今しか見られない蔵の仕事~鹿児島県の焼酎蔵・祁答院蒸溜所ブログ~
蔵人たちは、8月から始まる焼酎造りに向け、機器のメンテナンスに勤しんでおります。

★蛇管の漏れチェック
すべての蛇管(じゃかん)とホースをつなぎ、水を循環させ、ホースや蛇管に穴が空いていないか確認します。
※蛇管とは…モロミが発酵するときに冷水を入れて、温度調整のために使用する機器です。

★コーキング作業
板張りステージの、板と板との間に隙間があると劣化の原因になるため、それを防ぐために隙間を埋めます。

★床のペンキ塗り
二次仕込みタンクの床も1年たつとペンキが落ちてしまいます。まだらになった部分を塗り直して補強します。
どれも、オフシーズンにしかできない仕事です。
焼酎造りが気持ちよくスタートできるよう、できることは自分たちで取り組んでいます。
蔵見学では、オフシーズンだからこそ、普段入ることのできない場所へ、お客様をご案内しています。
タイミングが良ければ蔵人のメンテナンスのシーンにも出会えるかもしれません。
いつでもご見学できますので、お気軽にお立ち寄りください。
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