟「落羽松」の前が、実は、一番いい
場所だったりします。
平成21年5月22日 【地元テレビの取材】

地元テレビ局MBCさんの番組、「ズバッと!かごしま」

の取材がありました。

大きなカメラに、大緊張!でした。

平成21年5月11日 【花満開】

今年も、蔵の土手には、春の花が
場内にあるセンダンの木の花も、満開です。


道をはさんでお隣は田んぼ。

のどかな祁答院です。
平成21年4月15日 【看板できましたA】

「祁答院蒸溜所は、どこにあるの?」

と、よくお問い合わせをいただきます。

そこで、県道42号線の脇に、大きめの看板を

つくりました。

この看板を目印に、ぜひ、いらしてください。
平成21年4月13日 【シロツメクサ咲く】

祁答院蒸溜所の敷地内に、シロツメクサ

(クローバー)が、群れをなして咲いています。

風も暖かくなり、春の訪れを感じます。
平成21年2月23日 【祝!鹿県鑑評会総裁賞!】

2月9日の鹿児島県本格焼酎鑑評会にて、

弊社の「手造り青潮」が、総裁賞を受賞しました!

後日行われた、お祝いの食事会でも

蔵人一同、大いに喜びを分かち合いました。
平成21年2月9日 【梅ほころぶ】

2月に入り、あちこちで、梅の花が咲き始めました。

←写真は、近くの「いむた池」周辺です。

これから、春らしい、華やかな季節になりますね!

平成21年1月4日 【看板できました@】

祁答院蒸溜所は、山里の、ややわかりづらい所に
あります。

そこで、少しでも、方向がわかるようにと

看板をつくりました!

黄色い看板を目標に、ぜひお越しくださいね。
平成20年12月15日【2008年忘年会・笑顔★笑顔】 平成20年12月15日 【2008年忘年会】

祁答院蒸溜所内で、忘年会をしました。

1年間、黒瀬明杜氏をはじめ、この顔ぶれで、
一生懸命、焼酎造りに、取り組みました。

来年も、「青潮会(お酒屋さん)」の皆様、飲んで
いただいているお客様のため、より美味しいものを
造れるように、つとめます!

そして、今年もあとわずか。最後まで、風邪を
ひかずにがんばろう!
平成20年10月23日【手づくり麹・室での作業】 平成20年10月23日 【もろ蓋で、手づくり麹】

手造り麹をつくるための、入れ物「もろ蓋(モロブタ)」は
ぜんぶで220枚。

蒸し米に麹をふり、まんべんなく麹を育成させるよう
もろ蓋1枚、1枚に手を入れ、温度や湿度に気を配ります。

できあがった手造り麹は、かめ壷に入れ、
次の段階に移ります。

もろ蓋の隅に残った米麹も、ササラ(右下)で
残さず、大切に使います。
平成20年10月23日【出麹作業中】 平成20年10月23日【出麹作業中・ささらを使って】
平成20年9月13日【ただいま2次かけ中@】 平成20年9月13日 【蒸し芋、投入】

手造り米麹で、一次もろみを発酵させた後は、
蒸し芋を入れての二次仕込み。

蒸しあがったばかりの、ホクホクの芋が、小さく砕かれ
どんどん、もろみの中に入ってきます。

固まってはいけないので、蒸し芋の投入と同時に
二人がかりで、激しく、かき混ぜます。
(もろみが落ち着いたら、木槽に移します)


下の写真は、秋風の吹いてきた祁答院町↓。
平成20年9月13日【ただいま2次かけ中A】 平成20年9月13日【秋の祁答院】
平成20年8月30日【木槽消毒中】 平成20年8月30日 【木槽のお手入れ】

木槽は、とてもデリケート。スポンジや洗剤では
洗うことができないので、数回にわたり、
木槽の下部にお湯をはり、残ったモロミを吐き出させます。

さらに、エタノールの消毒。(←左写真)
毎回、毎回仕込みごとに、この作業を繰り返します。

木槽に入ったモロミは、ゆっくりと元気に発酵します。
4日目にもなると、完熟したバナナのような甘くて、
少し酸味のある香りがします(↓写真)
平成20年8月30日【木槽3日目のもろみ】 平成20年8月30日【木槽4日目のもろみ:ぷくぷく】
平成20年8月11日【醸造前の食事会】 平成20年8月11日 【醸造前の食事会

醸造はじめ式の後、東郷町まで足を伸ばし

食事会をしました。


蔵人の気持ち一つに、おいしい焼酎を

つくりたいと思います。
平成20年8月11日【醸造はじめ式】 平成20年8月11日 醸造はじめ式

醸造はじめ式を行ないました。

また、新たな気持ちで、おいしい焼酎造りに
努められるよう、神様に祈りました。


本格的な製造開始は、8月17日からです。

今年もがんばろう!
平成20年8月7日【いむた池花火大会】
平成20年8月7日 いむた池花火大会

蔵のすぐ近くにある、いむた池の花火大会に

蔵人みんなで行ってきました。

写真では伝わりづらいですが、水に反射する

花火がとてもきれいでした。
平成20年7月11日【田んぼ】 平成20年7月11日 田んぼ

実は、米どころでもある、祁答院。

田んぼの稲が、すくすくと成長中。

今年は1度も台風が来なくて、
それも、なんだか不安ですが・・・

今年もおいしいお米が、できますように。
平成20年6月11日【あじさい】 平成20年6月11日 あじさい

梅雨に入り、雨の降り続く、鹿児島です。

雨の日に一番うれしそうなのは、

やっぱり、あじさいですね。
平成20年4月12日【土手の花咲く】 平成20年4月12日 土手の花咲く

早くも桜は散り始めましたが、蔵の前には、

可愛らしいポピーが咲き始めました。
平成20年3月29日【世界一水車とサクラ】 平成20年3月29日 世界一水車とサクラ

昼間はだいぶ暖かくなり、いむた池や竜仙郷の
水車の近くでも、サクラが見ごろを迎えています。

ほのぼのとした、うれしい季節です(^o^)
平成20年1月24日【製造風景・木槽】 平成20年1月24日 製造風景

製造所内の風景。


蔵の見学は、ガラスなどの隔たりがないので
とても間近に見ることができます。

お近くにいらした際は、ぜひお立ち寄りください(*^.^*)
平成20年1月5日【仕事始め式】 平成20年1月5日 仕事始め式

2008年の仕事始め式を行ないました。

蔵人一同、この1年の焼酎造りにおける気構え、
意気込みを心に刻み付けます。
平成19年10月【完成後】 平成19年10月【完成後

町になじむような、蔵を作りました。
平成19年4月【着工前】 平成19年4月【着工前

いむた池と、山と田んぼの広がる、穏やかな、祁答院。
平成19年10月27日・28日【蔵開き】@
竣工祝賀会会場の様子
平成19年11月29日(木) 【竣工式】

先日の竣工式には、お忙しい中、取引先をはじめ、たくさんの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

小さな会場で、至らない点も多かったですが、無事に竣工式が終わり、ホッとしております。

これからも特色あるおいしい焼酎造りに、努力してまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
平成19年11月29日【竣工式】感謝状贈呈
感謝状贈呈
平成19年11月29日【竣工式】神事
神事
平成19年11月29日【竣工式】太鼓演奏
薩摩川内市、五調五つ太鼓宗家小牟田流 若駒会様の演奏
平成19年11月29日【竣工式】お花
たくさんの綺麗なお花も頂戴し、ありがとうございました。
平成19年10月27日・28日【蔵開き】@ 平成19年10月27日、28日 【蔵開き

2日連続での「蔵開き」。
幸い、お天気にも恵まれ、すぐ近くにお住まいの地元の皆様に、沢山お越しいただきました。



平成19年10月27日・28日【蔵開き】A 蔵見学や、パネル展示を通じて、当蔵について知っていただき、また、焼き芋や粗品(地元の新鮮なお野菜)、記念写真のプレゼントをしました。

「地元に焼酎屋ができてうれしい」、「がんばってね」など、嬉しいお言葉をたくさん頂戴しました。

これから、おいしい焼酎をお届けできるよう、がんばります!
平成19年10月27日・28日【蔵開き】B パネル展示は常設します。
また、ぜひ遊びにいらしてください。(^-^)/
平成19年10月8日【醸造はじめ式】 平成19年10月8日 【醸造はじめ式】

蔵の設備や外回りの工事も終わり、この日にやっと
醸造はじめ式を行うことができました。
関係者みんなで、これからつくる初めての焼酎が、
おいしくできるように、祈りました。

これから、蔵人一同、力を合わせてがんばります!

 

 

 

 

 

周辺の観光地 | 記事 | 通販販売法に基づく表記 | トップページへ
 
祁答院蒸溜所