「手造り青潮」7年連続入賞です


こんにちは。蔵人の荒木と申します。
2月17日、年に一度行われる鹿児島県本格焼酎鑑評会の表彰式があり、わたしたちの「手造り青潮」(芋焼酎)が、7年連続入賞をしました。
いつもご愛飲いただき、応援してくださる、みなさまのおかげと思います。誠に、ありがとうございます。

私は今回初めて、表彰式に参加しましたが、鹿児島県にある蔵から、入賞した蔵の方々が、たくさん集まりました。
表彰式前には入賞蔵の利き酒を行い、他の蔵の焼酎の味を飲み比べました。
どの蔵も素晴らしい出来で、それぞれの蔵の特徴が出た良い焼酎でした。
祁答院蒸溜所も、他の蔵に負けないように、心をこめて、おいしい焼酎造りに取り組んで行きたいと思います。
鹿児島県本格焼酎鑑評会は、県内の数多くの蔵元がその年の最高の仕上がりを競う、非常に権威ある大会です。
ここで「7年連続」という結果を残せたことは、私たちの「手造り麹」や「木槽(もくそう)仕込み」といった伝統製法が、単なる形式ではなく、確かな「旨さ」に直結していることの証明でもあります。毎年の気候や芋の状態が異なる中で、変わらぬ、あるいは進化し続ける味を守り抜く。その難しさに挑む蔵人たちの誇りが、この賞には詰まっています。
