

赤芋、米麹、金箔、25度
季節限定品
1800ml: 3,713円(税込)
720ml: 1,871円(税込)
株式会社 霧島町蒸留所
(鹿児島県霧島市霧島)
赤芋焼酎におめでたい金箔を入れた逸品
【季節・数量限定】
「赤芋仕込み 明るい農村 ・純金箔入り」は、慶事や、ハレの日にぴったり。金箔入りの芋焼酎です。
鹿児島県産の皮も中身も赤いさつまいもと、霧島山系の清らかな水で造り上げた、「赤芋仕込み 明るい農村」。こちらに、キラキラと輝く金箔をいれました。
お祝いの席で、華やかに舞う金箔を眺めながら、赤芋特有のフルーティな風味をお楽しみください。

純度の高い、食用金箔を使っています。金は、無味無臭で、体内で消化されることなく排出されます。

霧島町蒸留所は、鹿児島県旧霧島町にある、明治44年創業の小さな蔵です。
旧霧島町は、人口4,600人の小さな農村で、1,000mを越える23の山々が連なり、48の火口湖が景観に彩をそえます。
「明るい農村」の蔵は、町の中心部と、鹿児島県最大の神社「霧島神宮」のほぼ中間(それぞれから約2Km)のところにあります。
蔵の背後には、天孫降臨の地として、また坂本龍馬の新婚旅行の山としても知られる高千穂峰がそびえ、美しい霧島川が流れています。とても自然豊かな環境です。

蔵の宝物は、創業当時から使い続けている、100年以上前の貴重な日本製の和がめです。
製造場内に、54本ありますが、1つ1つ、色も、形も大きさも、同じものは一つとしてありません。100年前の日本の職人さんが作った、手づくりのかめ壺なので、今ではとても貴重です。

この貴重なかめ壺と、鹿児島県産のさつまいも(黄金千貫)、そして、霧島山系の自然のフィルターを通ったおいしい天然水で仕込んだ、芋焼酎です。
製造場の入口には、「明るい農村」の由来が書かれた壁があります。

「よき焼酎は、よき土から生まれ、よき土は、明るい農村にあり」
農家の汗と魂の結晶である、さつま芋と米、そして霧島山系の清水から生まれた、かめ壺芋焼酎・明るい農村。 ご賞味ください。