手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎
「祁答院蒸溜所は、どこにあるの?」 と、よくお問い合わせをいただきます。 そこで、県道42号線の脇に […]
祁答院蒸溜所の敷地内に、シロツメクサ(クローバー)が、群れをなして咲いています。 風も暖かくなり、春 […]
2月9日の鹿児島県本格焼酎鑑評会にて、弊社の「手造り青潮」が、総裁賞を受賞しました! 後日行われた、 […]
2月に入り、あちこちで、梅の花が咲き始めました。 写真は、近くの「いむた池」周辺です。 これから、春 […]
祁答院蒸溜所は、山里の、ややわかりづらい所にあります。 そこで、少しでも、方向がわかるようにと看板を […]
祁答院蒸溜所内で、忘年会をしました。 1年間、黒瀬明杜氏をはじめ、この顔ぶれで、一生懸命、焼酎造りに […]
手造り麹をつくるための、入れ物「もろ蓋(モロブタ)」はぜんぶで220枚。 蒸し米に麹をふり、まんべん […]
手造り米麹で、一次もろみを発酵させた後は、蒸し芋を入れての二次仕込み。 蒸しあがったばかりの、ホクホ […]
木槽は、とてもデリケート。スポンジや洗剤では洗うことができないので、数回にわたり、木槽の下部にお湯を […]
醸造はじめ式の後、東郷町まで足を伸ばし食事会をしました。 蔵人の気持ち一つに、おいしい焼酎をつくりた […]