いた!野生キジ!


わたしたちが焼酎を造っている、山里の町、祁答院(けどういん)は、山々が近く、あまり姿は見れませんが、痕跡から、野生動物たちも、すぐ近くで生活しているということが感じられる場所です。
(その痕跡は、もぐらが掘り起こした土だったり、イノシシが堀った穴だったり、シカのフンだったりします。)
本日は、場内の草むらに、カサカサッと走り身をひそめた、顔の赤い何かを発見!

逃げてしまうので、時間をあけて、そ~っと見てみると、
キジでした!立派な羽と、赤と緑のコントラストが美しい鳥です。
たまに、目撃していたのですが、どうやら、蔵場内から通じる林のところに、住み着いているようです。
鳥なのに、飛ぶのが苦手なキジ。ですが、逃げ足は猛烈に早く小さな段差があれば、すぐジャンプし、パラグライダーのように、飛行します。
こんなにちゃんとした姿を見せてくれるのは、初めてで、
うれしく思いました。
祁答院蒸溜所の周辺は、山々に囲まれた自然豊かな環境で、季節ごとにさまざまな野生動物の気配を感じることができます。イノシシやシカの痕跡、そして今回のようにキジの姿を見ることができるのも、祁答院ならではの風景です。
こうした自然に寄り添う環境の中で、私たちは日々、焼酎づくりに向き合っています。山里の澄んだ空気と水に支えられながら、これからも祁答院らしいものづくりを大切に続けてまいります。
