手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

手造り米麹で、一次もろみを発酵させた後は、蒸し芋を入れての二次仕込み。
蒸しあがったばかりの、ホクホクの芋が、小さく砕かれどんどん、もろみの中に入ってきます。

固まってはいけないので、蒸し芋の投入と同時に二人がかりで、激しく、かき混ぜます。(もろみが落ち着いたら、木槽に移します)