手造り麹・木桶仕込み・木樽蒸留・洞窟貯蔵で造る究極の芋焼酎

祁答院蒸溜所の木樽蒸留機

蔵人の荒木です。
早い梅雨入りで、しばらく降り続いた雨も時々止んで、先週末は少し穏やかな天候に恵まれました。製造も終わり早2週間が経ち、着々と設備のメンテナンスを行っている日々です。

今回は、木樽蒸留機内の洗浄について紹介します。

祁答院蒸溜所の木樽蒸留機内部清掃
祁答院蒸溜所の木樽蒸留機内部清掃


この、木樽蒸留機はとてもデリケートなため、蔵人が直接、中に入り、優しく手洗いのみで丁寧に洗い上げます。
中には蒸気配管もあり、入口も狭いため作業しづらい環境ε-(´∀`; )それでも、手を抜く事なくしっかり洗う事で衛生状態を保つよう心掛けています。
洗浄が終わったら、水で蒸留を行い熱湯殺菌をして完了です。
醪に使用する木桶同様、木が持つ水分が少なすぎると漏れの原因となるため、適度な水分を維持しながら管理するのは手間のかかるところです。

木樽蒸留機で蒸留した「芋焼酎・野海棠」詳細はこちら↓

https://www.imoshochu.com/c/nokaido/nokaido-imo-1800

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