手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

こんにちは。蔵人の油田です。
藺牟田池や蔵周辺の桜もほとんど散り、菜の花が咲くようになってきました。
この季節は、山菜の天ぷらがおいしいですね。
タケノコ、菜の花、柿の葉などが好きですが、個人的に一番好きなのはタラの芽です。
蔵周辺の山にもタラの木(らしきもの?)が多く自生していますが、高くなりすぎて、とても届かない場所に芽が出て残念です。
もう少しすれば、今度はコサンダケが蔵周辺に出てきます。そちらはいくらでも採れるので焼酎の塩気にでもしようかと考えています。

「一番好き」と語るタラの芽をはじめ、タケノコや菜の花といった春の山菜。その独特の「ほろ苦さ」と、天ぷらにした時の「香ばしさ」は、実は芋焼酎と最高の相性です。
特に、祁答院蒸溜所の代名詞である「木槽(もくそう)仕込み」の焼酎は、発酵がゆっくり進むため、口当たりが非常にまろやか。山菜の繊細な風味を消すことなく、芋の柔らかな甘みが苦みを包み込み、後口をすっきりと流してくれます。