サツマイモ「紅はるか」と「綾紫」のご紹介

こんにちは!「明るい農村」「野海棠」など、個性的な焼酎を日本全国のお酒屋さんへお届けしている薩摩酒類販売です。

先日からご予約開始をご案内をしております「明るい農村 9-year aged Beni Haruka」が、大変ご反響をいただいており、誠にありがとうございます。

今回ご案内した「紅はるか」もそうですが、実は、一口に「芋焼酎」と言いましても、一番スタンダードな白芋・「黄金千貫」に始まり、色々な品種のさつま芋が、仕込みに使われています。

そこで今回のブログ記事は、「明るい農村 9-year aged Beni Haruka」 で使われている「紅はるか」と今の季節限定・「明るい農村の四季・秋」で使われている「綾紫(アヤムラサキ)」についてご紹介します。

サツマイモ「紅はるか」とは

さつま芋・紅はるか

「紅はるか」は、さつま芋の品種の中では、金時や安納芋と並んで、有名かと思います。これからの季節、焼き芋でも大人気ですね。そんな紅はるかは、九州沖縄農業研究センターが開発し、2010年3月に品種登録された、別名「農林64号」とも呼ばれる、比較的新しい品種の食用のサツマイモです。

外観が優れる「九州121号」を母、皮色や味に優れる「春こがね」を父として交配し、選抜されて生まれました。
その結果、味・外観共に既存の品種より「はるかに優れた」サツマイモとなり、「紅はるか」と名付けられました。

甘みのもととなる糖分、特に麦芽糖が多く、上品な甘みが特徴です。
しっとりとした滑らかな舌触りで、焼き芋やてんぷら、スイートポテト、芋焼酎などにも使用されています。

また、サツマイモネコブセンチュウや立枯病に対する抵抗性が優れており、現在、鹿児島県、大分県、千葉県や茨城県などの幅広い地域で生産されています。

サツマイモ「綾紫(アヤムラサキ)」とは

アヤムラサキは、従来の芋よりも色素が多く含まれるように、紅はるかと同様に九州沖縄農業研究センターが開発し、1999年11月に品種登録されたサツマイモです。

ジュースや飲料酢などの食用だけでなく、パウダーや色素などとしても利用され、紫芋ブームの火付け役となった品種です。
皮だけでなく中身まで紫色な外観が特徴的なサツマイモです。
また、アヤムラサキは、アントシアニンというポリフェノールの一種である青紫色の天然色素を多く含んでいます。

アントシアニンは、植物を有害な紫外線から守る働きをしています。
ブルーベリーにも多く含まれており、視力回復すると言われている栄養素として有名です。
人間にとっても、目や身体の老化防止に欠かせない栄養素ですが、アントシアニンを含むポリフェノールは、体内でつくることができません。食事やサプリメントなどで摂取する必要があります。

焼酎の仕込みに使用すると、もろみも紫色に染まり、とてもキレイです。

参考

「紅はるか」で仕込まれた9年熟成古酒「明るい農村 9-year aged Beni Haruka」のご紹介

明るい農村 9-year aged Beni Haruka 1,800ml・720ml

「明るい農村 9-year aged Beni Haruka」は、サツマイモ「紅はるか」で芋焼酎を仕込み、9年間貯蔵・熟成させました。

「紅はるか」由来のとろけるようなまろやかな口当たりと、濃厚な甘みが特徴の芋焼酎になりました。

ロックか、そのままストレートでお楽しみください。

商品情報

◇原料:さつまいも(紅はるか)
◇米麹(国産米・白麹) ◇アルコール度数:25度
◇仕込水:霧島山系地下水 ◇蒸留:常圧
◇貯蔵期間:長期熟成9年(2012年5月製造)

1800ml(6入) 3,772円(税込)
720ml(12入) 2,037円(税込)

製造:(株)霧島町蒸留所

「綾紫(アヤムラサキ)」で仕込まれた秋限定芋焼酎「明るい農村の四季・秋」のご紹介

明るい農村の四季・秋

紫芋「綾紫(アヤムラサキ)」で芋焼酎を仕込み、3年以上貯蔵・熟成させたのが、 「明るい農村の四季・秋」です。

「綾紫(アヤムラサキ)」由来の「リラ」の香りと「ライチ」のなめらかな甘さが特徴の芋焼酎になりました。

ロックやお湯割りでお楽しみください。

商品情報

◇原料:さつま芋(アヤムラサキ)
◇米麹(国産米・黒麹) ◇アルコール度数:25度
◇仕込水:霧島山系地下水 ◇蒸留:常圧
◇貯蔵期間:長期熟成3年以上

1800ml(6入) 3,981円(税込)
720ml(12入/箱無) 2,300円(税込)
720ml(12入/箱入) 2,500円(税込)

製造:(株)霧島町蒸留所