「九夜十日」(ここのよ とおか)は、梅酒に最適といわれる梅郷種の梅を使用し、秘伝の配合比率により、漬込まれた様々な、梅酒を酸味と甘みのバランスが絶妙になるようブレンドしたキリッとしたなかにも、まろやかさのある梅酒です。
「九夜十日」に使用している原酒は
@ 2年〜3年間熟成させたホワイトリカーベースの梅酒
A 10年〜15年熟成させたフレンチブランデー(コニャック産)ベースの梅酒
B そしてシャトー酒折独自製法の高濃度原酒と長期間熟成させた古酒を使用
した贅沢な梅酒です。これらの数種類の原酒を使用することでキリッとしたな
かにもまろやかさが生まれるのです。
梅品種 「梅郷」 について
「梅郷」は昭和36年に東京青梅市で発見された品種です。「梅郷」は果実が大きいわりに種(たね)が小さく、果汁率が高く梅酒を造るのに好適品種といわれています。(果樹園芸大百科参照)すなわち、梅のエキスがふんだんに含まれているので、「梅郷」で造った梅酒は梅のエキスが十分に含まれることになります。
〈他社製品との差別化、独自性〉
低価格の大量生産型の梅酒は若い原酒を薄めて商品化されます。そのため、着色料、香料などの添加物で補う必要があります。そのため、端麗淡白(さらっとした)商品が多いのですが、「九夜十日」は様々な原酒を十分に使用することで添加物を使用することなく、梅の本来のナチュラルな味わいを楽しむことができます。また、添加物を使用しない他社梅酒と比較した場合
@梅が梅郷種であること、
Aブランデーベースの梅酒を使用していること、
B様々な熟成度合いの原酒を使用していることでキリッとした酸味とまろやかさを調和させた非常に熟成感のある梅酒に仕上げています。