手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

こんにちわ!!日中、汗だくになりながら仕込みに励んでおります、蔵人の東園です。

桜も散り春も終わりを迎え、夏へと近づいてますね(^^)

それでは、前回に引き続き〝だれやめ″の名脇役をご紹介致します。

今回のだれやめ(晩酌)焼酎は、手造り麹、木槽仕込み、木樽蒸留という、祁答院蒸溜所がとことんこだわった芋焼酎『野海棠』!!

こだわりの野海棠を引き立てる名脇役は、「しし唐の味噌炒め」です。

しし唐のほろ苦さと、口いっぱいに広がる味噌のコクがずっしりした味わい。口の中に残った味噌のこってり感を、野海棠のまろやかな甘さと雑味のないスッキリとした後味が、リセットしてくれます\(^o^)/

個人的には、暑くなってきたので、水割りかロックがオススメです!!

しし唐にはビタミンCが多く含まれており、免疫機能を高め、疲労回復の効果があるそうです。

暑くなるこれからの季節、″だれやめ″で疲労回復を行いましょう♪

くれぐれも飲み過ぎにはご注意くださいね☆