手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

この頃の日常

東日本大震災により、お亡くなりになられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。被災地の
みなさま方の健康と安全を、一日も早い復旧、復興を、心から願っております。
鹿児島は5月23日に梅雨入りとなり、雨の多い日々です。ただ、緑はさらに美しさを増し、蔵のセンダンの木も、満開の花をつけています。

この頃の日常

木槽仕込みが特徴の、祁答院蒸溜所も、今シーズンの焼酎づくりが、大詰めを迎えています。
いつも以上にピカピカに!と、木槽の入っている板間を磨き上げます。
黄金千貫のおいしそうなモロミが、ポコポコと発酵の空気をあげながら、木槽の中で、蒸留される日を待っています。
祁答院蒸溜所では、日常の変わらぬ環境の中、仕事をしています。
日本中のみなさまが、1日も早く、安全で、平穏な毎日を過ごせますように。

2011年のこの時期、祁答院蒸溜所では、梅雨の雨に潤った緑に囲まれながら、いつもと変わらぬ焼酎づくりの日々を重ねていました。木槽仕込みの現場では、板間を磨き、設備を整え、黄金千貫のもろみの状態を確かめながら、蒸留の日を迎える準備を進めています。
世の中の状況が大きく揺れ動く中でも、ものづくりの現場は日々の積み重ねの上に成り立っています。祁答院蒸溜所では、自然と向き合い、環境を整え、丁寧な仕事を続けることで、これからも変わらぬ品質の焼酎をお届けできるよう取り組んでまいります。