手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

朝晩の涼しい風につつまれて、祁答院蒸溜所にも焼酎づくりの秋がやってきました。
自慢の木槽(もくそう)には、さつまいも(黄金千貫)の黄色いモロミが美しく、完熟フルーツのような甘い香りをただよわせています。

夏のオフシーズンの間に、米麹を手造りする室(むろ)をもっとお客様によく見ていただけるよう、小窓を3つにしました。
手造り焼酎がどのようにできるか、身近に感じていただけたらうれしいです。
蔵はいつでも見学できます。お気軽にお越しください。

秋の仕込み時期、蔵を満たすのは「完熟フルーツ」のような甘い香りです。これは、鹿児島を代表するさつまいも「黄金千貫」を、伝統の「木槽(もくそう)」で仕込むことで生まれる特別なアロマ。
木槽はステンレス製タンクに比べ、熱の伝わり方が穏やかです。この「低温でのゆっくりとした発酵」が、芋本来の甘みを凝縮させ、まるで果実のような華やかな香りを引き出します。