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サトウキビ創苗の翁、“直 川智(すなお かわち)”が見た奄美の原風景。一本ずつ刈り取られたサトウキビ。さたやどり(製糖小屋)の側で馬がさたぐるまを引き、キビを絞る。これを何度も煮詰めて手作り黒糖ができる。
笠利町産黒糖焼酎「川智」は、こうしてできた黒糖を、奄美の最長老杜氏・松村健郎が伝統製法で丁寧に仕上げました。
風味豊かで、深いコクの黒麹仕込み、常圧蒸留の黒糖焼酎です。
■「さたぐるま」
奄美では黒糖のことを「さた」と呼びます。
現在は、大規模な製糖工場で製糖が行われますが、昭和30年代までは、「さたぐるま」で作られていました。
馬に歯車を引かせつつ、歯車の間にサトウキビを1本ずつ入れ、圧搾します。絞り汁が集まったら、あくを取り除きながら煮ます。水分がなくなるまで煮続ければ、黒糖の出来上がりです。伝統的な方法で作られた黒糖は、濃厚ながらも素朴でやさしい甘さの黒糖になります。
天海の蔵では、この伝統方法を受け継いだ「さたぐるま」という製糖小屋(※馬はおりません)で、手作りのおいしい黒糖を作っています。
笠利町産黒糖焼酎「川智」には、この黒糖を100%使用しました。
| (奄美伝統の製糖方法「さたぐるま」の様子↓) |
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| @笠利町産サトウキビを、丁寧に刈り取ります。 |
A「さたぐるま」内で、1本ずつサトウキビを搾ります。 |
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| Bしぼり汁を大鍋にうつし、あたためます。 |
C鍋の様子。 |
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| Dどんどん水分を飛ばし、煮詰めていきます。 |
D風味いっぱいの手作り黒糖完成! |
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