手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

準備の様子

さきほど、今期の焼酎づくりを始めるにあたっての「醸造はじめ式」を行いました。

毎年、新田神社の神官さんが、祝詞(のりと)をあげられると、蒸し暑い場内に、サーッと冷たい風が吹きます。
「ああ、神様がいらしたんだ」と感じていましたが、今年は、風のほかに、木槽に張っていた水が、ユラユラと揺れたのに驚きました!

手造り麹室も、お清め

今期も、祁答院蒸溜所は神さまに見守っていただいているようです。
これまで以上に、ご愛飲いただくお客様に、喜んでもらえるような、美味しい焼酎を造れるよう、蔵人一同、努めます。

祁答院蒸溜所では、毎年、焼酎づくりの始まりにあたって「醸造はじめ式」を行い、蔵や設備を清め、今期の仕込みの無事と品質向上を祈願しています。新田神社の神官による祝詞が響く中、木槽や手造り麹室もお清めされ、蔵全体があらためて引き締まる時間となりました。
こうした節目の行事を大切にしながら、祁答院蒸溜所では、蔵人一同が同じ気持ちで焼酎づくりに向き合っています。これから始まる今シーズンも、皆さまに喜んでいただける一杯をお届けできるよう、丁寧な仕込みを重ねてまいります。