白麹仕込「お客様 この焼酎は、いかがですか。」

お客様この焼酎はいかがですか。 白麹 芋焼酎 25度
お客様この焼酎はいかがですか。 白麹 芋焼酎 25度

さつま芋、米麹(白麹)
25度

1800ml: 2,619円(税込)
720ml: 1,320円(税込)

株式会社霧島町蒸留所
(鹿児島県霧島市)
蔵元HP

白麹ならではの、ふんわりした軽快な甘みをお楽しみください。

霧島町蒸留所の商品は、これまで、芋の品種にこだわって商品化をすすめてきました。赤芋と白芋の違いを前面に出して「明るい農村」「赤芋仕込明るい農村」「農家の嫁」「紫芋農家の嫁」をはじめ、芋の品種100に挑戦する「百姓百作」など「芋の違い」による風味の違いにこだわってきました。

本格焼酎は、原材料を「麹菌」と「酵母」の力を利用して発酵を行い、単式蒸留機で蒸留したものです。そのため、原料の味や香りが強く残ります。原材料にどんな麹、酵母をかけあわせたら、どんな味や香りができあがるのか。とても楽しみなものです。

お客様この焼酎はいかがですか。 白麹 芋焼酎 25度

「お客様 この焼酎は、いかがですか。」は、「麹の違い」に、とことん、こだわったシリーズです。シリーズ第1弾の「白麹仕込み」です。

「麹の違い」による「風味の違い」を存分に味わっていただきたいと思います。

口当たりが柔らかく、ふんわりした軽快な甘み、飲んだときに、爽やかさや、のどごしの良さを感じられます。ロック、水割り、お湯割りでお楽しみください。

<白麹とは?>

白麹菌は、焼酎麹菌の中で、代表的な麹菌。穏やかな発育で、クエン酸生成が十分で、安全に、良い麹(こうじ)ができます。名前のとおり見た目が白く、沖縄から伝わった黒麹の突然変異で生まれました。

「黄麹」から「黒麹」。そして「白麹」「新黒麹」へ。~ 近代焼酎麹の歴史 ~

  1. 明治10年代
    当時の焼酎は、今と比べものにならないくらい、まずいしろものだった。しかも製品にばらつきがあり、よく「腐る」。気温の高い所に、本来、寒冷地向きの日本酒と同じ種麹(黄麹)を使っているせいではないかと考え、暑い所(沖縄)の泡盛に目を付けた。
  2. 明治43年
    河内源一郎 沖縄泡盛造りの麹より、酸度の高い(クエン酸として約2倍の生成力)「中酸性黒麹」を選び、この黒麹を使って安全に焼酎造りができるようになった(泡盛黒麹菌)。
  3. 大正12年
    この黒麹から突然変異種に「河内菌白麹」を分離。この菌の持つ特性を生かして、甘味の多い焼酎造りを実施。
  4. 昭和26年
    焼酎造りの麹、黒麹60%、白麹40%に。
  5. 昭和20年代終わり
    柔かい甘味と軽快さで、白麹90%へ。
  6. 昭和60年代前半
    白麹菌から更なる突然変異株、新黒麹の開発。その後、黒麹ブーム。