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大浦酒造さんの近くにある母智丘(もちお)公園には、日本さくらの名所100選に選ばれた、約2kmにもおよぶ、桜並木があります。
残念ながら桜の季節とは外れてしまっていましたので桜は見れませんでしたが、展望台からは市内が見渡せ、豊かな自然を満喫することができました。
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公園内には、「幸福の鐘」とされる鐘があり
「神話伝説が霊峰 霧島の麓 母智丘で
二人が手を取り合い 願いをこめて
幸福の鐘を響かせると 幸せが訪れるという」
といわれがあるそうです。
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大浦酒造さんは、明治42年に創業の大変歴史のある蔵元です。
初代藤市氏が、よい水を求めて都城平江の地で蔵を開き、焼酎造りを始めました。
創業以来の代表銘柄は「都桜」、母智丘公園の桜に感銘を受けたことが銘柄の由来にもなっています。 地元でも長く親しまれている銘柄です。
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瓶詰め、ラベル貼りなど全て手作業で行われており、ラベル貼りは、奥様が一枚一枚丁寧に、手貼りされていました。
大変な作業ですが、手際よく作業されている姿が印象的でした。
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出荷を待つ焼酎がところ狭しと、並べられていました。
ついつい試飲の手が伸びそうになることもあると笑っておられました。
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現在、社長を務める原田佳和さんは、四代目。
研究熱心で常に美味しい焼酎のことについて考えていらっしゃいます。
それを支えるやさしい奥様の様子がとても印象的で、お二人とも笑顔のまぶしい、気さくな方々でした。 |
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取材後記
地元の方々に親しまれてきたこだわりの焼酎、復刻「都桜」。
そして、健康志向の方にも評判の玄米焼酎「初代 藤一」の甘みと豊かな香りを是非ご賞味ください。(H.18.7)
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