黄麹仕込「お客様 この焼酎はいかがですか。」

お客様この焼酎はいかがですか。 黄麹 芋焼酎 25度
お客様この焼酎はいかがですか。 黄麹 芋焼酎 25度

さつま芋、米麹(黄麹)
25度

1800ml: 2,619円(税込)
720ml: 1,383円(税込)

株式会社霧島町蒸留所
(鹿児島県霧島市)
蔵元HP

黄麹仕込の端麗な味わい。

「お客様 この焼酎は、いかがですか。」は、「麹の違い」に、とことんこだわったシリーズです。

<商品特長>

いも焼酎は、もともと日本酒と同じく「黄麹」を種麹(たねこうじ)として使い、麹(こうじ)を造っていましたが、温暖な気候の鹿児島では、主に「黒麹」「白麹」が種麹として使われるようになりました。

この焼酎は、昔ながらの黄麹を使い、独特の吟醸香と優しい甘さ、味わいです。

(黄麹)

「黄麹」から「黒麹」。そして「白麹」「新黒麹」へ。~ 近代焼酎麹の歴史 ~

  1. 明治10年代
    当時の焼酎は、今と比べものにならないくらい、まずいしろものだった。しかも製品にばらつきがあり、よく「腐る」。気温の高い所に、本来、寒冷地向きの日本酒と同じ種麹(黄麹)を使っているせいではないかと考え、暑い所(沖縄)の泡盛に目を付けた。
  2. 明治43年
    河内源一郎 沖縄泡盛造りの麹より、酸度の高い(クエン酸として約2倍の生成力)「中酸性黒麹」を選び、この黒麹を使って安全に焼酎造りができるようになった(泡盛黒麹菌)。
  3. 大正12年
    この黒麹から突然変異種に「河内菌白麹」を分離。この菌の持つ特性を生かして、甘味の多い焼酎造りを実施。
  4. 昭和26年
    焼酎造りの麹、黒麹60%、白麹40%に。
  5. 昭和20年代終わり
    柔かい甘味と軽快さで、白麹90%へ。
  6. 昭和60年代前半
    白麹菌から更なる突然変異株、新黒麹の開発。その後、黒麹ブーム。